お盆休みでダラダラ過ごしておりました。

先週になってしまいましたが、声楽のレッスンに行ってきました。

コンコーネはさらにペースが落ち、16番~18番。階名で歌うことは少しずつ慣れてきました。

前回、音楽用語を調べて行かずに失敗したので、今回は18番の途中に出てきた言葉を「あとで調べなきゃ」と思いつつ、うっかりそのままにしてしまい、またもレッスン中に冷や汗…。

「後で」はダメですね。その場で調べないと。せっかくiPhoneアプリの音楽用語辞典も入れたのに。

ちなみに出てきたのは「rinf.」。リンフォルツァント(リンフォルツァート)。スフォルツァントと同じく、その音を急に強く、という意味でした。この曲一度歌ってるはずなのに、ぜーんぜん気にしてませんでした。

最近は「速度は自分で決めるように」ということで、テンポを毎回聞かれるのですが、常にテキトーなため、Allegrettoを結構速く設定したら、次のAllegroが無理な速さになってしまったりしています。自分の中で、もっときちんと基準テンポのModeratoを確立しないといけないようです。

ただ、先生がおっしゃるには、自分の中でModeratoのスピードをしっかり決めている人は、合唱には向かないそうです。何しろ、合唱は指揮者の作ったテンポで歌わないといけませんから。

コンコーネは18番の9拍子に苦戦して途中落ちてしまったこともあり、次回は再度18番からです。

「暁は光から」。なんとなく先が見えてきました。ソプラノに専念するようになって3カ月くらい経ち、発声に迷いが少なくなってきたのも大きいと思います。

途中気を抜かず、最後のたたみ掛けるところをパワー全開で。ただし押さないように。

先生曰く「この曲を3回も4回も歌えるなんておかしいんだよ。」だそうで、この日は1回半で終わりました。最後のB、響きをもっと上の後ろに、もっとあちこち開いて。ということでしたが、まだ、その「全部開く」感覚がなかなかつかまえられません。

次回までに暗譜、と言われましたが、もうほぼ大丈夫。どうやら、発表会以来、少し暗譜のコツみたいなものがつかめたかもしれません。イタリア語に慣れてきたこともあるでしょうが。

メサイアの練習に行ってきました。

こちらは月2回の練習で、先月は5週あったので3週間ぶりです。

前回、終曲(Worthy the Lamb of God~Amen)の音が全然取れていないことに焦って、予習をしたのですが、難しいです。ついていけません…。

英語なのに舌が回らないし。

ソプラノパートを全曲暗譜している息子に、「この曲難しいんだけど」とグチったら、「えー、どこが? 簡単じゃん」と言われてしまいました。ムカつく! 音取り指導してもらおうと思っていたけど、この時点でその気が失せました(^^ゞ。

とりあえず何度か通して、怪しいところは取りだして練習してみましたが、まだ楽譜を追うのが精いっぱいです。

こちらの団はメサイアをレパートリーにしているので、音取りに時間を割いてはくれません。実はミニ本番が一ヶ月後。真面目な話、ちょっと頑張って自主練しないとかなりマズい状況です。

ところが、楽譜が見づらいんですよ! 今使っているのはベーレンライター版(青表紙)の独英併記版。なぜそんなものを使っているかと言うと、団にあったものを購入したらこれだったからです。英語で歌うのになぜドイツ語がメイン? 英語は下段にイタリック体で書かれているので、音符と同時に見るのがすごく大変です。

Messiah: Vocal Score/George Frideric Handel
¥733
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元々はショー版(ノヴェロ版)を持っていました(←)。これは、メサイアの楽譜を一冊欲しいと思っていた頃、アマゾンで激安だったので(今はさらに安いですね)買ったのですが、今思えば素直に赤い表紙の全音版を買っておけば良かったんです。何しろ現在絶版だそうですから。

今いる団は「ベーレンライター版を使います。基本は全音の赤表紙ですが、青表紙のものでも構いません。団で買うこともできます」というスタンスでしたが、最初は他にもノヴェロ版の方がいたので、手持ちの楽譜で参加してみました。

曲番号が違うのは元々知っていて、だいたいどの曲が何番なのかもわかっていたので大丈夫、と思っていたのですが。

実は譜面が微妙に違う!

