出ベンゾ記 -28ページ目

出ベンゾ記

ベンゾジアゼピン離脱症候群からの生還をめざして苦闘中。日々の思いを綴ります。


デタラメとタイトルに打ったが、これは結果としてこうなったというのが、本当のところ。

当初の目的は、川島商店街というところを、25年ぶりくらいに訪ねてみようということだった。

歩ける距離だが、もはや高齢で、歩けば到着して終わりになる(笑)。丸の内線のはずれ近く、中野新橋の駅で降りた。



中野新橋は、かつて三業地だったところで、相撲部屋があった頃は、まだまだ盛んな感じがしていたものだが、今はこんな感じ。



スーパーカブと出前機の組み合わせを、ずいぶん久しぶりに見た。



つばめは食いたくない。



銀座と明言しているパンキー。ここは新橋だけど、中野の新橋だが(笑)



倉庫か?



こういう家はまだまだ現役で残っている。



改修を途中で止めたのか?



これからどうなるのか。



人生を感じさせるような店名だなー。



さて、川島地蔵尊。川島商店街はここからきたものか。





昔、見たときはもっと大きかったような…



こちらはお不動さん。



大山講の由来が見える。こういうのはリンクさんに詳しいかたがおられるのでお任せしたい(笑)



右下の頭が落ちて、左の胴体を修復したのかと思ったが、頭ではなく顔が剥落したようでもある。

そろそろ川島商店街に着く。

以下、続く。


 



北新宿の横丁の喫茶店。



本郷。寛永以来の和菓子店。壺最中いっぽんの商い。店内には撮影禁止の張り紙の嵐(笑)。



東京オペラシティのテナント。おそらく地権者。



中野坂上の骨董屋。



四谷三丁目の薬局。



麹町の佃煮屋。



四谷のキリスト教雑貨店。ドン・ボスコ。



麹町。鶴屋八幡。



麹町の薬局。サトちゃんのムーバーは九段にもある。


 
阿佐ヶ谷。パールセンターの仏具店。



神保町。サブカルレコード店。



北新宿。管楽器のメンテの店。



神保町・古書センター。高山本店。能面あり(笑)



神保町。建築関連写真集など。




神保町。老舗喫茶店。





伊福部目当てに出かけた。

伊福部とブラームスの組み合わせには意表を突かれたが、結局、最後までこの組み合わせの意図は不明のまま(笑)。





藤岡はプレトークで、そのあたりに軽く触れたが、まるで説得力のない雑談。

オケも演奏機会の少ない伊福部に心が持っていかれていて、ブラームスではまるで気乗りのしない凡演に終始した。



伊福部の曲、頌偈は「じゅげ」と読む。仏の徳を讃える歌だそうだ。

藤岡+シティフィルは、打って変わって求心力のある演奏。伊福部としてはやや大人しいこの曲を、ベートーヴェンの運命の動機のようなモチーフを繰り返しながら、合唱とともに大きく豊かに盛り上げた。




終わりよければすべてよし(笑)。ブラームスの代わりに伊福部のコンチェルトでもやってくれれば文句なかったのに。