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ゆきろぐ

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私のマンション音筒抜けすぎるんですけど

隣人が、音痴なわりにはリコーダーでピタゴラスイッチを吹くのは超上手くて、自分で「あー、綺麗、俺上手いわ~」と言ってるのが分かるくらいには筒抜けてます

隣人が私と同じ広島県民だと分かるくらいには筒抜けてます

隣人が彼女らしき人物と電話で地震の話をしてるのが分かるくらいには筒抜けてます


まぁ今に始まったことではありませんがね!

そういえば友達が来たときに以前住んでいた隣人が彼女を呼んで「いちゃこら」し始めた時は人生で一番いたたまれない気分になりましたね

まぁ私は必死で寝たふりをしてその場を凌ぎましたが、話していた二人はどうしようもないくらい焦ってましたね

あれ以来家に家族を呼ぶのは絶対やめようと思いました

でもその隣人さんは(多分)どこか他の所へ引っ越されたみたいなので、最近は安心して友達や家族を呼べます 笑

思えば私の住んでるマンション変なことだらけだな~


・床が鶯張り(みたい)
・二階へ行く階段の踊り場にはいつも同じ場所にカップラーメンのごみがある
・常に電気がついているのに物音ひとつ聞こえない私の隣の部屋
・突如隣から聞こえてくる「ピタゴラスイッチ」のテーマ etc.

おお!この調子なら私のマンションの七不思議が完成する日もそう遠くはないかも!!




たまに、何故だかよく分からないのだけど、モヤモヤした気分になることがあります

「何故だかよく分からない」っていうのはまぁ嘘ですが

好きな人に振り向いてもらえなくてメソメソしているだけです

別に彼氏が欲しいわけではないのです
そんなラベルは必要ないのです

ただあの時みたいにまた楽しくふざけたり冗談を言い合ったりしたいのです

「日の名残り」のミスター・スティーブンスの、過去への郷愁にも似たこの気持ち、分かるでしょうか

絶対に振り向いてもらえない人に溺れて勝手に一喜一憂してるなんて馬鹿げていると思われるでしょうか

女性は男性に比べて感情的になりやすい、という一般論がありますね
私の経験からも、映画や小説なんかを読んでいても、これは当たっているんじゃないかと思います

(何故かちょっと悔しい気もしますが)

でも折角人間という豊かな感情を持つ生き物として生まれたのだから、最近はそれを思いきり表に出すのも悪くないんじゃないかと思えてきました

そう、まるで「分別と多感」のマリアンヌ(つまり「多感」の方のように

たまにはお風呂でぬるま湯に長時間浸かって過去の思い出に浸ったり、静かに泣いたりするのも良いんじゃないかと思います

そういう孤独な時間も大切にしたいですね




書店でたまたま見つけた『パリジェンヌの作り方』という本。

いやいや日本人があの生まれつきスタイルも顔立ちも良い西欧人になれるわけありまへんがな

と思いながらも徐にそれを手に取ってパラパラとページをめくってみる

おお、これはパリの綺麗な女性の写真やお洒落なインテリアの写真が沢山載ってて眺める分には良さそう

というわけで即購入

パリは誰もが憧れるファッション業界の聖地なだけあって、やっぱり粋ですねぇ

とは言っても、パリジアンのファッションや髪型や化粧の仕方を日本人が真似たところでそれが私たちが彼女たちのようになれるかは分からない、ていうか多分無理
日本人には日本人に似合う・似合わない格好というのがありますものね

でも根本的に彼女たちの服はシンプルかつ(そのうちの一部は)上質

何故なら自分が生まれながらにして持っている美しさを尊重することを彼女たちは忘れないから

ここで言う美しさとは「目がチワワのようにキラキラで鼻はかぎ鼻で、色白の小顔」といったような一般的な、いかにも日本人が好みそうなそれではなく、一人ひとりの個性を大切にしたありのままの美しさ

私はよく外を歩いているときに人間観察をして赤の他人の服装を勝手に評価していますが、ごてごて着飾ったり濃い化粧をした(しかも流行によって画一化された)最近の女の子よりも、シンプルだけれど何かその人だけにしかない光るものがある、そんな服装の女性の方が断然魅力的だなぁと感じます

(ちなみに私は、女子大生がよくしている、足首くらいの丈の靴下にパンプスという組み合わせには大反対です!笑 「もう良い歳なのに、君はちびまる子ちゃんか?」とツッコミたくなりますw 不公平なことですが、正直足の長い西洋人がやるのとは全然違うw まして、それにサンダルを組み合わせるなんてもってのほか!「冬なのか夏なのか、はっきりせい!」とツッコミを入れたくなりますw 服装は個人の自由なんだからほっとけっていう話なんですけどねw)

また、パリジェンヌのボヘミアン的な自由な生き方に常に強い共感と憧れを抱きました

彼女たちの、(人前では気取り屋だけれど)、自分には正直に生きている所が素晴らしい
あの自惚れや高慢も、人間らしくて良いですよね~

あんな風に、周りに流されずにもっと自由に生きられたら…と思ってパリジェンヌに憧れを抱いてきた女性も少なからずいるのでは?!


この本に関連して、「パリジェンヌ」という映画を観ました~

四人のパリジェンヌのそれぞれの恋のお話
小悪魔や無垢な少女なとが登場していて、皆さんお美しいのは言うまでもなく、機転を利かせた言動も面白かったです

きっと「恋の駆引き」なんかは彼女たちの得意分やなんじゃないかと思います
かっこいいですね~
まぁ私個人としてはそういうのはあまり好きではありませんがw 見る分には問題有りません!

私もこれから自分に正直になって生きていこうと思います~