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出ベンゾ記

ベンゾジアゼピン離脱症候群からの生還をめざして苦闘中。日々の思いを綴ります。


牛込警察署に用事ができて、最寄駅の牛込神楽坂で地下鉄を降りた。



都営地下鉄の各駅は、それぞれ壁画などのアートで飾られているが、ここはこれ。


立体感があるけれど平面だ。



裏道に入る。



昔、よく見たホンダのバイク。





こんなキャンピングトレーラーが停めてある。階段付き(笑)



さて、普通の住宅街に突如現れるガソリンスタンド。



頼りなさげだが、機械は新しめだ。現役だろうか。



スタンドの奥には何やら医院建築風の建物が。








表札も新しく、現役の住居だ。当たり前に考えれば、スタンドの経営者と見えるが、確証が得られない。



バラエティに富んだタイルの装飾が面白い。



そうこうしていると大型車が入ってきた。給油だろうか。



表通りに出るとトラの銅像が。後ろに紹興酒の瓶がある。




高円寺南口の裏道。



文京区・旧東富坂から、地下鉄丸ノ内線の後楽園駅を望む。







大久保駅の裏道。



ここは大久保のミャンマー(笑)



淀橋教会。研究中。



本郷の板金屋。



本郷菊坂。



同じく。かなり有名な撮影スポットだが、建物の詳細は不明。



本郷・さかえビル。



川崎駅からミューザ川崎に続くペデストリアンデッキ。


川崎駅近くの東芝ビル。



終演後のサイン会に向かうヴァイオリニストのティモシー・チューイ。於トッパンホール。



横浜・みなとみらい駅、崎陽軒の売店。暑くて買う気になれません(笑)



今年は作曲家・伊福部昭の生誕110年、また、伊福部が劇伴を書いた映画『ゴジラ』の初公開から70年という記念すべき年。それを顕彰して、83年に開かれた伊福部ルネサンスの頂点、日比谷公会堂コンサートの再演が行われた。


すごいタイトルだが、これは伊福部作曲の映画の題名から来ている。




司会者が問うたところによると、初台のオペラシティ・コンサートホールの客席には、83年の演奏会を聴いた人々がかなりいたようだ。多くは映画ファンだったろうか。



細かいことは省く。

メインは2つ。まず、伊福部の作曲の弟子・和田薫の指揮によるSF交響ファンタジー。伊福部が書いた怪獣映画のメロディが次々と現れる。

そしてトリを務めたのが本名徹次。伊福部のシリアスな作品を取り上げ、本職の指揮者としての実力を見せつけた。イケイケの和田のあとに聴くと違いは歴然。これが同じオケかというくらい音が違った。一音目から引き締まったしなやかな響きで、伊福部の最良の芸術を再現してみせた。


本名徹次は、ベトナム国立交響楽団の監督としてすでに25年。彼の地に骨を埋める覚悟と見えるが、これほどの実力とは知らなかった。

ベトナムのオケ? と思うむきもあろうが、下がホームのハノイ歌劇場。


日本にこんなホールがありますか?(笑)


おそらく仏領インドシナ時代の遺産だろうが、ベトナム戦争の惨禍をくぐり抜けた歴史が、ここには生きている。