相変わらず説明が難しい | 新人作業療法士のデイリーノート

新人作業療法士のデイリーノート

作業療法を提供するしているうえで”感じること”、”考えたこと”を綴っていきます。
幸せって何だろう?

今日改めて感じたのは相手に治療理論をわかりやすく説明する大切さと大変さです。

 

 

 

正直、学校で習ったときは要点をまとめることが多かったので、左半側空間無視(病気により左側が見えているのにも関わらず、気に留めることができない状態※)の人には左側の意識付けや目印・手がかりを使用して行う。と言うことしかわかっておらず、半側空間無視のメカニズムなどは気にも留めていませんでした。

 

 

 

例えるなら、ダイエット本で”これをすれば痩せる!”を鵜呑みにして”なぜ痩せるのか?””どのような理由で痩せるのか?”を理解していなかったことと同じです。

 

※ちなみに半側空間無視…簡単に言うと、満月を見て、周りの人は満月🌕だと話す中、この症状を持った方は、半月に見える🌓といった状態のことです

 

 

 

そんな感じだったので、作業療法の対象者の方やご家族に説明するのはとても難しいと感じました。

 

 

 

なので常に対象者の方との介入中、考えていることではあるのですが、どういう理論ですすめるのか。どういうやり方がその人にとって一番あっているのかを考えることが毎回の課題だなあとつくづく感じました。