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PERFECT PERSONAL WORLD

西に東に、はてしない追っかけ日記

9月10日に幡ヶ谷のカフェアートバー・アウルセカンドフロアまで、







「平成ガメラ造型写真集」出版記念企画
ガメラは甲羅が命ーin Dinerー
特別企画 BAR KAIJU-CLUB出張版

に1時間遅刻で参加、すみません^^;

アウルは昨年3月から1年半で3回目!
今回もオムライスが美味しかったです。



今回は原口智生さんがカウンターに入ってのご対応。
織田尚さん、高濱幹さんらガメラ造型部の方々もいらっしゃっていた上、お客さんとして来られていた三池さんも加わり、平成ガメラ当時の本当に貴重なお話も!
平成ガメラ3部作公開当時は中学〜高校時代でしたが、私達と劇場のスクリーンを挟んでのスタッフの皆様の青春時代をお話から感じられて、不思議な気分になりました。

あと、原口智生さんとちゃんとお話したのも今回が初。色々お気遣いいただき、本当に感激でした。
ご実家が福岡というわけで、やはり中洲大洋映画劇場の閉館は伝わっていて。原口さんはまさに幼少期から中洲大洋で多くの映画をご覧になったそうで、本当に残念に思われている様子。

「平成ガメラ造型写真集」というわけで、今回初出の貴重なプロップも展示されていた上、撮影もOK!





























会場には特撮のDNA展様が出されるガメラ2アップ用スーツのフィギュアが展示されていましたが、本当に素晴らしい出来で、当時実際のスーツに触れられた造型部の皆様から口々に絶賛の声が!

2時間ほどでイベントは終了しましたが、顔見知りばかりが残り、その後も楽しい夜咄会になりました。






本日は中洲大洋映画劇場まで辻仁成監督の最新作「中洲のこども」の舞台挨拶を観に。





中洲で生きる出生届を出していない無戸籍児・蓮司とそれぞれの立場から見守る中洲の人々の交流を山笠の季節を軸に見せる映画。監督の辻仁成さん、「真夜中の子供」という原作小説を書かれているようで読みたいですね。

冒頭で蓮司が「なかすこく」と名づける中洲。中洲を「島」と言う人がいて新鮮。有栖川有栖先生の名作「鍵の掛かった男」でも大阪・中之島を「島」と捉えてそのホテルで死んだ「島民」の人生を追うミステリがありましたが、住んでた街の新しい面を創作物から教わる事があります。

主人公の蓮司役は福岡の子役、古賀迅人君、古賀蒼大君の兄弟が。映画は2019年にクランクインしたそうですが、コロナ禍で撮影が中止になり迅人君の成長で画が繋がらなくなって弟の蒼大君が引き継いだそうです。

Yahoo!ニュース
コロナで撮影3年中断、兄弟リレーで少年の成長描く…辻仁成さんが監督した映画「中洲のこども」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae8e324463e639a2a361fae0f274cedb22ca7f1c

舞台挨拶でも迅人君が蒼大君の面倒も見ていて、しっかりした子だなあと感心。





映画自体は「無戸籍児」をテーマにしていて、学校に行けず葛藤したり、雑居ビルに勝手に住み込んだ両親の為に水を汲んでくる蓮司の姿が痛々しかったのですが、それぞれの立場で蓮司を支える中洲の人々との交流は心温まるもので、心の中に「残る」映画でした。
ホームレス役で佐藤浩市さんとか、「山笠に乗りたい」という夢を叶えてあげる中洲流の重鎮に世良公則さんと、福岡の俳優さん達に加えて実力派の方々が画面を締めていました。
もう一人の主人公と言って良い、蓮司を気遣う中洲交番の警官・響役は村井良大さん!舞台挨拶の俳優さん方も「ハマり役」と口を揃えてらっしゃいましたが、本当にそう思いましたし、ちょっとだけディケイドの小野寺ユウスケ役と重なりました。

蓮司の母、加藤あかね役は福岡のTVや舞台で活躍されている山本由貴さん。由貴さんのファンなので舞台挨拶に行ったのですが笑、「別れた男から逃げるホステス」役というこれまでに無い役でとても良かったです。
舞台挨拶で「ホステス役は初めてですか?」と質問され、随分と長い間悩まれてました笑が、それは「ホステスという役に重点を置いていない。辻監督から『子供の愛し方が分からない』役」と指導されたそうで、その言葉に蓮司の存在が腑に落ちた気がしました。











