オーバーオールズin神保町3ちょっとしつこくなるが、オーバーオールズによる神保町交差点の大壁画の制作が、また一歩進捗したので記録しておく。前回は下の顔しかなかったが、上のほうにウッドベースを操る指のような絵が増えた。足場の脇にいたスタッフの女性によると、左の壁までは描かないとのこと。このキャンバスになっている建物を、確かめもせずにタワーパーキング(立体駐車場)と書いたのが気になっていたので、入口を見に行った。ご覧のようにタワーパーキングだ(笑)。見せながら描いていく、プロの業と言うべきか。さぼうるの路地から。地下鉄神保町駅の出口から。
オーバーオールズin神保町2神保町交差点の岩波神保町ビルは、かつてミニシアターの岩波ホールがあったビルで、芦原信義の設計。隣には、スーパーマーケットの老舗・冨士屋があった。いまは駐車場になっている冨士屋跡地に、足場が組まれたことは前回お伝えした。この足場に掲げられたTHE OVER ALLSというのが、壁画制作ユニットの名称であることも書いた。それが先週の木曜日撮影の写真。週末を挟んで今日、月曜の様子が下の写真だ。なんともう絵が一部出来ている。上方のゴンドラに乗っているのは、窓拭きじゃあない。窓がないもの(笑)。7人くらいは乗っているかな。右手の岩波神保町ビルで3階分ほどもある絵だ。仕事が速い(笑)。これは面白くなりそう。
オーバーオールズin神保町1仕事先からいつもの帰り道を歩いていると、岩波神保町ビル横の駐車場に足場が組まれていた。ただの足場ではない。THE OVER ALLSという看板付きだ。バンドのライブかと思ったが、どうもそうではなさそう。オーバーオールズを検索すると、壁画制作のユニットがヒットする。こんな作品を制作しているようだ。これは福岡市のビル。これは吉祥寺のシェアサロン。神保町のビルの現場は、戦前創業のスーパー冨士屋の跡地だ。足場は信号下のL字型ベージュの部分に組まれている。背後の真っ白なタワーパーキングの壁がキャンバスだろうか。どんな作品が現れるのか楽しみだ。