7月の信州・上田巡りの話をまだアップし終わってませんが、先に8月25日の特撮のDNA in 信州上田展再び!の話。
信州上田行きは助走期間が長かったので、7月の3泊4日でも物足りなかった事、また上田城・DNA展共に見てない(DNA展に関しては前回最終日の閉館間際に気付いたのです)ところがあったので、残りの開催期間内で一番交通費、ホテルが安かった8月25日に行く事に。
24日に上田入りして25日朝チェックアウト、上田駅前のホテルだったので、先ずはサントミューゼ上田市立美術館まで。
この日開催された、手塚昌明監督の自伝発売記念のトークショー、サイン会の整理券を確保する為です。このトークショー、サイン会は実は整理券が分かれていて物販会場でこの日先行販売されていた、手塚監督の自伝『ゴジラ×市川崑 1977〜2006年の現場』を購入するとサイン会の整理券が貰えました。
私は3番でした。物販では、引き続き『三池敏夫の特撮秘聞録』シリーズ、『特技監督 浅田英一 特撮と演出の仕事vol.1』をお取り扱いいただいているので、スタッフ・責任者の方にご挨拶と差し入れをお渡ししました。
トークショーの整理券はこの日、11時30分配布とアナウンスがあったのでサントミューゼから、前回とは逆に北陸新幹線やアリオ上田を挟んだ旧尼ヶ淵側から上田城へ。その話はいずれ。
上田城近辺を見た後、11時20分頃サントミューゼに戻るとトークショー整理券配布に向けて長蛇の列が。私は整理券が取れないなら取れないで、上田巡りをしようと考えてました。並んでいると、まさかまさかの桜井浩子さん御一行が!
後でお聞きしたら、手塚監督のトークショーがあると知らずにいらっしゃって、そのまま整理券の列に並ばれたとの事……
列には手塚監督の側近級の人達や、ゴジラ界隈でフォロワー数数千人規模を誇る若手インフルエンサーの方々もいらっしゃっていてたので、わきまえて大人しくしてました笑
無事に整理券は確保できて、桜井浩子さん今回の大看板にサインされるところを見学。その後、知ってる方々と会場を見て回ったり、特撮のDNA展制作委員会様にご挨拶を。
DNA展で見逃していたのは、ジオラマの裏のゴジラ映画や東宝特撮映画で使われた劇中新聞。見出しは『ゴジラ、◯◯に現れる!』でその周りの本文もそれに合わせた内容でしたが、それ以外は当時の新聞記事をそのまま使ってありました。ケネディ大統領暗殺について書いてあったりして、時代を感じました。
そして、13時からサントミューゼ1階の多目的室で、手塚昌明監督の自伝『ゴジラ×市川崑 1977〜2006年の現場』発売記念トークショー。
DNA展さんが市販されている?「犬神家の一族」の犬神佐清(スケキヨ)のマスクを飾られていて。その前に黒のトートバッグ?に紙か何かで目の部分を作られていて、スケキヨマスクの披露を再現されていて感心しました。2006年版の犬神家で監督補佐を務め、当時のマスク(最近TVで公開されましたが溶けてました)を保存されている手塚監督は「こんなに白じゃなくて、肌色に寄せてあった」と言われてました。
トーク内容は書いてはいけない、とお達しでしたので、ざっくりになりますが、上田の柳町が2006年版犬神家のロケ地だったのでロケハンで何度も来られた話や、最初30分は市川崑監督作品の想い出、後半30分は手塚監督が関わられたゴジラ映画のお話と質疑応答を。ほぼ予定通り1時間で終わっていて凄いなあと司会の特撮のDNA展の方に感心しました。
私も自分とこで、手塚監督の聞き手をやった時はついつい色々聞いてしまって長引かせてしまったので笑
手塚昌明監督という人は、しっかりと物事のビジョンが見えている方だと思っています。なので、撮られる映画や書かれる文章、トークは起承転結がはっきりしていて、そこにサービス精神から笑いと毒舌笑も入れられ、毎回楽しいものになりますが、今回もとても楽しかったです!
サイン会で「(この日行った)上田市観光会館で、2006年付の市川崑監督のサインを見つけましたよ」とお伝えしたり。
サイン会後、若手特撮インフルエンサーの方々が嬉しそうに手塚監督と記念撮影されていたので、私も混ざって2ショット。側近の方?かDNA展の人?が「手塚監督とはいっぱい写真撮ってるでしょ!」と言われましたけど「でも、久しぶりだよね」とフォローしていただきました笑
コロナの時は手塚監督はイベント控えられていましたし、最近は浅田英一監督や鈴木健二監督と手塚監督と組んだ方々とお会いする方が多かったので、余計に久々に感じました。
ちなみに手塚監督は「顔の大きさがバレないように笑」といつも一歩下がってパースをつけて写られますが、手塚監督は前より痩せられましたし、私は逆に肥った(と、よく言われます笑)ので私の方が顔が大きいはずです笑
この日の夕方のバス(上田〜池袋)で東京まで帰りましたが、会場を出て行く際も手塚監督にお会いできて良かったです。もう少しお話したかったのですが、それは次の機会に!
お会いする度に思いますが、手塚監督や鈴木監督は歳取らないよなあと。毎回思いますが、東宝では不老の研修でもあるんでしょうか笑



















