教習終了 | 樹脂粘土・レジン作家 ppsweets

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色々あったんですがなかなかマメに記事にできなかった…

複数以降は詰め込みですごい早さで進んで、一週間で11時間終わりました。
効果測定が終わり、今日3時間やって最後だったのですが、最後2時間は予め名前がありおしゃべりな先生だとわかっていたので、残り1時間がどの先生だろう…と不安と期待でドキドキでした。
配車券を見て、一度当たってみたかった超紳士の先生だとわかりテンションがあがりました。
生徒を〇〇様、と呼ぶ先生。建物のドアは全部開けてくれる。
申し訳ありません、少々お待ち下さいと丁寧な対応。
すっごい紳士。ちょっと良いホテルから出てきたホテルマンのような対お客様という感じですっごい丁寧。指導も優しい声のトーンで丁寧。
左寄りになりすぎてること、合図わすれないように、交差点に入る前に確認すること、カーブ入る前にもっとスピード落とすよう注意されました。
あとでわかったんですが役職のある先生のようで、上の先生がこうだったら他の先生も良いはずだよなぁと納得しました。紳士という言葉は先生のためにあるようなもの。最高でした。

残り2時間は卒業までに当たりたいなと願っていたおしゃべりな先生。
いつも通り雑談豆知識指導喋りっぱなしですごーく楽しい。装置で衝突体験や蒸発現象を見たり、車庫入れやって、みきわめ。
寂しさを吹き飛ばすくらいの楽しさで、いっぱいわらったし、伝えたかったことも言えたので、最後が先生で良かったな。グランドフィナーレ的なやりきった感があります。
左寄り、方向転換と縦列は窓から顔を出して確認したり色々なところを確認することを注意されました。

欲を言えば推しの担当教官のシビアなチェックをして欲しかったから最後の方で当たったら良かったんだけど…それは叶わず。
地図覚えられないし4日開くから忘れそうで検定が若干不安。
これは検定で怖い先生に当たるパターンな気がするな。

もう教えてもらうことがないかもしれないと思うと寂しい。結構な確率で落ちるかもしれないけど。