近くにノヴェロ版で歌っていらっしゃるベテランの方がいて、注意点は教えてくださったのですが、それが結構な量で。あと、アルトに関しては音符(音程)そのものが違っているところがあり、自分が歌うところではないにしても、和音が違ってびっくりしたり。いちいち、指揮者の先生にご注意を受けるたびに、隣で歌っていた友人(赤表紙使用)に、「ここは同じですか?」と聞かなければ安心できず。

他に、ページ番号が全然違うのもストレスでした。意外に探すのが大変。

やはり、同じものを使った方が余計なストレスが減るよね、ということで、団でまとめ購入したと言う青表紙を、中を確認せずに買わせていただきました。当然ですが、団体割引で額面よりは安くなっていました。…が、開けてびっくりドイツ語メインだったというわけです。

とりあえず自主練・団体練と使ってみましたが…。強烈に見づらいです。一応英語の歌詞にマーカー引いたりしましたが、それでも音符から遠いので、ついドイツ語が目に入ってしまい。

以前にも別の曲で独英併記の楽譜を使ったことがありますが、その時は上段のドイツ語で歌っていたせいか、それほどストレスは感じませんでした。むしろ、英語が書いてある分、歌詞の意味が良くわかって有難かったくらいです。

でも、逆は無理。歌わないドイツ語は邪魔でしかありません。

青表紙が独英併記で、全音が絶版と言うことは、ベーレンライター版の見やすい英語楽譜はないのかと絶望的な気分になったところで、ふと最初の方のページにあった文章を見たら…。

なんと、vocal scoreはこの版の他にenglish language版があると書いてあるではないですか。

ですよね? っていうか、普通ありますよね?

で、それを知ったら猛烈に英語版が欲しくなってしまいました。あちこち探したところ、パナムジカには英語版が売っていました 。しかも安いし。送料入れても団で買ったのとほとんど変わりません。(確か、団で買う前に一度チェックしているはずなので、値下がりしたのだと思います。円高のせい?)

ただ、そうなるとメサイアの楽譜何冊持つことになるのかと。コレクターですか? みたいな。

とりあえずショー版はシングインなどでこちらを指定されることもあるし、無駄にはなりませんが、独英併記の版は…。かなり残念です。

でも、文句言いながら使うのもイヤなので、たぶん青表紙の英語版を、値上がりする前に買ってしまうと思います。

久々にiPhoneの話。


iPhoneといえば、当然ながらiPodが内蔵なんですが、実はこれもiPhoneに替えたくなった理由の一つです。


元々iTunesをCDなど音楽の整理に使っていたのですが、PCが古くて重いので、これでBGM代わりに曲を流すことはほとんどしていませんでした。


基本、外への持ち出し用だったのに、持っていたのはiPodShuffle。


いや、容量が少ないのはいいんです。私の場合は軽い方が有難かったし、一度に持ちだす曲数はそれほど多くなくて構いませんし。


この場合問題は、iPodShuffleで音楽を聴いていると、電話が鳴っても絶対気がつかない、ということです。


私が外で音楽を聴くのは移動中が多いのですが(電車での長時間移動とか)、そう言う時に限って夫や息子から電話がかかってきたりするんです。まぁ、電車の中では基本的に取れませんが、買い物中とか、または家にいる時でも、音楽を聴いていたので気付かない、ということが多々ありました。


それがイヤなので、先代ガラケーの時は(TOSHIBA製。携帯撤退とかでちょっと寂しい)、携帯のミュージックプレーヤー機能に浮気していました。少なくとも、電話がかかってくれば音楽を止めて着信してくれますから。


ただ、この携帯はイヤホンとマイクは連動していなかったので、音楽を聴いているときに電話がかかってくると、イヤホンを外して出ないといけないのが面倒でした。いや、ひょっとしたらマイク内蔵のイヤホンを使えば良かったのかもしれませんが、それを使っていなかったせいか、ジャックから外さないとこちらの声が聞こえませんでした。


何より、バッテリーの減りが早くて、ずっと音楽を聴いていると数時間で電池切れになってしまうのもネック。おさいふケータイでSuicaを使っていたので、電池切れになると電車が降りられなくなる恐れもあり、使い勝手はイマイチだったのです。何より、iTunesとは別の楽曲管理ソフトが必要で、これも使いにくかった。


だから、iPhoneに替えてiPodとして使えるようになったのは本当に有難かった。曲数も、私にとってはじゅうぶんたくさん入ってくれるし。


イヤホンで音楽を聴いていても、メールが入れば着信音が鳴るし、何より、電話は画面を見ずにリモコンでそのまま取って、通話できるのが嬉しいです。ほら、電磁波が心配だから、本体を頭に近づけない方がいいとも言われてますし。


