発表会後初の声楽レッスンに行ってきました。

オペラアリアの世界からようやく離れて、またコンコーネと歌曲に戻ります。

コンコーネは24番。

いきなり「階名で歌って」と言われて面食らったのですが、一回通した後に「階名をイタリア語で正確に発音してみて」と。

改めて「正確に発音して」と言われるってことは…、あぁ、いつものテキトーなカタカナ発音じゃダメってことですね。

確かに、母音の発音、相変わらず苦手です。口を縦開きにするのも、口の中を開けるのも。

またここに立ち戻らないといけないですね。苦手を苦手のままにしておいたらいつまで経っても進歩がないし。

という訳で、一音一音ダメ出し~ えー

oもeもiも難しい。子音がつくともっと難しい。

でも、そこをさらった後に、「その発音で歌ってみて」と言われて歌った1番(24番ではその作業、荷が重すぎるので1番に)は、思ったよりいい感じになりました。

先生がおっしゃるには、トスティの歌曲は言葉が大事だから、きちんと歌うためには、母音や子音を正確に発音できるようにならないとダメ、とのこと。

その基礎練習として、コンコーネを「階名で、正確な発音で」歌えるように練習しなさいとのことでした。

で、宿題がいきなり1番から10番 え゛!

10曲ですか?? いくら今合唱やってなくても、多すぎ~。とぼやいたものの許してもらえるはずもなく。

新曲のトスティ「暁は光から」は、まだ音取りがちゃんとできてないので、階名でちょこっと歌っておしまい。4/4拍子だけど、伴奏がオール三連符なのでリズムが取りにくいです。

が、そう言ったら、「伴奏に頼らないで、自分でちゃんと四拍子取らないとダメでしょ」と。

おっしゃる通りです。単純に予習が足りないのです。まだ意味調べもしてないし。

という訳で、宿題がいっぱいあり過ぎて目眩が…。

次回までは一週余計にあるのでのんびりやるしかないですね。

少し時間が経ってしまいましたが、発表会、無事終わりました。

二年前の再現で、見事に息子の体育祭が順延してバッティング。

今回は泣く泣く体育祭を諦め、家族三人で朝から会場に向かいました。

息子は、前日まで「明日も雨になって、月曜に順延してくれたら両方出られるのに」と言っていたのですが、当日はくもり時々晴れで、本番終了まで降ることはありませんでした。

でも、会場のホールは、楽屋とホールが別棟で、出番前に衣装を着て外を歩かなければならず、あと、舞台袖の部分もすごく狭くて、屋根のないアウトドアで待つ時間まであったため、降らなかったのは本当に幸いでした。

前置きはともかく。

今回自分の出番は二部のみ3回。しかも二回目と三回目の間に着替えが入るので、気分的にはすごく慌ただしかったです。

ただ、最初の話では二部と言われていた息子の出番が一部に移ったため、息子の歌は落ち着いて聴くことが出来て良かったです。本人的にはすごく納得いかなかったようですが、とりあえず一番後ろで聴いていた限りは普通に歌えていたように思います。変声期前のボーイソプラノでソロを歌えるのは、そろそろ最後かもしれませんので、良い機会だったと思います。

さて肝心の自分の歌ですが…。

リハーサルでまた歌詞が飛んでしまい(それも思わぬところで)、改めてちょっと心配だったのですが、今回は自分でもびっくりするくらい上がらなくて、この緊張感のなさはかえって何か良くないハプニングでも起こるんじゃないかと危惧してしまうくらいでした。

ただ、振り返ってみれば、今回私の歌った曲は、完全なソロが一曲もなくて、常にステージにはピアニストさんと私以外にも何人か立っていたので、そういう意味で心細くなかったのかもしれません。

「乾杯の歌」は皆でシャンパングラス持って(中にはスポーツドリンクを少し入れて)楽しく歌えたし。(合唱部分でちょっとだけ歌詞飛びました…orz)

二重唱は前半のソロで少し声がイガイガしたものの、大きな破綻はなく歌えたかな?

ハバネラは、とにかく先生にいつも「カルメンらしく」と言われ続けていたので、この際カタチから、ということで、黒のドレスに赤いショール、赤のコサージュに髪飾り、そしてうんと濃い付けまつ毛を20年ぶりくらいにつけ、真赤な口紅を塗って、ほぼコスプレ状態に。

周りのみんなから「すごいねー、カルメンだねー」と言われながら、ステージに上がりました。

心配していた歌詞は…、鬼門の2番の前半まで無事終わったのに、今まで心配すらしたことのないサビの部分で一瞬飛びそうになりましたが、ここは口の方が覚えていたのでほぼ空白を作らずにリカバーできてホッ。

とにかく、無事、終わりました。

考えてみたら、二年前は最初の方で、ほんの2分くらいのイタリア歌曲をアップアップしながら歌ってたんですよねぇ。今回の一部に出演の皆さんを見ながら、あぁ自分もそうだったな、と感慨深いものがありました。

