オークションで落とした CFS-10 にはバッテリーカバーがついていなかったので、いづれこれは作ればいいや、と思っていたのと、暇なので作ることにした。
今の時代 3D プリンタ使えば、形はだいぶいい感じに作れる。でも、成形品のようなかっちり感がないのが嫌なのよ。やっぱり成形品は加熱したプラスチックを 10t とか、25t とか圧力をかけて固めるので、金型品のようなかっちりした硬さというか剛性感はどうしても望めない。
そもそも 3D プリンタは試作品で強度など無視して形を手にとって見られるものを作るのが目的だと思っているので、やっぱり 3D プリンタの利用はしないで作る。
で、自分がよくやっているのは市販の ABS 製のケースを材料にして作るって言うやり方。
今回はたまたまストックにあった、タカチさんのケースを材料にしようと思う。
これらはこのままケースとして使うことはあまりなくて、だいたい材料になっちゃう。
採寸したデータをもとにケガいて、
カットして、バッテリーケース底部の傾きの約 16° で別部材を接着。
接着は二塩化メチレンを使うのがいい。前まではトリクロロエチレンを使っていた。どちらも部材を溶かしてくっ付けるのでそこらへんの接着剤よりはるかに強度が高い。
本体の形に合わせてこんな感じに。くっつけた底部はまだ大きさを調整してない。現物に合わせてカットする。使ったのはケースのフタ部分。残りの部分は爪を作るのに使う。
とりあえずは荒加工として本体にはまるように寸法を合わせて削ってゆく。段差はカッターで削ってこんな感じに。底部は大きさを合わせて切断した。
ひとまず、本体にはめられるように形を整えていくことに。削った部分が白っぽく見えるけど、溶剤で舐めれば綺麗になるので、あとで処理すればいい。
今日は疲れたのでこんな感じで中断。
残りはパチンと引っかかる爪の部分を作ったり、指を引っかけるためのくぼみを作ったりって感じかな ? バッテリーカバーの現物見たことないので、落ちてる写真を参考にそれっぽく作ろうと思う。
まぁ、はっきり言ってめんどくさいっすw




