さて、続きだ。
前回、金田一京助、春彦旧居の脇の路地を入ったところで終わったが、この近辺は明治文学の濫觴の地であって、それにちなむブログの数も決して少なくはない。ここではそうしたブログにない話題を少々取り上げてみたい。
路地に戻る。奥へ進んでどん詰まりのあたりで、かなり急な石段に出る。
階段上からの見下ろしを撮影し忘れたが、この梯子は初出かも(笑)


あとで調べると、ここは鐙坂と並走する菊坂をつなぐ路地で、石段を下ると樋口一葉旧居跡だ。

入って来たときと同じようなゲートがあるから、両ゲートの間は町内だったのか。


石段の左の引き戸の建物には、一葉ハウスのプレートが掲示されている。

いつの写真かわからないが、ほぼ原型は維持されているようだ。

一葉旧居跡の石畳。

これはお馴染み一葉の井戸だが、ごく最近の修復後か。





























