手塚昌明監督トークイベント&誕生会/2020.2.2 | PERFECT PERSONAL WORLD

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西に東に、はてしない追っかけ日記

2月2日に朝日映劇さん主催の手塚昌明監督のお誕生日食事会まで、小田急線・読売ランド前のレストラン・ムビリンゴまで行ってきました。

メールや年賀状でやり取りさせていただいてましたが、手塚監督とお会いするのは実は福岡の座談会以来でした。
朝日映劇さんも手塚監督の福岡特撮座談会に来てくださったので、今回はその御礼で来た面もあります。

手塚監督は沢山イベントに出る人に出られる方なので、それまでは年に数回はお会いしていたんですが、昨年は何かと都合が合わず、約1年振りでしたが、変わらずお元気でした。

「今度は飯塚(定雄)さん呼ぶんだって?」

「何でご存じなんですかっ!?」

と、春のイベントもご存知で驚きました(笑)

参加者も、去年の誕生会のメンバーとほぼ同じだったり、シネマノヴェチェントの常連さんばかりで内輪感。

最初にサイン会。

「ゴジラ×メカゴジラ」のブルーレイと「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」のポスターにいただきました。

東京SOSのポスターには、昨年ノヴェチェントで特殊技術・浅田英一監督にもサインを入れていただいたので、演出のお二方が揃いました!


あと手塚監督から、「『長澤まさみ』って書こうか?」と言われました(笑)

参加者の皆さんもノヴェチェントの前身のグリソムギャングの頃のお付き合いだけあって、トークは朝日映劇さんが聞き手でも、時々参加者の皆さんからフォローが入っていて、流石でした。

朝日映劇さんのトークショーは連年されている、手塚監督の助監督時代の話。今回も年代順で、

ゴジラVSモスラ

ゴジラVSメカゴジラ

四十七人の刺客

ひめゆりの塔

の頃のお話でした。

「ゴジラVSモスラ」は私が初めて劇場で観たゴジラ映画ですし、「ゴジラVSメカゴジラ」はお小遣いから私が初めて前売券を買った映画、高倉健が大石内蔵助を演じた「四十七人の刺客」は私の人生で観た映画No.2ですし、とにかく私得しかないトークばかりでした。
手塚監督の御師匠・市川崑監督や高倉健さん等々、凄いメンバーの名前が手塚監督の口から飛び出しました!



また必ず手塚監督を福岡にお招きせねば!

今回も例によって、「ここだけの話」でいっぱいでした(笑)



トークショーのゲストの方には大きく分けて、

・聞き手がいた方が良い方

・一人で話す、講演会形式が向いている方

の2種類の方がいると思っているのですが、手塚監督は(後者も上手にこなされると思いますが)前者の方に思いました。

手塚監督の撮られた映画や、雑誌の寄稿文、トークショー、どれもがそうですが、最初に「掴み」があり、そのまま引きつけ、最後に綺麗な「落とし」があります。
メリハリのあるトークに加えて、私自身も手塚監督の聞き手をやったのでよく分かりますが、聞き手が投げた質問を膨らませて返してくれるので、聞き手としてはとても安心できます。

聞き手の朝日映劇さんも多分心得てらっしゃって、お持ちの豊富な映画の知識の中から、上手くお話を引き出されているように思い、とても勉強になりました。



トークの後の食事会では、ひし美ゆり子さんから手塚監督へのお祝いのメッセージも披露され、恐縮されてました。
終了予定の7時半を大幅に越えた、9時頃まで話が尽きず、今回も楽しいトークでした。



お誕生日は1月末でしたが、改めてお誕生日おめでとうございます。

それにしても、65歳!?

……全然見えない(笑)