古びた夢がたくさん詰まった、この家に帰って来ると大切にしてたものが見えてくるんだよ。
昔は横を見る度、子供の姿をした僕が『大丈夫だよ、このまま歩こう!!って笑顔で繰り返してた。
何度も何度もキミの励ましに救われ。
いつもいつでもキミの肩を借りたね。
使い古した机
その上の落書きの跡。
そんな大切な物をどこかに置いてきたこれまでを探しに旅に出ようか。
もう一度二人で、大切な物を見つけられたらその時は僕はやっと明日へ踏み出せる。
握りしめたてた手で、もう一度キミとギュッと手を繋ごう。
大切な物を見つけられたらそこからが、新しい始まりだから。