樹脂粘土・レジン作家 ppsweets

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粘土ミニチュア、レジン、イラストなどハンドメイドのブログ

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2回の検定を終えて、紳士の先生とは共に乗り越えた絆みたいなものが生まれました笑
3回しか一緒にのってないけど山あり谷ありで率直なことも言われた後だから確実に心の距離が縮まってる。
検定後は「え!これで終わりですか?縦列やらないんですか?」という美人さんの天然さに先生が意外にものっかって「どうしてもというなら私からのクリスマスプレゼントということでやりましょうか?」と悪ノリをしておかしくて皆んなで笑って終了。楽しかった。

初複数と補習の2回を見てもらったおっちゃんの先生(この先生も上の役職のある先生と今日知った)とも、会釈して、良かったね!的な気持ちを感じるものがあって。
あー良い先生ばっかりだ。
もっと色々教えてほしい。卒業寂しい。

担当教官にも合格したことは伝えたけど、移動しなきゃならないタイミングだったのできちんと挨拶ができず、これは学科合格後に持ち越しだなー

人に教える仕事は尊い
ほんとに何度もそう思いました。

合格後、仮免検定で一緒だった子も同じく卒検で待ち時間の間にまた少し話ができました。
笑顔がとてもかわいくて人当たりが良い子。
女の子はほんとかわいい!
皆さんそれぞれ推しの先生がいるらしく、誰先生がかっこいい!うんうんわかるわーって聞いていて楽しかった。
なんか私自身はベテランの先生の歴史というか人間味ができあがっていく背景のほうが興味があるけど、若かったら同じようにキャーキャー言ってるんだろうなあ

あとはロスと戦いながらの学科の勉強です。
質問できる先生がいない状態になってしまったから並行してやれば良かったなーと若干後悔。

卒業検定合格しました。

今朝検定前に不安だったところを担当教官に聞いて挑もうと思ったら、先生がいない。来てないっぽい。
どんだけ縁がないんだろう…笑
土曜日だから検定の人数が多くて、検定車も多い。
前回の紳士な先生がまた私の検定担当。しかも場内の課題も同じ右方向転換。割り振られてたまたまなんだろうけど、いきなり馴染みのない先生よりは良かったなと思いました。
今回私は二番手。
検定が一緒だった子がむちゃくちゃナチュラル美人さん。清潔感があってシンプルな服装でお化粧も薄めだけどかわいくて輝いている。そして天然。めちゃくちゃかわいい。若さって良いなあ。
私が好きな中国美女とは対極な感じの魅力。女性の魅力って色々あるなと改めて感じました。
結局不安が払拭できないままだったから前回より緊張してて、美人さんの運転の間に深呼吸をして、集中するように努めて少し落ち着きました。
それでもかなりドキドキしててなんとかコントロールしながら路上は終えた感じです。慣れた道とはいえ車の流れや路面の雪の状況がその度違うから、その度色々悩みます…
ほかにも厄介な場所に駐停車してる車とか、信号無視の歩行者の横断などなど

場内は教えてもらった目印が結局よく分からなくなって、良いポジションを過ぎて一旦やり直し。保険にネットで全切りの方向転換の動画を見つけて覚えていたので、参考にして二度目挑戦してみたら成功しました。




学校に行く頻度が減って子供と過ごす時間が元に戻りつつあるのですが、やはり、子育てだけにやりがいを見出すのは難しいなあと感じます。
人との繋がりがあったり、外にいっぱい遊びにいけたり、子育て経験を通して自己表現したり、子育てが仕事につながっていたりしたら子育てももっと楽しいものになるのかもしれない。
母親の影響で、子供がいたら家庭に篭り自己犠牲するのは当たり前で必要なことだと思ってたけど、自分のために外に出ることは子供をないがしろにしてるわけじゃないんだなあ…と強く感じるようになりました。
色々なことがわかるようになるっていうのは良いですね。
子供がかわいくても子育ては理不尽で楽じゃない。
PMSがしんどいから今日は夕飯さぼろうと思ってたら幼稚園からジャガイモをいただいてきたので作ってー!って楽しみにしてるので少し無理をしなきゃならない…腰が重いなー少し休んだら頑張ろう。
今日検定だったのですが…

路上は大きな問題はなく、方向転換でやりなおし回数を超えて検定中止になってしまいました。
駐車と転換を習った時とみきわめの時と、先生の視点の指示が違って、どちらもその時はできたのですが…どちらに合わせた方が良いのか曖昧なまま、それがそれほど大きな意味を持つと思わず、自分がここと思う場所で入ろうとしたらだめで、もうどうして良いかわからずやってもやってもうまくいかなくて中止に。
検定を待つ間、その練習をしてる車を見て、ずいぶん手前で後輪がぎりぎりでもいけるんだな…と思ったところで疑問に思えばよかったんだけど、変に自信があって、ネットでは目印があるわけではないから短い時間に調べて逆によくわからなくなって、やってみたらうまくいかなかった。
手順と目印だけじゃなくて理論的なことをわかってないとだめなのかな…と思いました。

補習でできたけどほかのふたつもちょっと危なかったから、また落ちるかもしれないという不安。
通路の寄せも車体感覚がいまいちで安定しない。
ゆるされるならもう一時間やりたかった…
落ちたのは身についてないからで私が悪いから気にしてないんだけど、教えてくれた先生方が注意されたら申し訳ないなあと思う。

色々あったんですがなかなかマメに記事にできなかった…

複数以降は詰め込みですごい早さで進んで、一週間で11時間終わりました。
効果測定が終わり、今日3時間やって最後だったのですが、最後2時間は予め名前がありおしゃべりな先生だとわかっていたので、残り1時間がどの先生だろう…と不安と期待でドキドキでした。
配車券を見て、一度当たってみたかった超紳士の先生だとわかりテンションがあがりました。
生徒を〇〇様、と呼ぶ先生。建物のドアは全部開けてくれる。
申し訳ありません、少々お待ち下さいと丁寧な対応。
すっごい紳士。ちょっと良いホテルから出てきたホテルマンのような対お客様という感じですっごい丁寧。指導も優しい声のトーンで丁寧。
左寄りになりすぎてること、合図わすれないように、交差点に入る前に確認すること、カーブ入る前にもっとスピード落とすよう注意されました。
あとでわかったんですが役職のある先生のようで、上の先生がこうだったら他の先生も良いはずだよなぁと納得しました。紳士という言葉は先生のためにあるようなもの。最高でした。

残り2時間は卒業までに当たりたいなと願っていたおしゃべりな先生。
いつも通り雑談豆知識指導喋りっぱなしですごーく楽しい。装置で衝突体験や蒸発現象を見たり、車庫入れやって、みきわめ。
寂しさを吹き飛ばすくらいの楽しさで、いっぱいわらったし、伝えたかったことも言えたので、最後が先生で良かったな。グランドフィナーレ的なやりきった感があります。
左寄り、方向転換と縦列は窓から顔を出して確認したり色々なところを確認することを注意されました。

欲を言えば推しの担当教官のシビアなチェックをして欲しかったから最後の方で当たったら良かったんだけど…それは叶わず。
地図覚えられないし4日開くから忘れそうで検定が若干不安。
これは検定で怖い先生に当たるパターンな気がするな。

もう教えてもらうことがないかもしれないと思うと寂しい。結構な確率で落ちるかもしれないけど。