どんぐり倶楽部の考えるお菓子について |  教えない教室 ゼロからイチを生みだすゼロイチ算数教室

 教えない教室 ゼロからイチを生みだすゼロイチ算数教室

年長から小6対象の少人数教室。ヒントなし、真っ白な紙に自力で絵を描き解いていく。
初めてみる問題も「わからな~い」と言わず30分以上ねばり強く考える子に変わります。

 

私の教室では、飲み物とお菓子は自由。
持ってくる子もいれば、持ってこない子も。
ものすごい量を持ってくる子も、少ない子も。

そこで、どんぐり倶楽部代表の糸山先生に
インタビューしてみたことがあったんです。
 

すると、私のお菓子の認識が甘かったことが判明!
以下は糸山先生から実際にお聞きした内容です。


お菓子の量は、問題を解く手助けとなる量だよ。
手助けとなる量!!


だからず~っと食べていて、
鉛筆が持てないのはだめだめ。

お菓子がないのもダメダメ。
お菓子は必需品。


問題を解くためだけの教室ではないですから。
人生の基盤を作る教室ですから。


問題を解くだけの無味乾燥な世界ではなく、
一番に楽しく、

二番に静かに落ち着いた環境で、
三番にじっくり考える

 


三つとも、なかなか家では厳しかったりします。
糸山先生のインタビューの続きはこちら