ゆっくり、だら~っとする時間の大切さ |  教えない教室 ゼロからイチを生みだすゼロイチ算数教室

 教えない教室 ゼロからイチを生みだすゼロイチ算数教室

年長から小6対象の少人数教室。ヒントなし、真っ白な紙に自力で絵を描き解いていく。
初めてみる問題も「わからな~い」と言わず30分以上ねばり強く考える子に変わります。



子どもにとっての理想的な生活からのずれ、

ストレス度合を知る方法があります。


それは、どんぐり倶楽部の問題が

どれくらい解けるか。


問題が解けないということは、

落ち着かない原因が生活の中にあるから、

かもしれません。



まずは、ゆっくりの時間を味わうこと、

余計なことをさせないこと、

そして丁寧な言葉を添えること。



今の時代、簡単なようで難しいことです。

昔はそれが普通にできていたけど、

今はどうでしょう。



今日のお話は、どんぐり倶楽部創設者の

糸山先生からお聞きしたお話でした。



今日は親子でだら~っとしてみましょう。

その時間をしっかり味わってみましょう。


会話はあってもなくてもOK。

静かに、ゆっくり、まったりと、

時が流れるのを感じてみてください。


「ねえ、お母さん・・・」と

声をかけたくなるはずです。


そしたら、ゆっくり答えます。

はあい(*´▽`*)