糸山先生に会ってきたシリーズ!
年長さんから週2問
「できる」から「わかる」
ゼロイチの朝子先生です。
「年長さんから週2問」の意味は
年長さんから、
週に2日、
考える時間をとりましょう
ということなんです。
教室は週に一回だし、
その時に2問すれば良いということ
ではありません。
取り組む時は、常に一問だけ。
真剣なんです。
(高学年で丁寧に絵が描ける子は、
少し違ってきます。)
教室では一問、真剣に取り組む。
お家で一日、どんぐり宿題問題をする。
年長さんからこの生活を続けている子は
強いですねー。
かつこれで環境設定もできていれば
無敵ですねー。
今は昔と違って、考える機会自体が
少ない時代です。
どんぐり問題を使って、
自力でゆっくり考える力を
楽しみながらつけましょう。
そして、ハイブリッドな脳を
手に入れましょう。
朝子先生の算数教室
nanasukiyo@yahoo.co.jp