私の教室では、飲み物とお菓子は自由。
持ってくる子もいれば、持ってこない子も。
ものすごい量を持ってくる子も、少ない子も。
そこで、どんぐり倶楽部代表の糸山先生に
インタビューしてみたことがあったんです。
すると、私のお菓子の認識が甘かったことが判明!
以下は糸山先生から実際にお聞きした内容です。
お菓子の量は、問題を解く手助けとなる量だよ。
手助けとなる量!!
だからず~っと食べていて、
鉛筆が持てないのはだめだめ。
お菓子がないのもダメダメ。
お菓子は必需品。
問題を解くためだけの教室ではないですから。
人生の基盤を作る教室ですから。
問題を解くだけの無味乾燥な世界ではなく、
一番に楽しく、
二番に静かに落ち着いた環境で、
三番にじっくり考える
三つとも、なかなか家では厳しかったりします。
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