野呂山から川尻方面に下りた僕たち一行は波輝カフェでランチタイム
野呂山頂は肌寒かったけど下界に下りればまだまだ夏の様相だ
ランチのメニューはいつもの日替わり田舎ランチ(1,300円)
炊きたての五穀米に新鮮な鳥骨鶏の卵、削りたての鰹節の卵かけご飯
当日のメインディッシュは小魚の天ぷら、3種の小鉢にアサリ汁
てか、天ぷらにされてる小魚って何の魚だろうか?
フカセ釣りの難敵、エサ取りみたいに見えるんですけど(笑)
爽やかな海辺の風景に似つかないチョイ悪オヤジたちの集団(笑)
仲間たちと好きなバイクに乗って海辺のこんなロケーションで美味いランチを食べる
世間のコロナ騒動なんて忘れてしまいそうな贅沢な時間
心も頭の中も癒されて時間が止まったような錯覚を覚える
フト気付くとカフェの室内の方は満席状態
圧倒的に若いカップルが多かった
「♪君と二人で歩いた浜辺の思い出 あの時二人で語った浜辺の思い出・・・」
「♪さらば夏よ つらい恋よ あなただけは幸せに あなたとたたずむ渚はもう秋・・・」
僕の脳裏の中ではキャロルの「夏の終わり」と
永ちゃんの「引き潮」が交互に流れてました(笑)
ジャンジャン!!