三週間ぶりに声楽のレッスンに行きました。

とは言え、前回のレッスンの記録を上げそこなっておりました。

まとめて、と思ったのですが、内容もあまりにも違いますし、備忘録の意味がなくなってしまうので、先に前回の話を載せます。つまり、三週間前の話です。

途中まで下書きはしてあったのですが、仕上げないうちに時間ばかり過ぎてしまいました…。

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声楽のレッスンに行きました。

最近は、夫と二人で行っているのに、私の時間が増えています。七割くらい私かも。なぜ?

今回のテーマは「口を開ける」でした。

ここに戻ってきたのは何度目でしょうか? この注意を受けると、しばらくそればっかり考えて練習して、次の回には言われなくなり、でも、何ヶ月かするとまた言われるの繰り返し。

よほど常時気にしていないと、戻ってしまうんでしょうね。何も考えなくても喉の奥(今回は奥歯の間と言われましたが)がパッと開くようになるには、どのくらいの間意識続ける必要があるんでしょうか。

もちろん個人差のある話ですが、何でもそうだけど、筋トレの一種ですから。身に着くまではラクじゃないですね。

コンコーネ。再度18番19番。

「9拍子、苦手だよね?」と言われてしまいました。

確かに、どうしても、どこかで数え間違ってしまうんです。乗りきれない。自分では拍子を間違えるなんてあり得ないと思っているのに、この9拍子では時々わからないなってしまいます。別に変拍子でも何でもないのに…。

と言うわけで再度この2曲。

20番は、譜づらを追っかけるのは問題ないのですが、「腹筋、弱いんじゃない?」と。

結局のところ、いつも怠けているのであっちもこっちも筋力が足りないと言う訳ですね。確かに、夏休み前には1カ月くらい、毎日欠かさずやっていたカーヴィーダンスも、夫と子供の夏休み中はほとんどできていませんでしたし。

結局20番も保留。

そんなこんなでダメダメなこの日は、終わる予定だった「暁は光から」も撃沈。

歌詞、完璧に覚えていたはずなのに、練習不足で口をついて出てこず、その分「歌」に集中できませんでした。

で、この曲も次回に持ち越し。

ただ、この曲はもう終わる予定だし、次回まで3週間あるので、宿題が出ました。

イタリア歌曲の「O del mio dolce ardor」と「Piacer d'amor」の2曲。どっちも有名ですが…実は頭の方しか知らないことに気づきました。前途多難。

ただ、この間にメサイアのミニ本番があるので、しばらくはそちらに集中…かな。

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以上、お蔵入りしそうだった記事を今さらアップでした。

最初にいつものお知らせ。

9月24日(土)に、某男声合唱団のコンサートがございます。
実力派です。
興味のある方は、ぜひメッセージを下さいませ。
詳細をお知らせします。

さて、もうすぐ、と言っていた本番が終わりました。

抜粋とはいえ、初めてメサイアをステージで歌えたのは楽しかったですキラキラ

結構直前まであちこちの音が怪しかったのですが、幸い両隣にすばらしく歌える方が立って下さり、お二人に支えられてなんとか無事歌えたような気がします。途中1~2か所リズム間違えたような気はしますが…汗

こじんまりとしたオケ(ほぼ弦楽のみで、+トランペット2本とティンパニという構成)で、オケ合わせの時はかなり危なっかしいアマオケ、という感じだったのが、各パートにエキストラさんが入ってキュッと締まった演奏になっていました。

それにしても、小さなホールだったのでステージ上はキツキツ。私は最前列だったのですが、本当に目の前を第二ヴァイオリンの方の弓が行ったり来たりしていましたなっ・・・なんと!

