title:靴底 | The baptism of a blue feather.

The baptism of a blue feather.

未来への扉を開ける為の第一歩です。















 足元を見ながらため息をつく。















 このままどこかへ行ってしまいたい感覚。















 逃げ出したいと思った訳じゃない。















 ただ少し心に休みをあげたいだけなんだ。















 遠く遠くこの場所からもっともっと離れた遠くの街へ。















 ただ心に休みをあげたいだけなんだ。















 電車でお弁当を食べたり、飛行機で大空を眺めて、船に乗って海に恋したり、時々公園のベンチで夜空を眺めて闇の深さに怖くなったり。















 ただ心に休みをあげたいだけなのに。















 現実はとっても残酷で…。















 心はいっつも傷だらけで…。















 大事にしてあげなきゃダメなのに。















 みんな平気で傷つけあってる。















 小さい頃の純粋な気持ちを平気で忘れて。















 みんな心をもっと大事にしてあげなきゃダメだよ。






























 みんなの心は今日も泣いてるよ。