制服
りおと出会ったのは、りおがまだ高校生の頃
制服の似合うあどけない少女に
わたしは心を奪われた。
・・・・・・って なに?どうしたの?
「 今日 衣替えしてたら 出てきちゃった 」
「 だからって、着てみることないんじゃない? 制服 」
「 なに 似合わないって言うんじゃないよね? 」
「 いや 似合い過ぎて怖いぐらい 」
「 ドキドキする? 」
「 それはない 」
「 ないの・・・・・・・? 」
「 ドキドキしちゃダメでしょ 」
「 普通はダメだけど りおが相手なら許す 」
「 許すって? どう許されるの? 」
「 それはね・・・ 襲っていいよ! 」
「 ダメでしょ 女子高生相手に 」
「 りおなら許すって言ってるの もう女子高生じゃないし 」
「 でも なんか イケないことしてる気分になっちゃうよ 」
「 いい それ いい イケないこと しよっ 」
その日のりおはいつになく 激しかった。
りおの好きなところ
小さな命を愛するところ
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