メサイアの楽譜、重いので、狭いところで縮こまって持っていたら肩が凝りました。あと、小一時間のステージでしたが、イスがないので立ちっぱなし。終わって歩きだしたら足が棒のようになっていて歩きづらかったです…。

何はともあれ、一度本番を踏んだことで、ここで歌った曲は少し自信がつきました。12月にはさらに曲を加えて単独の演奏会があります。逆に、今まで歌っていない曲が怪しすぎるので、これから3カ月の間につぶして行かないといけません。

12月の本番を不安なく迎えられるように、頑張って音取りします…。

最初にいつものお知らせ。

9月24日(土)に、某男声合唱団のコンサートがございます。
実力派です。
興味のある方は、ぜひメッセージを下さいませ。
詳細をお知らせします。

さて、メサイアの練習に行ってきました。

なんと、まだ全然歌えないのに、次回ミニ本番に向けたオケ合わせだそうです…。正直焦ります。

そうそう、楽譜は結局ベーレンライターの英語のみ版を買っちゃいました。おかげで、全然迷子にならなくなりました。やっぱり、楽譜の見やすさと言うのは重要ポイントです。
余談ですが、たまたま昨日銀座山野楽器に行ったので、メサイアの楽譜を見ました。こちらは全音版はすでになく、輸入ベーレンライター版は3種類ありました。ドイツ語のみ、独英併記、英語のみ。値段はそれぞれ全然違って、ドイツ語のみは高く、英語のみはやはり安かったです。需要の関係なのでしょうかね。

銀座山野は回転が良いせいか、もう全音版はありませんでしたが、実は地元の楽器屋さんにはまだあったりします。色んな意味で、メサイアの楽譜に関しては、買う前にもう少しリサーチすべきだったと反省です。

本題に戻って。

この日は最初にハレルヤ、その後パート練習でWorthy~Amenを復習、最後に全員で全曲(除ハレルヤ)通し、というメニューでした。

"Worthy~"に関しては、ほとんど自主練はできていませんが、ここで何度か集中して練習していただいたおかげでだいぶ慣れました。楽譜が見易くなったのも手伝って、ちょっと余裕が出てきた気がします。

逆に、油断して全然練習していなかった第1部の2曲、"And the Glory~"と"For unto~"でつまづきが…。

やはり練習しなければ歌えなくなる、当たり前のことですね。

ミニ本番まで一カ月を切ってしまったので、そろそろ歌う曲だけでも通して練習しておかないといけないなぁと反省。

なんか、反省ばかりです。

最初にひとこと。(しばらく毎回載せます)

9月24日(土)に、某男声合唱団のコンサートがございます。
実力派です。
興味のある方は、ぜひメッセージを下さいませ。
詳細をお知らせします。

さて、後回しにした声楽サークルの練習の時の話。

ここのところずっと、室内ミュージカルの練習を続けています。

音取りが終わり、ようやく配役も決まったので、演技しながら歌う段階に入ってきました。

これが…実はすごく難しいんです。

確かに、発表会でオペラの二重唱はしましたが、そちらはまだ「きちんと歌う」方に重きが置かれていました。演奏会形式ということもあり、アリアは普通に「良い声で歌う」ことを目指してましたし。

でも、こちらでやっているのは、まずキャラクターありき。歌も、そのキャラとして歌わなくてはいけません。

良く、アニメのエンディングや挿入化などで、声優さんが役名で歌っているのがありますが、あれがいかに凄いことをやっているのか、思い知らされています。

ちなみに私は子ウサギの役なのですが、この日の練習では、普通に歌ったら

「歌いすぎ。それじゃお母さんみたいだよ」

って言われてしまい…。もっと軽く、子供っぽい声で歌わないといけないらしいです。
うわ、ハードル高っ!! 

当然、セリフも「らしく」言わないといけないんですよねぇ。
しかも、「声楽的発声」で。

まぁ、これをやるために、長いこと「演技つき発声練習」などをしてきたわけですから、開き直って役を作って行かないといけませんね。

この週末は、声楽サークルの練習&飲み会、メサイアの練習といろいろあったのですが、やっぱり真っ先に書くのはこれですかね。

ESCOLTA Singing Drama 2011~未来への扉

半年ぶりのESCOLTAです。あんなに楽しみにしていた「マルグリット」公演も震災のため、チケットを取っていた日が休演になってしまい、そのまま振替もできず行けなかったので、ナマの万里生くんも半年ぶり。

