注文住宅を建てることにした理由②(都市部?郊外?) | poyopoyo58のブログ

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結婚を機に注文住宅を契約し、7000万円の住宅ローン返済におびえる20代共働き夫婦の日常ブログです。

こんばんは

 

今日は、注文住宅を建てることにした理由を書いていきます。

今回は、都市部に住むか郊外に住むか、です。

 

私たちは、子供が生まれてもお互い正社員フルタイムで働きたいと考えています。

その前提で、マイホーム計画を始めました。

 

今、都市部に住んでいて便利な生活をしていること、二人とも大阪市内で働いていることから

まずは大阪市内に近い物件を探しました。

 

戸建てを考えましたが、駅の近くはそもそも土地がなかったり、

あっても狭かったり、土地がかなり高くなってしまいます。

駅から離れたに住み、自転車で駅まで移動するのは、

私の出張の時にかなりしんどくなってしまいますし、

バスで駅まで移動するのは、妻がバスが苦手なため、駅から離れた土地も候補から外れました。

 

そうなると駅近のマンションということになるのですが、

以前の記事でも記載しましたが、様々な理由がありマンションは検討から外れています。

 

 

 

 

 

 

二人ともフルタイムで働くことを考えると、

どうしても子供とかかわる時間が少なくなったり、

子どもの送り迎えなどで仕事に影響がある可能性があります。

また、私は出張で1週間家をあけるようなこともあるため、

妻の負担がどうしても大きくなってしまう懸念もありました。

 

そこで、妻の両親の力を借りることをお願いし、

妻の実家のある郊外で家探しをすることにしました。

 

大阪市までは20~30分の所になりますが、

快速も停まる駅が最寄りのため、通勤も大きな問題にはならなそうです。

 

今回は、このへんで。

次は、建売か注文住宅かという話になりそうです。