あと、やはりよく知ってる中洲ですので、その撮り方が綺麗でしたね。佐藤浩市さんのホームレスが那珂川で鰻を釣って蓮司に食べさせる場面がありますが、那珂川で鰻は話盛りすぎでしょう笑と。仮に獲れてもちょっと食べるのに抵抗ありますね笑
あと親戚がやってる屋台が2回くらい映ってびっくりしました笑

色々と心に刺さったのは、私の両親も中洲で働いていた時期(全然不幸な過去はないですが)があって身近に感じずにはいられないからだと思います。
蓮司のその後が、幸せであってほしいと願ってやまない映画です。






















6月11日にGLAYさんの
HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023
-The Ghost of GLAY-
のツアーファイナル・東京ガーデンシアター公演に参加。























会場でリーダー・TAKUROさんのソロアルバムを購入し、無事に直筆サイン入りポストカードを入手!
ハイコミツアー恒例のメンバーのメッセージ入りポスター展示も撮影でき、この時点で来た理由の2/3くらいが終わりました笑が、LIVE本体はとんでもなく素晴らしかったので浅はかでした……









テーマは「GHOST」なので、ゴーストになった→やらなくなった曲を中心に構成されて、多分令和になってから初めて聴いた曲もありました笑

ステージに紗幕を下ろして映像を投影する演出は、ずっとやってますが「GHOST」を表現するのにピッタリで過去最高の出来だと思いました。
3階のバルコニー席でしたので、演出もよく分かりました。距離を感じさせない演出、パフォーマンスがとにかく最高!
コロナ禍でも活動を止めず、ずっと配信や感染対策でLIVEをやってこられた賜物ですね。

キーボード・村山⭐︎潤さんは生で見るのは初めてでしたが、大好きな「氷の翼」でオリジナルではサックスの部分をピアノで綺麗にアレンジされていたし、宮崎県都城市出身!・ドラムの永井さんのボーカルに合わせ、スティックを振り上げるプレイは流石でした。

席は斜め上からステージのメンバーを見下ろす形ですので、それぞれの立ち位置もよく分かります。
今まであまり感じませんでしたが、立ち位置から前に出てもGLAY4人が横並びになる事が何度もあって、特定のメンバーだけに光を当てない、4人で一つのバンドだと再認識しました。
と思ったら、本編最後の「Sattelight of love」の演奏が終わった後、サビをマイクを通さずに超高音でアカペラで会場に響かせてみせ、バンドのフロントマンとしてのTERUさんの凄さを実感。

久々の名曲「pure soul」といつも表現しがたい気持ちで胸がいっぱいになる「BEAUTIFUL DREAMER」、アンコールで演奏された、コロナ禍でドームツアーが中止になった際、ギター・HISASHIさんが「いつか皆で歌おう」と動画を発表された「SOUL LOVE」を会場全員で合唱した時には涙が出てしまいました。

ちなみに亀梨和也も来ていたらしいのですが、亀梨和也と一緒に歌ったのか!笑

最後はTERUさんの「行ってきます!」、客席の「行ってらっしゃい!」で温かい気持ちで終了。
これも久々で懐かしかったです。

また、アンコールで秋のアリーナツアーが発表。
歓喜しましたが、後で日程を見たら残念ながら九州は会場が取れなかったそうで( ;  ; )
これは久々の城ホールを狙います!

今朝のスポーツ報知に昨日のLIVEが記事になっていたので記念に買って帰りました。
他のスポーツ紙にも載っていたようですが、福岡はスポーツ報知は売ってないようなので記念です笑

最近の趣味は特撮ばかりでしたので、久々に違う事を思いっきり楽しめて良かったです。


GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023
-The Ghost of GLAY-
東京ガーデンシアター 2023.6.11
〈SET LIST〉

01. THE GHOST
02. THE FRUSTRATED
03. Lovers change fighters, cool
04. 嫉妬
05. 華よ嵐よ
06. FAME IS DEAD
07. 恋
08. 氷の翼
09. CHILDREN IN THE WAR
10. I will~
11. pure soul
12. 限界突破
13. JUSTICE [FROM] GUILTY
14. 黒く塗れ!
15. DOPE
16. BEAUTIFUL DREAMER
17. Satellite of love
<アンコール>
18. Buddy
19. SOUL LOVE
20. 原色の空(Cloudy Sky)
21. HIGHCOMMUNICATIONS