今回は夫も一緒です。ずーっと、「一度行きたい」と言っていたのですが、平日公演が多いのでいつも行けず、今回初めて夏休み中の日曜日と言うことで。

会場はお初の恵比寿 ザ・ガーデンホール。お天気は生憎の雨。

私たちは夜公演だったのですが、会場に向かう途中で昼公演を終えて帰る途中の、小学校PTAコーラスピアニストM先生ご一行に遭遇。

「サイッコウだったわよきらきら

ということで期待が膨らみます。

座席は今までになく前の方で、ステージが近かったのは嬉しかったのですが(メンバーの顔が表情までよーく見えました)、スピーカーの真ん前だったのはちょっとつらかった。ロックなんかとは違って耳をつんざくような音はしませんでしたが、それでも最初慣れるまではやはり…。PAが入っていると、音は後ろの方がバランスがいいですよね。でも、後ろの方だと顔が良く見えないし。痛し痒しです。

なんて、最初から文句書いちゃいましたが、基本的に今回はすっごく満足してます。

もう、オープニングが「月夜の夢」ってところから、なんだか嬉しくって。(でも昼の部は「Nella Fantasia」だったらしい。そっちも聴きたかった…)

ちなみに、セットリストは、大ちゃんこと吉武大地さんのブログにあります

リーダーの甘い声、素敵ですよねぇ。音域の広さは相変わらずで、安定感あります。あと、痩せたよね! 一時期ちょっと心配してたけど、お腹周りがスッキリしてました。

大ちゃん、深い声にますます磨きがかかったんでは? 今日はメガネしてなかったから雰囲気がちょっと違ったけど、話し出すといつもの大ちゃんでした(笑)。

そして万里生くん。発声が変わった? 今年の頭はクラシック発声で響きが良すぎてマイクにうまく乗ってない感じを心配したけど、今回はマイク乗りの良い声になってました。相変わらずの美声だけど、少し浅い感じの声になってたかな。でも、歌いあげるところでは、さすが、の伸びでしたねぇ。ここではお茶目な三男坊、って感じで、ESCOLTAの時はホント楽しそう。

今回発表の新曲2曲。1曲目は、ハーモニーの綺麗な、いかにも「らしい」曲だったけど、2曲目は、オリジナルでは今までになかったノリノリの曲。本人たちも楽しそうでした。会場も手拍子で参加したけど、2-3のリズムに全員がついてくるって、ESCOLTAのファン、レベル高し。

毎回そうだけれど、三人全員がそれぞれに楽器を弾きながら歌う「レーヴ・アルモニ」はやっぱり一番好きハート②。エキゾチックなメロディーに、三人の歌と楽器のハーモニーがホント最高です。

一つ面白かったのが、三人のコーナーでBGM代わりにピアノを弾いていた万里生くんに、結城リーダーがインタビュー。「弾きながらでいいからね」と言うのだけど、やっぱり弾きながらだと答えづらかったみたいで。弾き語りはあんなにスムーズでも、インタビューは無理なのかと。私はピアノがほとんど弾けなくて、弾き語りそのものが無理なので、その感覚はわからないのですが…。

大曲「GLORIA SIRENA」も今回は落ち着いて聴けました。なんたってCDで予習したし。

「愛の流星群」のアカペラ、ゾクゾクしますきらきら。純粋に三人の声だけで作るハーモニーが本当に美しい。ピッチが全く狂わないのがまたすごい。

ダブルアンコールでは会場に降りて「オー・ソレ・ミオ」を。個人的にはここで歌うのはリゴレットの「女ごころの歌」バージョンが好きだったけど、これも遊べて楽しそうでしたねぇ。歌い終わった後大ちゃんが「三大テノールみたいだね音符」と言って、パヴァロッティ役を奪い合っていたのにウケました。

それにしても、毎回違うネタを出してくるあたり、引き出しが広いなぁ。椿姫の「乾杯の歌」もまた聴いてみたいんだけどなぁ。

最後はこれも大好きな「ブルー・マーブル」。ブルーのサイリウムを持ってきている人がいっぱいいたのにはちょっと驚きましたが、ファンの間で打ち合わせがあったみたいですね。

聴きたいけどまた聴けなかった、っていう曲もあったし、ソロコーナーがなかったのはちょっと残念だったけど、全体的には満足満足。やっぱりESCOLTAは良いです。

次回はまた半年後らしい…。そしてまた東京国際フォーラムホールC。でっかいホールだし、前回先行抽選でもあまり良い席とは言い難かったので、いっそ一般発売まで待っちゃおうかなぁ。