毎年、新宿・中野区境を流れる神田川の岸の桜を撮影してきた。
今年、20年以上続いたそのルーティンを打ち切ったのは、満開のタイミングで超低温となったうえに長く雨が降ったからだ。
ようやく春に戻った今日、空振りを承知で諦めた神田川に出てみると、案の定、花は九分通り終わっていて、私の今年の花見は無かったと諦めた。
そのまま、中野にでたので、再開発が頓挫した中野サンプラザを見に行った。

左のサンプラザの手前から桜が見えてきた。

しかもどうやら満開だ。

ここ中野通りが桜の名所だとは知っていたが、隣駅の神田川端の桜と、これほど花時がずれるとは知らなかった。

右手サンプラザから駅方面を振り返る。

街なかの道路沿いの桜としては、市ヶ谷駅前から九段にいたる靖国通り沿いの桜に匹敵、いや凌駕するのではないか。

平日ゆえか人出も多くはない。

春の雲が白く桜を引き立てる。
並木は新井薬師・梅照院まで続いている。