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出ベンゾ記

ベンゾジアゼピン離脱症候群からの生還をめざして苦闘中。日々の思いを綴ります。




中野のマルイ本店の裏通りは、かつて歌にしたこともあるけれど寂れる一方。この横丁を抜けて線路沿いの道に出ると、はるか彼方に跨線橋が見える。



こうして見ると近いようだが、実際はうんざりするくらい距離はある。



跨線橋のふもとまで来ると社が。



お稲荷さんの横は踏切だ。





跨線橋を上る。





中野の再開発が、半端な規模ではないことがわかるだろう。



新宿方向。



跨線橋から見えた目立つ木のほうに行ってみる。



打ち捨てられた社が。





なんと一本桧稲荷とある。先に見た社はここから遷座したものか。こちらが再開発に飲み込まれることが決まって、近所に引っ越したんだろう。





寂しい路だが、こんな車も停めてある。


前回、期待を持たせるように終わったが、それほどのことはない(笑)







龍角散本社ビルは、バブル期終盤の1991年竣工。大成建設の設計だそう。私の目にはポストモダンの好例のように見える。

さて、中だが(笑)



入口ロビー。



エレベーターホール。



龍角散の裏手に回ると、美倉橋のたもとに建つ公衆便所が見えてくる。左の瓦屋根がそれ。



美倉橋から神田川の下流方向を望む。

美倉橋は、井の頭池から隅田川に至る、神田川140橋の137番目。つまらぬビルに挟まれてはいるが、川舟などもやってあって、すでに下町の気分が漂う。



帰り道で出会った壜の問屋。



そのショーウインドー。



変な名前のビルの前を通る。



シャッターがきれいなので、ことによると現役かな。しかし、右のビルはまだそれほど古くはないのに解体に入っているから、八百屋も解体か。心配だ。



紫陽花の花が咲きはじめている。








仕事先のビルを出て、神田神保町すずらん通りに目をやると、いままで見えなかった三省堂の新ビルが立ちあがって来たのが見えた。クレーンが見えているところが三省堂。



すずらん通りを抜けたところから三省堂を振り返る。こりゃ高くなりそうだ。予定は13階だそうだ。


中外徽章の前を通って、須田町あたり。駅だと小川町くらい。


なんだか物々しい看板が目につく。


相撲のディスプレイもあって行司の木村庄之助にちなむ店だとか。


このビルは名所。


鷹岡株式会社東京支店とある。
大阪の洋服生地を扱う会社で、ビルは昭和10年の竣工。


小ぢんまりしたシックな建築だ。


さて、鷹岡株式会社からだいぶ歩いて、そろそろ岩本町。


テントはきれいだが…


現役なんだか違うのか微妙。

こちらは廃業したらしいカツの店。




カツ屋の前、薔薇の花咲く東神田のバス停から龍角散ビルを望む。

次回は龍角散ビルに入る(笑)