スウェーデン・メタル② | カボチャ大王 rock'n'

Back in Control / Sabaton






スウェーデン・メタルの二回目は、ちょっと暑苦しいですが()

Sabaton



とにかく、なぜだかわかりませんが戦記物です。

ほとんどの曲のテーマが戦争。

それも歴史上の本当の戦争の記録を歌に仕立てているという、

ちょっと変わり種。


だからと言って、反戦や政治的な主張が強いという

わけでもないようなのですが…。

言ってみれば、メタル版・平家物語。

さしずめ彼らはスウェーデンの琵琶法師なのか。




音は、もちろんご想像通り、骨太で重厚、そしてパワフル。
しかし適度にメロディアスで、決して単調なイメージではありません。

グラミーにもノミネートされ、ヨーロッパ全土だけでなく、

南米でもたいそうな人気を誇るという、

とにかくスウェーデンを代表するメタルグループのひとつと言える、

実力派六人組パワーメタルです。




音の方はギター・ベース・シンセで分厚い土台を作った上に、
荘厳で雄大な歌の世界が乗っかっています。
そしてときには軍歌かと思うような、まさに漢メタルという呼び方も
うなずける、そんな音世界が広がっています。




サバトンは、1999年にデビュー、2001年にファースト・アルバムをリリースし、

いままでに六枚のアルバムを発表しています。


ボーカルのヨアキム・ブレーデンの、男くさいと言うのか、
武骨な声が、またサバトンの音にマッチしているような。

コーラスのうまさもあなどれません。

ジャーマン・パワーメタルや

このテが好き人にはぜひお勧めしたい、

おもわず拳に力が入るパワフルメタルではあります。




今回は、いかにも彼ららしいところから二曲を。



セカンドアルバムのタイトル・チューンでもある

Primo Victoria

そして

サード・アルバムAttero Dominatus から

Back in Control





参照例URL
Primo Victoria
http://youtu.be/Z-xR3e1XPRU



Back in Control

http://youtu.be/bMN6CuB6R1c