面白い話、不思議な話、ワイルドな話 -53ページ目

面白い話、不思議な話、ワイルドな話

自然を愛し、山を愛し

人を愛した賢者です。

表にはあまり出ることを

望まなかった

隠れた賢者の

言葉を書いてみます。

人から見ると
大変な苦労をしておられると思えるのに

本人は
それ程大したことでもないと
平然としている場合があります。


反対に
そのくらいなことは
何でもないのに

こう考えるだけで
気楽なのにと
思えるようなことを

一生の一大事のように
感じて悩み苦しむ人もいます。

ばんしは
言います。

「苦をたたき割るような人になれ。」と

生きていれば
様々な苦労が押し寄せます。

人それぞれ苦労があります。

そこから逃げようとすると
さらに大きな苦労が待っています。

それを逃げようとすると
もっともっと大きな苦労がやって来ます。

このような時の解決策は
小さい苦労を自分から求めていくような
努力が抵抗力を作ります。

苦労を苦労とも感じ無くなり

ついには、苦労と言うものを
たたき割るような
強靭な精神と

肉体を持つようになると。


「求める苦は、宝なり。」

男こと女では
人の価値の
作り方が違う。

男の価値は
どうやったら
出来ると思う?

ばんしは質問した。

男の価値ですか・・・?

「勇気を持ってチャレンジするような
気持ちでしょうか?」

「まー、それもあるかもしれないが、
わしは関係者にこう言っている。」

「男は、力がその運命を左右する。
人に対して不足を持てば力を失う。

けれども、自分に対して不足を持てば
力を付ける。」

こんなふうに
教えているのだよ。

何をするにも男は力が必要だ
力が無ければ、押され押されて
日の目を見ることが出来なくなる。

しかし、力を付ければ
日のあたる場所に
どんどん伸びて、出て行くんだよ。

その根本は何か。

自分が至らないことを知って
自分の為に努力することだよ。

会社の為や、家族の為や
友達の為や、色々考える。

当然それは大切だが
人の為にする努力は、ともすれば
愚痴や、不満が出たりする。

不足の心を持ちやすいのだよ。

自分の為にする努力は
不足はない。

自分が食べる物に対しては何も、おしみはないが、
人に物を食べさせてあげると
おしいような心を持ったりするものなんだ。

だから、ぐちや、不足、不満が
あれば
もっと自分が大きくなり
もっと力を作ろうと努力しようと考えることだな。

人としての基本だと思うよ。
人が生きている高さ
線がある。

自然の定めによって
生きる線の高さがあるのだよ。

それは人それぞれ皆違う。

そのレベルが
高ければ高いほど
気付く。

この気付きが違う。

又、考える
この考えの深さが違う。

そして
思いつく。
すなわち行動する。

この行動力が違う。

価値高き人の
気付きは
先見の明があると言われるほど

本人は思わず知らず
やっていた行動が
後で考えると

良くそこまで
考えてやられたものだと
人々が

驚くような
良い結果を招く。

高い線上を歩く人の
特徴だな。

それに比較して
低い線上だと
「言ったことしかしていない。
しかも片手落ちのような事をする。」

「これぐらいな事も
考えられないかな。」

とまわりが驚くような事を
平気でする。

人間は少しでも重たくなり
少しでも
気付く人になろうと

努力することだよ。

ばんしの
口癖です。