来月のESCOLTAコンサート、チケットがようやく届きました!


ところが、席が…。


座席表見たら、どセンターではあるんだけど、二階。


遠いなぁ。


先行抽選なんだけどなぁ。


一般発売の席はもっと悪いのかな?


なんか、この位置だったら、一般発売で座席を確認しながら買った方が良かったかもー、なんて思っちゃいました。


とは言え、一回公演だし、私としては初めて音楽ホールでのコンサート。

このホールはラフォルジュルネで何度か行ってるけど、音響は二階の方がいい感じなんですよね。
(まぁ、ESCOLTAはPA入るからあんまり関係ないと思うけど)


それに、遠くてもステージはよーく見えるだろうから良しとすべきなんでしょうね。


何にせよ、あと二週間…。楽しみです!


その前に、今週末、「二代テノール」がありますが。
そっちはもっと楽しみ。でも、席はすっごい後ろなんだけど汗

子供の頃、母が電話に出る時、いわゆる「よそ行きの声」を出すのが不思議と言うか違和感でした。

明らかに、1オクターブは大げさですが、普段に比べて3度~5度くらい高い声で話すんですよね。

いや、正確には、最初に応答する時だけは高いけど、知り合いとわかると普段の声に戻る、って感じ?

知り合い同士では普段の声で話しているので、高くしないと聞きづらいとか、そういう訳ではないんだろうな、と思っていました。

何を気取ってるんだろう?、って不思議で、わざとらしくてイヤだ、と感じていた反発からか、最初就職した時は、どうしても応答するときに作り声にできなくて、先輩から「デパートの店内アナウンスみたいに、聞きとりやすい声、話し方を心がけなさい」って注意されたりしてました…。

今思うと若かったんですね苦笑

今は、仕事の電話を取るときは、無意識に「よそ行きの声」出してますねぇ。通常比で3度くらい高いでしょうか。っていうか、頭の方に響かせてる感じがします。でも、時々失敗して、高くはなってるけど響いてない、って感じることも。相手にはどっちが聞きやすいんでしょうか。

どちらにしても、やはりお客様や取引先の方が相手だから、声も話し方もよそ行きになって当然なんでしょう。

でも、家の電話を取るとき、携帯に出る時は普段の話し方と同じです。母が家の電話でも応答する時よそ行きだったのは、家が自営業だったからなんだと思います。

本当は、普段から、喉に負担をかけない、良い発声で話すのが一番なんでしょうが、なかなか難しいですね。せめて、よそ行きで調子良い時のように、いつも頭の方を意識して話したらいいのかな。

A先生門下生の声楽サークルで、場所取り係をやってます。


何といっても、料金が安くて設備のそこそこ良い公共施設の争奪戦は、やはり大変ですね。


基本的に、市民文化会館が一年前から予約を受け付けているので、まずはそこの練習室を押さえておいて、さらに安い別の会場の抽選に参加する、という形でやっています。


市民文化会館は、料金が他に比べて高いので、結構空いているのです。ただ、吸音が良すぎて響きがあまり良くないので、本当はあまり使いたくありません。


なので、他が取れたらキャンセルし(キャンセル料は部屋代の半額)、取れなかったらそのまま使う、みたいな保険的な使い方をしています。


もちろん、他とかち合って取れないこともありますし、一度確保してしまうと絶対に半額は払わないといけないのは痛いのですが、ギリギリまで決まらないよりは…、と、このやり方を続けています。


今他に使ってるのはK会館とS会館。K会館は使用日の3カ月前の朝に申し込みに行き、重複があるとその場で抽選をします。鉛筆とトランプというとってもアナログな方法。でも、朝早く出かけて行って、外れると結構ショックです。ここのところ毎回抽選。それも毎回同じ相手。当たっても外れても、顔を合わせてのことなのであまり気分は良くないですね。


あと、朝が早いので、ついうっかりしてしまうと抽選に参加できず、不戦敗ということも…。


K会館が取れなかったらS会館。こちらは2カ月前の月末にコンピュータ抽選です。でも、その1カ月前から青少年団体が優先で受け付けられているので、その時点で空いていないこともあります。


市民文化会館が取れている時は、ここまでで終わりですが、取れなかった時は、さらに別の候補も用意しないといけません。ただ、今までのところ、この三会場でなんとか回っています。もしどこも取れなかったら…、また新規開拓しないといけませんね。


でも、毎月毎月、スケジュールをチェックしながら、抽選に参加して行くのは、結構なストレスです。こういう心配をしないで、いつも良い会場が安く借りられれば嬉しいですが、それは無理な話ですよね。


私たちのサークルは月1回の練習なので、まだ大した仕事ではないのですが、毎週練習しているところはこんなことを毎週やっているわけで、本当に大変だな、と思います。


と言うわけで、会場確保係の皆さま、お互い頑張りましょう。


ちなみに、昨日またまたうっかりK会館の抽選会に行き損ね、4月は不戦敗でした。団員の皆さま、ごめんなさい。

今年最初のレッスンに行ってきました。

ということは、そろそろ声楽も三年目に突入ということですね。うわぁ、それだけ進歩してるんだろうか…。自信ないです。

まずは発声代わりのコンコーネ。20番です。

はっきり言って、練習してません…。いや、とにかく二重唱ばかりやってたんですよ。コンコーネまで手が回らないんです。なんて言い訳が通用するはずもなく。

とりあえず、当日また10分ばかり音は取りました。この曲、伴奏との掛け合いが必要なので、アカペラで歌えないのがネックなんですよね。だから、ヘタクソなピアノを弾きながら取るんですが…難しくて。

