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【飲食店 販促】 夏の販促 成功の秘訣!~居酒屋の事例~

先月、居酒屋の販売促進に関するアンケート調査結果をご紹介しました。

この飲食店向け季刊情報誌「rise」(サッポロビール株式会社発行)に、もうひとつ興味深い記事が掲載されています。

すぐに役立つ販売促進の企画として、千葉県の居酒屋で実施し、効果を上げているイベントの実例です。

あなたのお店でも応用してみてはいかがでしょうか?

そのイベントは、「Tシャツプレゼント生ビールフェア」


以下は、「rise」からの抜粋です。

春は、夏は祭り、冬はなど季節に応じたテーマで販促を仕掛けることは、集客アップに有効です。単にドリンクや料理の半額セールなどでなく、ひと工夫が必要です。

常連客が主体のお店では、1回来店して終わりではなく、2~3回来てもらうようにすることがポイントとなります。

狙いはリピート率アップ。そのためには、他のお店と同じことをやっていては、差別化になりません。

「もう一度行ってみよう」

と思わせる仕掛け作りが必要です。

夏場は「生ビールフェア」を実施して、早い時間の来店客にビール半額で提供するといったやり方がありますが、新鮮みがありません。

この居酒屋では2005年から「Tシャツプレゼント生ビールフェア」を実施しています。

7月の来店客にTシャツをプレゼントして、その月にそれを着て来店したお客様に生ビール中ジョッキ1杯サービス、という2段構えのアプローチです。

なぜTシャツなのかというと、

同じものを着たお客様がお店にあふれたらおもしろいなと思ったからです。まず、プレゼント自体で効果がありました。夏場は部屋着にもなりますから、みなさんに喜んでいただきました。

次に、着て来ていただけるかどうか、正直心配でした。恥ずかしいからと、上着の下に着て来る人が多かったのですが、客数は確実に増えました。

昨年からはより継続的な効果を上げようと、フェアを2ヵ月に延長しました。

7月がTシャツのプレゼント期間で、何度来店されても全員に差し上げました。そして、8月にTシャツを着て来店されると、生ビールをサービス。

(ここまで「rise」からの抜粋)


その結果は……


詳しい内容を知りたい飲食店経営者は、サッポロビールの営業担当者に直接問い合せてみてくださいね。サッポロビールを継続的に仕入れれば、「rise」を送付してくれるのかもしれませんよ。

そのほかにも「七夕祭り」や、地域の「花火大会」「夏祭り」などのイベントに合わせて実施した販促企画が紹介されています。

このような、日本人の季節感に合わせた四季折々の話題と、お店の企画をうまく絡めてマスコミ媒体に情報発信していくと、ニュースとして取り上げられやすいですね。

このことは「歳時記・暦(こよみ)・記念日と関連づけるとニュースになりやすい」という私の記事でお話ししていますので、参考にしてください。

>> 飲食店の集客・宣伝・販促講座(目次)