それを思えば、二年やってきただけのことはあったのかな、と。

ただ、最後も二年前と同じく、打ち上げに行くまでは楽しかったのですが、打ち上げ会場で疲れがドッと出て、這う這うの体で息子と二人、家まで帰りつきました。やっぱり発表会は疲れますね。

でも、楽しい一日でした音符

私のiPhoneは白ですが、同時に機種変更した夫のは黒です。


単純に、同じ色だと区別つきにくいだろうというのと、その場に白の在庫が一点しかなかったということで、夫が譲ってくれたのでした。


白はまだ発売になったばかりですが、同じiPhone4なので、色が違うだけで中身は同じだろうと思っていたのですが。


どうも、Wi-Fiの電波を拾う感度が多少違うようで。


わが家にはもともと光回線は入っていますが、LANは未だ有線です。親であるメディアコンバータとルータは夫の書斎にあり、そこから壁の配管にケーブルを通して、リビングまで線を引きこんでいます。


という訳で、元々無線LAN設備はありません。なので、今回ショップでFON Wi-Fiルータを無料でもらって(バリュープログラムの特典だそうです)、同じように夫の書斎にセットしてもらいました。


そうしたら、私のiPhoneは、同じ1Fの居間でも、2Fの和室でも、とにかく家の中ならどこでもWi-Fiが快適につながって、居間ではPCで別の作業をしながら、BGM代わりにYouTubeを流すこともできるようになりました。


何しろPCが古すぎてメチャメチャ遅いので、バックグラウンドでiTunesだの動画だのって絶対無理なんですよね。だから、PCしながらYouTube流せるのはホントに有難い。


ところがところが、夫のiPhoneは、書斎以外ではWi-Fiがロクに繋がらないそうなんです。壁と本棚を隔てた居間はもちろん、真上の和室でもアンテナ1本とか。


ひょっとして白の方がハードそのものの性能が上とか?


実際、私の白はFON の電波があれば、結構いろんなところで拾ってきます。路上でもよく拾うし、携帯ショップの近くはバリバリに入るし。


でも夫は自宅の外で拾ったことはないそうです。


ただの色違いかと思っていた白と黒ですが、思わぬところに差があったようで。(それともただの個体差でしょうか?)

発表会は今度の日曜日なわけですが、二年前の悪夢 再び、息子の体育祭とバッティングの可能性が高くなってきました。

中学校の体育祭は土曜日。天気予報はバッチリ雨雨です…。

でも、運動会最優先だった二年前と違い、今回はこの発表会に自分も出演すること、また、今年は中学生になっていることもあり、元々「日曜に順延になったら発表会のほうに出る」と息子自身言っておりました。

だから、前回のようにダブルヘッダーの恐れはないわけです。

とは言っても、入学して最初の体育祭です。中学校なのでたったの3回しか機会はありません。

やっぱり本番が近づいてくると、本人も(体育祭のほうに)出たい気持ちがムクムクと持ち上がってきているようで。

「だったら、もし順延ならキミだけ体育祭の方に行く?」と聞くと、
「いや、発表会は絶対出る!!」と言います。

今は、土曜の雨が天気予報から消えない状況を見て、「だったら日曜も雨になってくれないかなぁ」と言い出す始末。それはこっちが困るんだって。(雨だと会場の控え室の関係で、とてもややこしいことになるらしいので)

梅雨時で、天気予報も安定しないことだし、なんとか土曜日、午前中だけでいいから天気もってくれないかなぁ。。

いよいよ、発表会が目前に迫ってきました。

と言いつつ、なんだかそういう感じがしないんですよねぇ…。切迫感がないと言うか。

とりあえず、二重唱もソロも、何も考えなくても歌詞は出てくるくらいになっているからでしょうか。でも、本当ならもっと歌いこんで、まだまだ安定しない発声や呼吸を確認したり、歌詞の意味をきちんと噛みしめて、中身のない歌にならないようにすべきなんでしょうが。

どうもそういう「詰めの作業」が苦手なんですよね。

なんだかこのままずるずると本番を迎えてしまいそうです。
少し気を引き締めないといけませんね。

一つ心配なのは、ソロの「ハバネラ」に、急きょバックコーラスがついたことです。

と言っても、全部ではなくて、男性3人で合の手のような「prend garde à toi!」を何回か入れるだけなんですが。

先日一回だけ練習したところ、やっぱりそれだけで全然感覚が変わってしまって、絶対に飛ばないはずの歌詞が飛びそうになりました…。

先日のピアノ合わせで、「フニクリ・フニクラ」を歌う方が、同じくバックコーラスが入った途端にボロボロになってしまったのですが、気持ちが良くわかりました。

ピアノ伴奏だけの時とは、まるで違うんですよね。こわいこわい。

あと合わせられるのは、当日のゲネだけ。これだけはちょっと不安です。

声楽サークル(歌劇団)のみんなで一緒に歌う「乾杯の歌」はとても楽しいです。ソロに少し不安は残りますが、あとは合唱なので歌詞が少々飛んでもどうにかなります(ってそれじゃダメなんですが)。

とにかく、泣いても笑ってももう数えるほど。お天気が崩れないことを祈りつつ、緊張しすぎないように、体調を壊さないように、過ごしたいと思います。