憂鬱、と言いつつ、PTAコーラスの練習に行ってきました。

なんだか、憂鬱になってしまうと、歌っていても楽しくないんですよねぇ。楽しく感じられないと、気持ちも入らないですし。

とはいえ、気が進まない歌以外は、歌っているうちに気分も晴れてきました。ことほど左様に、歌と気持ちは切り離せないものなんだなぁ、と実感です。

なんとかうまく切り替えができるといいんですが。

さて、今日は「お弁当当番」でした。

持ち回りで、先生のお弁当を作っていき、一緒にお昼を食べます。お弁当と甘いもの、ということでしたが、どちらも買っていく人が結構いるみたいです。

なんとなく、気が向いたので、張り切っておかずもお菓子も全部手作りで頑張ってみました。カップケーキを焼いたのは久しぶり。毎日のことだと冷凍食品に頼りきりな感じですが、たまにはこういうのも楽しいです。

先生とは、私のような一般団員だと、ふだんゆっくりお話しする時間もないですし、こういうのは、気分転換になりますね。とはいえ、憂鬱な話はできませんでしたが(^^ゞ。

mixiのメサイアコミュで知ったのですが、「メサイア通唱会」 というのが企画されています。

なんと、ソロ曲も含めて、全曲みんなで歌ってしまおうという企画です。

メジャーなだけに、一般の合唱団ではなかなか取り上げてもらえないメサイア。

一度は歌ってみたいのですが、特設合唱団ができても大曲なだけに第九とは違って、募集は「経験者のみ」だったりと、なかなか機会はないものです。

なので、こういう企画はありがたいです。似たようなものに「シングアロング」というのもありますが、スケジュールが合わないことが多くて…。

今回はなんとか時間が取れそうなので、頑張って参加してみようと思います。

と言いつつ、私自身ちゃんと歌える曲ってないかもしれませんが…。でも、みんなと歌えばそれだけで楽しいかな?、と思ってます。

さて、少し楽譜をさらっておかないと。

実は最近、PTAコーラスが少し憂鬱です。

というのは、ちょっと先生の個人的思想が透けて見える選曲だったりするから…。

「たかが歌」といえど、歌詞には言霊があると思うし、そこにこめられたメッセージに共感できないと、歌うのがつらくなってくるんですよ。

その点、イタリア歌曲は能天気だし、宗教曲はとりあえずキリスト教にシンパシーがあるのでなんとか大丈夫。あと、外国語なので必要以上に歌詞が心に迫ってこないのもこの場合幸いしてます。(声楽は逆にそれで苦労していますが。)

先生は幼少時に戦争をご経験なさった世代だからか、反戦平和主義者です。それが悪いとは思いませんが、時々歌っていて頭を抱えたくなるような歌詞が出てくる曲があるんです。

「反戦平和」って一歩間違うとおかしな方向に行きますから…。

音域も低くてつらいし、ホンネを言えば、次の本番が終るまで休んでしまいたいくらいなんですが。

PTAコーラスという団体の性格上、「思想に共感できないので休みます(辞めます)」なーんて口が裂けても言えないですよねぇ。

いっそ「仕事が休めなくなった」とかテキトーな理由つけて抜けるのがいいのかなぁ。でも、メンバーはいい人ばかりなので、そんな不義理はしたくないし。

と、ジレンマに陥っています。

合唱だけの時はそんなに危機感なかったのですが、声楽のレッスンを始めてから、練習時間の確保に苦労しています。

合唱の方は、家でやる練習といえば、楽譜を読み込んで、音程の確認とか、歌詞を覚えるとか、「とりあえず歌えるようになる」「覚える」が中心で、家で思いっきり声を出して歌う、ということはあまりなくて済んでいました。

というか、合唱の自宅練習って、あくまでも団での練習に支障がないようにする程度で、最悪一週間まともに歌わなくても、困ることはなかったんですよね。

でもでも、声楽はそうはいかないんですよね。

何が違うって、一人で歌うにはやっぱりそれなりに声を創っていかないといけないわけで。

カンニングブレスはあり得ないので、呼吸にも気を使わないといけないし(そのために歌うことで筋肉を鍛えないといけないし)、歌いこんで良い声を探したり記憶したりしないといけない。

それには、やっぱり可能な限り毎日ちゃんと真剣に歌いたいわけです。

ただ、それをするにはまず場所が問題です。夫や子供は自分の部屋があるけれど、私にはないので、このPCがおいてある居間くらいしか歌える場所がありません。でも、仕事から帰ってきて少しすると、すぐに子供がテレビを見始めたり、食事の支度をしたりしないといけないので、まったく時間が取れないこともあります。

夜になってから「ああ、今日も歌えなかった…」と思う日が続くと、レッスンが憂鬱になってきたりします。

知識すらなかった時は、教わることで何かを得たような気がして気持ちも高揚したものですが、最近は「頭ではわかっているのに体がついてこない」ことの方が多くて落ち込みます。

毎日少しずつでも試行錯誤をした上で、二週間ごとにチェックしていただくのが一番良い、と頭ではわかっているんですけどねぇ。

まぁ、できないことは仕方ないので、座っているときも姿勢に気をつけるとか、そういうところから少しずつ鍛えていくしかないんでしょうねぇ。と言ってるそばからひどい姿勢だったりしますし(^^ゞ。

あぁ、思いっきり歌いたいなぁ…。

10日の休みと100万円がもらえたらどうする? ブログネタ:10日の休みと100万円がもらえたらどうする? 参加中

久々にブログネタです。

10日の休みと100万円! ほしいですねぇ、ホント。

そうしたら、たぶんヨーロッパ、それもイタリアとかオーストリアとか、そのあたりに行ってオペラ三昧してみたいです。

…というのはたぶん夫の願望ですが、私もぜひ一度、ヨーロッパのオペラハウスで、本場のオペラ鑑賞はしてみたいと思っています。

オペラといえば、昔は東京や横浜まで出て行って鑑賞しました。それも日本の歌劇団、もしくはその時限りのキャストで組まれた演目で、もちろん悪くはなかったのですが、やはり舞台にまで予算が回らない感じなのと、いかにも急ごしらえな感じの編成がいまひとつだった記憶があります。

最近は、地元のコンサートホールにヨーロッパの歌劇団の引っ越し公演が年に1~2回くるので、それを鑑賞しに行くのを楽しみにしています。決して有名どころではないのですが(有名どころは地方に来ませんし、チケットが高すぎて手が出ません)、豪華なセットごと引っ越してきますし、合唱もバレエもオケも、すべて歌劇団所属の人たちなので、演目としての完成度が高いのが嬉しいです。こういうのを観ると、やはりオペラはヨーロッパのものなのかな、と感じてしまうのです。

だから、ハコそのものも、本場だったらやっぱり違うんだろうなぁ、と思うんですよ。できることなら、ぜひ一度、体験してみたいものです。

同じように、ヨーロッパの大聖堂での合唱というのも聴いてみたいですねぇ。あ、もちろん歌う方でも良いんですが。石造りで、天井がものすごく高くて、もう、響きが全然違うのだそうですね。

特に、大聖堂での少年合唱は、本当にボーイソプラノの声が天井から降ってくると聞きます。天井には天使の絵が描かれているそうですが、その天使の声が聞こえるんだそうで。これも、一度体験したいです。

まぁ、夢のまま終わってしまいそうな気がしないでもないですが、いつか、実現できるといいなぁ…。