ファーストペンギンという言葉をご存じでしょうか?

ペンギンは、氷の上にいる限り襲われる事はありません。
しかし、一度海に入れば、その安全はなくなり、たくさんの天敵達に襲われて死ぬことさえある。
しかし、餌となる魚はは海の中にしかいません。
餓死しないためには海に飛び込むしかない。


しかし、ペンギン達は、海に飛び込むのを躊躇します。
「ご飯は食べたいが、死にたくもない」からです。
そこに、最初に海に飛び込むリーダーのファーストペンギンが現れる。
ファーストペンギンが飛び込むと、それを見て安心したペンギン達は、次から次に海に飛び込み魚を食べ始めるのです。

イソップ寓話にこんな話しがあります。

ある旅人が町外れの一本道を歩いていると、一人の男が道の脇で難しそうな顔をしてレンガを積んでいました。

旅人がその男にここで何をしているの
かを尋ねると

『何って、見れば分かるだろ?レンガを積んでいるんだ。朝から晩まで俺はここでレンガを積まなければいけない。あんたには解らないだろうけど、暑い日も寒い日も大雨の日も日がな一日レンガ積みさ。何でこんな事ばかりしなきゃいけないんだ。全くついてないよ』


旅人は、その男に慰めの言葉を残して歩き続けた。

もう少し先に行くと、一生懸命レンガを積んでいる別の男に出会った。

しかし、どういうわけか先程の男のようには辛そうではなかった。

旅人がその男にここで何をしているの
かを尋ねると

『俺はねココで大きな壁を作っているんだ。この仕事のおかげで俺は家族を養っていける。この街では家族を養っていく仕事を見つけるのが大変なんだ。俺なんてここでこうやって仕事があるおかげで食べていけるんだから、大変なんて言ったらバチがあたるよ』


旅人は励ましの言葉を残して歩き続けた。また、もう少し歩くと別の男がイキイキと楽しそうにレンガを積んでいるのに出くわした。

旅人がその男にここで何をしているの
かを尋ねると

『ああ、俺たちの事かい?俺たちは歴史に残る偉大な大聖堂を作っているんだ。ここで多くの人が悲しみを払うんだぜ。素晴らしいだろう。』

旅人はその男にお礼の言葉を残して、また元気いっぱいに歩き続けた。

おしまいアップ

iPhoneからの投稿

NLPのセミナーも先週の日曜日で全10回中9回が終了。

3ヶ月間ほぼ毎週大阪のほうに通っていたわけですが、あっとい間でしたねクラッカー



で、先週は『自分の行動を制限しているメンタルブロックの解除』についてやりました。

本来午前中で終るはずの内容が午後の3時までかかったりとそれだけ内容が濃かったわけで、今後の自分の人生の転機となるかもしれないくらい貴重な1日だったと思います。


思考の表面に出ている欲求裏側にある本当の欲求をチャンクを下げる事により、具体化していき洗い出していくワークはホント頭フル回転でしたショック!


で、その日大阪から福井に帰る際に夜遅かったので特急の終電が終っていて、夜間急行くるまで2時間くらいあったから色々考えていました。


例えば 『ダイエット』


これって理想の体型になりたい!とかスリムになりたい!とかシェイプアップしてモテたい!とか色々な動機であると同時に、もしダイエットに無事成功したらられるものでもあると思います。


僕の場合も鏡に映る自分の腹や丸くなった顔を見て『これはまずいな><』と思ってランニングや筋トレをしていた時期があるので解るんですが、『主な動機』や『その結果得たいもの』って前述した通りです(笑


でもね、もしも仮に僕がある分野で突出した才能を発揮していて周りには取り巻きの女の子が溢れていたとしましょうラブラブ!


もし、その場合果たして僕は何ヶ月も頑張って5㌔のダイエットに取り組むであろうか?


絶対やらないですね(笑


今の自分に自分で満足できる状況にあるなら、敢えて辛い思いをしてまでそれに取り組む必要性が見えてこない。


ようはダイエットっていう『手段』を通して得たいものって『自信』なのでは?と思いました。


『3ヶ月前の自分はこうだった、でも今はこうだ!今なら憧れの〇〇〇さんに告白できる!』

といったような自信をつけたいといった部分が結構大きいように感じました。


でもダイエットに取り組んでいる時は『自信つけるぞ!』なんて微塵も思っていなかったですけどね(笑


こういうのがよく営業研修などで出てくる『表の満足条件の裏側にある欲求』と言われる『ホットボタン』になるのかなと思いました。

『成功』の対義語は『失敗』ではなくて『何もしない事』って成功者の方はよく言います


じゃあその視点で考えた時、物事を成功へ導く『チャンス』の対義語は?



まぁ、これ何が正解とかないですけど私は『小山一慶さん』の本にでていた解答例を読んで確かにそうだなと納得しましたグッド!


答え気になる人は小山さんの『バカになれる人はバカじゃない』を是非ご覧になってください。

当たり前の事を愚直に素直にやる大切さが書かれている良書だと思います。