この曲は二回も移調があるため、伴奏の和音を聞かないと、ちょうど切り替わる部分で音が行方不明になってしまうんです。でも、ピアノがうまく弾けないので、移調する部分の和音が一発でうまく入らない(^^ゞ。結果、メロディーがスムーズに流れない…。

やっぱりこれもMIDIでカラオケ作ろうかな。夫も使うだろうし。

と言うわけで、前回(完全に撃沈)ほどではありませんが、やはり音を取るのが精いっぱい。「もっと歌ってね(量ではない)」と言われても、無理。と言うわけで、「もう一回ちゃんと取ってきて。あと、21番もね」。

あぁ、コンコーネ、結構重たいです。

で、二重唱。

これは、声楽始めてから約二年経ちますが、ひょっとしたら今までで一番自主練を頑張ったかもしれません。

何しろ、最初から最後まで、一応全部覚えましたから。まだ100%とは言いませんが、レチタティーヴォも舌が回るようになったし。

こういう状態でレッスンに臨むと、気持ちも違うんですね。心なしか声の出方も違う。

もちろん、まだまだこれからなんですが、注意されてもすんなり入ってくるというか。ただ、一人じゃないから、と言うのは大きいかも。一人だと、要求水準がどんどん上がって行ってしまうので、先が見えなくてつらくなるのですが、二人だとそこまで行きませんから。

とりあえず今回は歌以外の部分を細かくみていただきました。レチタティーヴォの進め方とか歌詞の解釈とか。

先生曰く、「お二人のメインはこの曲で、アリアはおまけ」だそうなので、頑張らないとね。

それにしても、アリアは「すぐ仕上げられるから大丈夫」なんておっしゃってるんですが、全然手をつけていないからそっちが不安です…。

連休中、またまたMETのライブビューイングに行ってきました。演目はヴェルディの「ドン・カルロ」

このオペラ、実はこの間まで全然知らなかったのですが、夫が好きで観たいというので、お正月のうちにドミンゴ主演のDVD(これもMET)で予習してから臨みました。

一度だけDVDで観た印象では、とにかく長い! 主要キャスト5人はそれぞれ見せ所(聞かせどころ)があって、歌手を揃えるのが大変そう、という感じでした。でも、やっぱりヴェルディの音楽はいいなぁ、とも。

さて、今回見た新演出ですが、セットはシンプルに、話はわかりやすくなっていた感じでした。あと、幕間の切り替えがスムーズなのが良かったですね。

以下、主要キャストほかの感想。

タイトルロールのアラーニャが出ずっぱりで、タフだなぁ、と。

ここのところ、映像だけですが、昨年のカルメンに始まり、家にあるDVDの『愛の妙薬』と、個人的にアラーニャづいているのですが、彼、なんとも憎めない、かわいらしく情けない男の役が合ってますね。地がそうだとは思いませんが(でもインタビュー見ると軽そうなんだよね)、私の中ではすっかりそういうイメージです。声も軽くて、いつまでも若々して良いです。年を聞くと、自分と近くてびっくりしますが。もっと若いかと思いました。

あと、ロドリーゴ役のキーンリーサイドにフィリポ国王役のフルラネットと、低声の男声陣はとても素晴らしかったです。映像ということでアップが多かったのですが、細かいところまで演技しているのに、歌も素晴らしくて。特に、死に際のロドリーゴ。あんな体勢でよく歌えるなぁ、とびっくり。

ちょっと残念だったのは、女声陣。声はともかく、ルックスがちょっと残念で。ただ、エリザベッタの立ち居振る舞いは、王妃らしい気品があってとてもよかったと思います。でも、歌の方はどうなんでしょ。パワーもテクニックも必要なオペラのようなので、人を選ぶのだろうとは思いますが。

ルックスに関しては、ズボン役のお小姓が一番美人さんだったと思います(^^ゞ。

エボリ公女の役は、メゾとしては興味津々。スミルノヴァ、体格立派過ぎだし、自分の「美貌」を呪う歌を歌うくらいの絶世の美女を演じるにはどうなの?、とは思いますが、声はすごいですね。エボリのアリアって、メゾなのに五線の上のCes(ド♭)フェルマータとかあるんですよね…。音域メチャメチャ広いんですが、ラクラク歌ってましたね。

何しろ、アリア一曲と言えど歌いとおすのがどれだけ大変か、身をもって感じている今となっては、あれだけの舞台を最初から最後まで破綻なく務めるだけでも、どなたも「すごい」の一言です。(最高レベルを求められるMETのキャストとしてどうなのか、みたいな部分は置いといて)

ただ、やっぱり4時間超は長い。休憩二回入るとは言え、一日がかりですからねぇ。ライブビューイングは、休憩中もキャストのインタビューとか入るので、実質的な休憩時間ってすごく短いし。できれば予告は無しでお願いしたいくらいです。(と言いながら、予告で流れた「国王のスピーチ」を観たくなってしまったのですが)

お次は「ワルキューレ」の予定。これがまた、「ドン・カルロ」以上に長いんですよね。楽しみなような、げんなりのような。