「できる」から「わかる」へ
朝子先生の算数教室です。
月に一度の算数教室を始めました。
月に一度では当然足りません。
希望者は、ラインやメールを使い、
週に一、二問、私とやり取りをします。
それで分かったこと
やはりお母さん、教えています。
1人ではありません。
でもお母さん的には教えていないと
思っています。
ヒントではないと思っています。
絵を見ればわかります。
最初はイキイキと描いている絵が、
だんだん小さくなっていったり、
きれいに整列していたり、
丸で囲んであったり、
この絵から何でこの絵に?
見たらわかります。
私は厳しいので、超長文で、
(あ、超長金太郎飴を思い出しました。
どんぐり問題にありましたね!)
なぜどんぐりをしているのか、
何を育てようとしているのか、
今、何を奪ってしまったのか、
ツラツラツラツラツラツラ書きます。
せっかくどんぐり倶楽部に出会えて、
採用したんです。
ここまで来れない方も沢山いるんです。
だから、正しいやり方でできるように。
子どもには優しく、
お母さんには厳しくいきます。
私と同じ間違いをおこさないように。
朝子先生の算数教室
nanasukiyo@yahoo.jp