前夫に脱がされて・・・ | PRAINSのブログ

PRAINSのブログ

昭和と趣味と日記のブログ
車・バイク・音楽・映画・ファッション・釣り・ゴルフ・・・
時々、我が町「呉」と お仕事「美容」、「美味い物」
よろしくお願いいたします!

イメージ 1
 
                                      意味深なタイトルに胸躍らせて期待したあなた!
                                           アハハハ・・・・残念でしたな~! 爆!
 
                 ついにプレインズも焼きが回って本性を出してエロ記事に走ったのかと思った? 
                   残念ながら僕もまだまだ焼きが回るほど落ちぶれてはいませんぞ!! 笑!
 
                        脱がされたのはウチの大明神様ではなく新婦のゴル子ちゃんなのだ
                    てか、ウチの大明神様は初婚ですから前夫なんていませんからね~ 笑!
 
イメージ 2
 
          早い物で嫁入り後約1ヵ月が経とうとしてるゴル子ちゃんは生まれも育ちも申し分ない経歴だし
         前夫のZepetYO-ちゃんに手間暇かけて若返りを施して貰ってますから健康ではありますが
                        やはり昭和57年生まれの32歳と言う事で衰えが見える部分もあります
 
                         見方によっては多少衰えて熟女になり「味」になる部分もありますが
           実はゴル子ちゃん嫁入り前から少しパーキンソン病の初期症状らしき物がありまして(笑)
           エンジンをかけてドライブに入れて信号待ちしているとエンジンがブルブル震えるんですよ
 
                それに伴いダッシュボードやコンソールがガタガタ震えるから気になるんですよね~
             で、セカンドオピニオンの野間自動車NOMA君にダッシュボード等の振動を抑える為に
          隙間テープで修繕をお願いしていたのですが、その前に元を断たなきゃ駄目って結論に達し
                                     前夫のYOーちゃんに 手術をお願いしたという訳です
 
                                            「臭いにおいは元から断たなきゃ駄目!」
                                   って、昔何かのコマーシャルでありましたよね~! 笑!
 
イメージ 3
 
                          「臭いにおいの元」は何か?
 
               以前記事で少し触れましたがエンジンを支えてるマウント
                    経年疲労を起こして劣化しているんですよ
 
              基本的にエンジンマウントはゴムだから従来は消耗品であり
          欧米ではメンテナンス時に交換するのが常識になってるんだそうですよ
 
                日本人はその概念が希薄だから長い間交換されずに
                 振動が起こってるケースが非常に多いんだそうです
 
イメージ 4
 
           僕も聞いた話だから確証はありませんがゴルフⅠの場合最低10万キロでの
                           交換が最低条件なんだそうです
 
            で、ウチのゴル子ちゃんは現在10万キロとちょっとの走行距離ですから
                   交換のリミットに差し掛かっていたという事です
 
       しかしゴルフⅠのエンジンマウント部品はフォルクスワーゲン社でも欠品になっており
         手に入れるには在庫を持つアメリカから輸送しないと手に入らないって事でした
            そうなると輸送量込みで部品4点で4~5万円くらいだろうという事だった
 
         が、昨今便利な世の中でネットで探すと運が良ければ国内で見つける事も出来る
            運良く九州の個人輸入をされてる方が部品4点を持っているという事で
                新品部品4点で1万円ちょっとで手に入れる事が出来ました
 
イメージ 5
 
        ゴルフにはエンジンマウント3つあり、それらの部品でエンジンが支えられています
                   フロント側に一つと、リア側に二つあるそうです
 
           フロントは、メンバーの上、オイルフィルターの斜め下あたりにあるそうです
           リアは、エンジンの後ろ、ブレーキのマスターシリンダーの下あたりに一つ
      それからミッションの後ろ側、ラジエターのリザーバータンクの下あたりに一つあるそうです
 
              これを一つづつ外して新しいものに交換していけばいいわけです
 
イメージ 6
 
               掲載の写真は前夫のZepetのYO-ちゃんに頂いた物ですが
             何をしている所かは無知な僕には詳しい事はよく分かりません 笑!
 
イメージ 7
 
          何をしているのかはよく分かりませんが、ゴル子ちゃんは前夫に脱がされて
         色んな所に手を入れられ恥ずかしいポーズをされているんだと思います! 笑!
 
               そんな写真を見せられた僕は嬉しいような、悲しいような・・・
               嫉妬心に胸が掻きむしられるような興奮を覚えます! 爆!
 
イメージ 8
 
            エンジンマウントの交換のついでにタイミングベルトも交換してもらいました
 
          作業の工程上、タイミングベルトを外さないとエンジンマウントが交換できない・・・
           てか、ブラケットが抜けないそうなので、この際一緒に交換したという事です
 
イメージ 9
 
         ゴム部品は年月が経てば使用頻度に関わらず必ず劣化するし硬化もする物です
 
         僕の残りの人生でゴル子ちゃんを10万キロも走らす事はおそらくないでしょうから
                 僕の元にいる間は二度と交換する事もないかもね~!
 
イメージ 10
 
                  前夫に手籠めにされて帰って来たゴル子ちゃん
         乗ってみるとまるで別の車のように振動もなく驚くほどの快適な走りを見せました!!
 
           まあそうは言っても1982年生まれのゴル子ちゃんは現代のエコカーのように
             エンジンがかかっているのか、かかっていないのか、わからないような
                      おしとやかな娘のようなわけにはいきません
 
                   次はセカンド・オピニオンのMONA主治医に相談して
                         次の手も考えてみようと思います
 
        と、言う事で今回のゴル子ちゃんのような症状でお悩みの方がいらっしゃいましたら
           是非、広島市にあるZepet AUTO SERVICEにご相談してみてくださいね!
 
イメージ 11
 
        ZepetのYOーちゃんは自分自身でゴルフⅡのチューニングを施したレーシングカー
      レースにも出場しているほどゴルフに精通していますから腕は確かですぞ!ジャンジャン!!
 
                   Zepetホームページ  http://www.zepet.jp/
 
イメージ 12