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PERFECT PERSONAL WORLD

西に東に、はてしない追っかけ日記

所用のついでに福岡市美術館まで行ってきました。
一昨年、三池さんが来福された際に富野由悠季展に行った以来です。

なんと言っても今夏は「キングダム展-信-」の福岡展を控えています!先日東京展の発表があり、チラシあるかな?と覗きに行きましたが流石に早かったです。

企画展示室に今日まで福岡市博物館に収蔵されている国宝・金印が来ているという事で見てきました!
小学生〜中学生の頃は「考古学者になって邪馬台国を探したい」という夢を持っていたりしました。
「レプリカの展示じゃない」と但し書きがありましたが、それはそれでこんな警備で良いのか?と後々思いました笑





金の価値・美しさもさることながら、後漢の光武帝劉秀から奴国王に下賜された歴史を思うとやはり見惚れてしまいます。
金印の真贋論争はさておき笑








一緒に亀井南冥の金印の由来書、「金印弁」や当時の福岡藩主・黒田斉隆の寿像も展示されていました。
やはり黒田・浅野・加藤家辺りはどうしても豊家を裏切った印象があるので好感は持てないので、一橋家からの養子とは初めて知りました。

同じ展示室にあった「門田コレクション」の中国陶磁のコーナーでは金印と同じく漢代からの陶器も。
九州国立博物館の三国志展や始皇帝展もそうでしたが、何千年前の物が綺麗に残ってる奇跡に感動してしまいます。

同じ券で二階の現代美術の企画展示室、コレクション展も観れました。撮影不可でしたが、福岡市美ご自慢のダリの「ポルト・リガトの聖母」や草間彌生の「無限の網」をガラス無しで観れましたし、合わせて200円は安い笑
福岡市美の物は福岡市民の共有財産という考えなんでしょうねえ。

夏の「キングダム展-信-」も期待しています!



帰りに大濠公園や福岡城址前を通りました。
今、福岡城さくらまつりをやっていますが、昨夜の大雨で大分散ってしまったのが残念。
人も多かったので天守台や(伝)潮見櫓には入らず通り過ぎる際に写真を撮ったくらい。





平和台球場の跡の碑もあって、昔西武戦(西鉄じゃないです)を観に行ったなあと懐かしくなりました。
GLAY・氷室京介のサポートドラマーとして知られるTOSHI NAGAIこと宮崎県都城市出身のスーパードラマー!永井利光さんのイベント「もじゃもじゃドラム塾inイオンマリナタウン福岡」に行ってきました。



永井さんの自伝に出てくる、耳に優しいイヤホンを作られている方、聴覚系YouTuberもじゃもじゃ先生(有名な学者さんです)の公開収録の態でした。
なので、聴覚についてのイベントや診断もあったようですが、昼の回(13:00〜)は逃し、最後の回(16:00〜)のみになったのでそれは見れなくて申し訳なかったです。

YouTubeで流れると思うので、ざっくりと書いておくと永井さんの経歴やGLAYさん、氷室さんの話、前述のもじゃもじゃ先生と耳に優しいイヤホンを作られている話等。

「イヤホンは実は耳に悪いので、ミュージシャンからもっと耳を大切にしてほしいと発信して良いのでは?」

という言葉にははっとさせられました。
LIVEコーナーでは永井真理子を叩かれていた際の福岡在住のベーシスト、ギターの方々とBeatlesの「a hard days night」「come together」、もじゃもじゃ先生がボーカルで半音下げた笑GLAYさんの「HOWEVER」ではもじゃもじゃ先生が「GLAYファンの前で歌うのは緊張する笑」と言われて笑
最後は永井さんの「魂のドラムソロ」!!




それこそ22年GLAYのLIVEに参加しているし、SWING ADDICTIONでは氷室さん、ご出身の宮崎のイベントでは西郷輝彦さんのステージも見てますが、永井さんの10分に渡るソロを真近で見たのは初!
もじゃもじゃ先生みたいに泣きはしませんでしたが、不思議な感情が押し寄せてウルっときました。ドラムソロの中にGLAYさんの「誘惑」のイントロも入れられていて、そこは会場のGLAYファンは皆反応笑
永井さん曰く「(「誘惑」は)入れなきゃ、と思って」との事で永井さんのお人柄を実感。
個人的に永井さんはLIVE時、MCでもファン側に立ってくださるというか、GLAYさんとファンの架け橋になってくださってると思っていて、今日はそれを特に実感。

永井さんのサイン入りドラムスティックの抽選会がありましたが、最近の当選連発で運を使い果たしたようで笑

その後、サイン・記念撮影にも応じてくださって。
私は「ひとひらの自由」(2001)の時の「GLAY EXPO 2001”GLOBAL COMMUNICATION″ 北九州マリナクロス新門司特設ステージ」のTHANKSポスターに!

「これどこだっけ?門司のか!佐久間(正英)さん達とやった時ね」

と言われて、少しうるっと(GLAYのプロデューサー・佐久間正英さんは2014年没)。


居合わせたGLAYファンの方々からも「20年前!暑かったね」「私もいました!」と。
九州GLAYファンあるあるで、30代以上のGLAYファンは大抵99年の福岡ドーム(4万〜5万人)か2001年のGLAY EXPO 北九州オールナイト公演(8万人)に参加していた人と出会える法則笑

で、今夜はGLAYさんの配信LIVEが7時からやりましたが、集まったGLAYファンは皆「どうするんだ永井さん?」(終了は5時)「実は福岡でやるの?」と思ってましたが、TERUさんのコメント見ると配信事故防止の為に収録だったようですね。

もじゃもじゃ先生と3人で記念撮影して、最後に「また福岡に来てください!」とお声掛けしたら「また来ます!」と言ってくださりお別れ。

久しぶりに生のLIVEを聞けて良かったです。
多分永井さん自身も感じられていると思いますが、コロナでエンターテイメントが悪者にされがちな時勢、生で音楽を聴ける事はとても幸せな事だと思うし、配信LIVEも良いけど、プレーヤー・オーディエンスで安全な道を探っていけたらなと思いました。
本日で中洲大洋映画劇場内のキネマカフェ ライフデザイン倶楽部様に最後のご挨拶をしてきました。



先代オーナー様の時に大森一樹監督をお迎えした福岡特撮座談会vol.2を開催し、それに喫茶スペースのイベント貸出を考えてくださっていた現オーナー様が関心を示してくださり、2019年9月から緊急事態宣言の休止を挟んでこの3月まで13回開催した、特撮茶話会の他、打ち合わせや座談会の休憩、昨年12月の「三池敏夫の特撮秘聞録vol.2」の聞き取り等、2019年の福岡特撮座談会vol.4の折には手塚昌明監督、同年の夏の特撮交流会では三池敏夫さんのイベントまでの間のご休憩時にも場所を提供していただきました。



直接は面識はありませんでしたが、他にもキネマカフェ様をお借りして月例イベントを開催されていた方々や、福岡・九州で様々な活動をされている方々ともご縁をいただき、とても刺激をいただきました。
最終日の今日の夕方までに多くの常連さん、ご友人が訪れた他、嬉しい事に特撮茶話会の参加者の方も立ち寄られたそうです!



オーナーご自慢の無添加の飲食メニューはどれも美味で、スープカレーやケーキセット、個人的にはホットココアは寒い季節に美味しくいただいてました。



無くなるのは本当に残念ですが、いただいたご縁と刺激を今後の活動に活かせていきたいと思います。

キネマカフェ ライフデザイン倶楽部様、本当にありがとうございました!