まぁ、イヤホンしたまま、電話も持たずにしゃべってると、外から見たら怪しい人ですけど。


あと、バッテリーの持ちは、先代のガラケーに比べたらずっと良いです。一日中出歩いて音楽聞いてても、なんとか持ちます。まぁ、充電は毎日してますが。



ただ、ウチの夫はiPhoneの容量(32GB)では音楽には全然足りないそうで、相変わらずiPod生活。おかげで、こちらから電話しても移動中はまず出ません…。

8月になってしまいました。

「近況」エントリで「別に書きます」と書いた先月の声楽レッスンの内容など、覚書程度にまとめておきます。

コンコーネ50番は、1から10番と言われた一回目は抜粋して数曲歌い、「次回は20番までね」と。

正直、二週間で10曲はキツいです。一応歌ったことのある曲ばかりとはいえ、特に10番を過ぎるとあれこれ難しくなりますし。階名の発音にも気を使いつつとなると余計に。

で、二回目に行ってみると、今度は結構一曲一曲丁寧に5曲。

数が多かったので表現にまで気が回っていなかったのを、見事に注意されてしまいました…。表情記号なんてぜーんぜん見てなくて。

と言うわけで次回は16番からです。一応続けて練習すれば良いわけですが、難曲ぞろい(私にとって)なんですよねぇ。


曲の方は、相変わらず「暁は光から」。

音が高音部に集中していて、ボリュームとパワーが必要だと言われております。

まだまだどこに響きを持って行ったらいいか、試行錯誤しまくっています。喉の力を抜きすぎると「使わな過ぎ。1コーラス歌い終わって全然疲れてないとか、あり得ない」と言われてしまうし、逆に、力が入りすぎて「喉使いすぎ。もっと響き後ろ」って言われたり。

基本的には、響きが足りずに前の方で歌ってしまいがちなので、後ろに持って行く意識は常にないといけないんですが。自分の中で、まだどこに響かせたら一番良いポイントなのかがつかみきれずにいます。

先生からは「そろそろ器用貧乏は卒業しようね」って言われてるんですが。

一段階上がるにはまだまだ思い切りが足りないようです。

7月二回目のレッスンは、後半の、高音でたたみ掛けるフレーズを歌っている最中、初めて自分の声がうるさくてクラクラしました。響きの良い部屋ということもありますが、たぶん響きのポイントが変わったんだと思います。ホントうるさい。一過性で身に着いていないのが残念。

それでも、まだまだ足りないんだそうです。特に最後のB(シ♭)全音符は、余力を残してはいけないそうで。

自分としては頑張っているつもりでも、全力には程遠く聞こえるようで。確かにヘトヘトにはなりませんもんね。

いかに全力で、ただし喉を壊さずに歌えるか。壁をぶち破るには、ここら辺が課題のようです。

なんと一度もブログを書かないでいるうちに7月が終わってしまいます…。

とりあえず生存表明代わりに近況など。


◆合唱
久々に合唱始めました。なんと憧れのメサイアです!
息子の合唱団仲間のお母様から、某私立学校の関連合唱団に誘っていただきました。
未経験者にメサイアを歌わせてくれる機会ってなかなかないので、嬉しいお誘いでした。
ただ、他の方は経験者ばかりなのでついていくのがちょっと大変です。
ちなみにパートはソプラノ。自己申告なのは有難いですね。
合唱のソプラノも本当に久々なので、気持ち良く歌っています。


◆声楽
こちらは改めて書きますが、コンコーネ毎回10曲とトスティ「暁は光から」の二本立てが続いております。


◆iPhone
「ホワイト学割が今月いっぱいで受付終了(機種変更の場合)」と、「7月末までに学生がiPhoneに機種変更すると1万円分の商品券プレゼント」のダブル攻撃に負け、息子の携帯もiPhone4に。今わが家にはiPhone4が3台あります。
思ったより、いろいろな制限もかけられるし、アプリの共有もできたので結果オーライかと思っています。


◆夏休みモード
いつの間にか夫と息子は夏休み進行に…。と言ってもそれぞれ仕事、部活で毎日のように朝から出かけておりますが。
普段に比べて始動が一時間遅いので、私の出勤までのフリータイムが減ってしまっているのが残念。


本日はこんなところで。