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PERFECT PERSONAL WORLD

西に東に、はてしない追っかけ日記

ヤフオクのアプリから謎の通知に「?」となって確認したところ「繰り上げ落札」のお知らせ。先日競り負けたオークションの次点の入札者が私で、競り勝った人が期間内にYahooかんたん決済で払わなかったようで、私に回ってきたようでした。
そんな仕組みがあったのか!と驚きました。

最初に落札の意思確認があり、そこで拒否もできます。
気持ちの上で諦めてましたし、その浮いたお金を他に回しましたので、最初は悩みましたが最終的に落札を了承し取引きが始まりました。

困ったのが、かんたん決済は使えなくなっていた事。
かんたん決済を使えるのが最初の落札日から5日以内との事で、落札日は前の落札者からのカウントになるので適用されず、割引のクーポン等も使えませんでした。

出品者の方も繰り上げ落札は初の経験らしく、メッセージでやり取りをさせていただき、指定の口座に振り込み(手数料は当方持ち)にする事で解決。
調べたところ、繰り上げ落札じゃなくとも、かんたん決済が使えなくなった後もメッセージにて取引きは継続できるようです。

最終的にクーポン割引が使えなかった分+手数料で数百円余分に払いました。

それでも落札品を他のオークションやメルカリて見たら、倍くらい高額でしたので良い買い物だったと思う事にします(笑)

それにしても、かんたん決済を繰り上げ落札に対応させてほしいところです。
古書サイトを見ていて、欲しかった川北紘一特技監督の自伝「特撮魂 東宝特撮奮戦記」がサイン入り(!)で売っていたので、お金がキツい中……購入!
大体定価の倍+くらいでした。

うちのサインにもある川北監督の落款が入ってるのと、日付けがスーフェスのサイン会の日付だったので信頼できるかなと。
教えていただいたのですが、スタッフ様による代筆というか監督公認のニセサインがあるそうで、昔の物は要注意だそうです笑
当時のスタッフの方の代筆なら、それはそれで欲しくもありますが^^;

ちなみに「特撮魂」自体は初版であと2冊持ってます^^;
1冊目買った時、本の状態があまり良くなかったので良本を見つけて購入。先方の古書店にお話を聞いたらコレクターさんの蔵書整理だったらしく、本の状態も良かったです。
貴重なお話ばかりが載っているのに、今はもう洋泉社が無いから、特撮ファンが手に入りにくいのは残念。

この本、見開きのヘドラの前に若き日の川北監督がカチンコ持ってる写真がとても好きです。
多分、中山剣吾を名乗られていた頃の薩摩さんと川北監督。
後に私たちの世代の怪獣王を作られた、若き日のお二人が並ばれているのが良いチョイスだなあと。



本日はKBCシネマにて大ファンな福岡のローカルタレント・モデル・女優の山本由貴さんが出られているチャン・リュル監督の韓国映画「福岡」を鑑賞。




日韓コラボ映画特集の一環でかかってました。

『福岡』
2019|韓国|86分
監督:チャン・リュル
出演:クォン・ヘヒョ、ユン・ジェムン、パク・ソダム
韓国で古本屋を営むジェムンは、店の常連である不思議な少女ソダムの誘いで福岡を訪れることに。そこには大学時代1人の女性を愛したことから仲たがいしたままの親友ヘヒョがいた……。『パラサイト 半地下の家族』で注目のパク・ソダムが韓国の名優クォン・ヘヒョとユン・ジェムンを振り回す、第69回ベルリン映画祭出品作品。

※KBCシネマさんの映画紹介より。

福岡を舞台にちょっと霊感を持っている?韓国の不思議な少女・ソダムとかつての1人の女性を巡って仲違いしたヘヒョとジェムンの親友同士の再会、古書店の店主・ユキを加えた4人の空気感がとても不思議で心地良かったです。
ロケ地が中洲近辺、大名に集中していて、まさにKBCシネマまでの道中に通った蔵本の辺りも役者さん達が歩く場面があり、不思議な気分でした。
まあ、若者のトレンディスポット(笑)大名(そもそも飲み屋さん多いから行かないのかな、お酒飲まないし)は滅多に行かないけど、山本さん演じるユキの古書店・入江書店は有名なんで「ここでロケしてるのか!」と驚きました(笑)

不思議な少女・ソダム役のパク・ソダムは「パラサイト」に出てたらしくて、山本さんも司会の西谷さんも驚かれてました(笑)




その西谷さんはチャン・リュル監督(韓国では論文対象になるくらいの監督らしい)の研究の第一人者で「福岡」には制作で参加され、現場でのメイキング写真を紹介しながら、山本さんが俳優さんやチャン・リュル監督について語る形で進行。
台本がなくて、大まかな指示で撮影されたり、現場で撮った映像を粗編集して必要な場面を撮っていく方式だったとか。
山本さんも「現場来てたら出番増えるよ」と言われて顔を出すようにしていたそうです(笑)
その他、チャン・リュル監督も俳優さん達もソフトクリームやカレー、桜餅等をインスタグラムで探されて、福岡の食を楽しまれたとか。

さて、お目当ては山本由貴さん!
TNCテレビ西日本さん系列の情報番組で見知った方。ナレーション活動や地元CMでお見かけするし、インスタやブログは毎日チェックしてます(笑)
元・ミスFLASHでグラビア活動もされていたけど、女優活動に転向されたとか。
一昨年は博多座・明治座の「めんたいぴりり」に出られていたし、生活圏が近いようで何度かお見かけした事があります(笑)
有名なのは八女の星野村で田植えをされていて親善大使をされている方。
「東京へ行かなくても福岡でも活動できる」と言われていて。
映画の劇中、ソダムとスマホ越しに見つめ合う場面の目力が凄かったです。




西谷さんの他、スタッフで参加された福岡の映像作家さん達、特に福岡アジア映画祭や福岡フイルムコミッションに参加されている方もいらっしゃって。
特撮の活動で熊本・大分・鹿児島と地元を愛されている方々、盛り上げようとされている方々とお会いしてきましたが、福岡にもやはりそういう方々がいらっしゃるんだなあと。

終演後、山本由貴さんの撮影会状態になって撮らせていただき(笑)



コロナじゃなかったらマスク無しの麗しい表情が撮れたのに( ;  ; )
あと、光栄な事にチラシにサインをいただきました!