どんぐりの算数文章問題をやっていてよかったこと |  教えない教室 ゼロからイチを生みだすゼロイチ算数教室

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年長から小6対象の少人数教室。ヒントなし、真っ白な紙に自力で絵を描き解いていく。
初めてみる問題も「わからな~い」と言わず30分以上ねばり強く考える子に変わります。

中三の娘に聞いてみました。


どんぐり倶楽部の問題をやっていてよかったことなど感想は?


①中学1年の一学期、方程式の問題を方程式を使わず解く課題が出たとき、すぐに「たこやきの問題一緒だ」と思い、すぐにできたことで、自信がついた



②方程式の勉強に入って、簡単に解けることを知ったとき、絵を描きながら苦労して解いた経験があったので、なんて便利なんだと思った。



②たまに、どんぐり問題を解いていた、という友達に会うと、とても嬉しくなり、問題の話で盛り上がる


絵を描いて考えることが他の子に比べて多いかもしれない。


④中三になった今でもまだ、どんぐりの問題を覚えている。

絵を描いてじっくり考えたからだと思う。



娘1号よ、久々の勉強中だったのにインタビューに答えてくれてありがとう。