小学2年生が感じる「さくらんぼ計算」って |  教えない教室 ゼロからイチを生みだすゼロイチ算数教室

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年長から小6対象の少人数教室。ヒントなし、真っ白な紙に自力で絵を描き解いていく。
初めてみる問題も「わからな~い」と言わず30分以上ねばり強く考える子に変わります。

自粛中に小学校から宿題が出されてますよね


ゼロイチ生のお母さん方は、その宿題が必要かどうかをしっかり考えて、取捨選択してくれていることと思います。

 

さて、小学2年生女子のお母さんより最高の連絡をいただきました。
学校からの宿題にさくらんぼ計算があったそうです。
もちろんマシン登場!
お母さんが「ん?よくわからん・・・」と言いながらやっていると
娘ちゃんが寄ってきて言いました

 

 

「ああ、それ授業でもやったよ。これ、必要あるあるんかな〜って思ってた」

 

現在、小2の5月ですが、多分必要あるんかな〜って思ってた頃は小学1年生
その頃に、こんなにも冷静に周りが見れている!!!
その次に出てきた言葉が

 

「でも、みんな真面目にやってるな〜と思ってた」

 

お母さんはそれを聞いて爆笑したそうです。
この親子の余裕は感動ものです。
どんぐり倶楽部の問題を信じて取り組んだら、こうなるんですね。
環境設定を整えたら、こんなにも余裕ができるんです。

親子共に、ど〜んと構えていて、特にお母さんにブレがない。
ちなみに、まだ学校で習ってない3桁の引き算もできました。

 

3桁の引き算をしてくれた時の記事はこちら

http://www.zero1.info/class/20200526osowarazunikeisan/