なんだか、今、盛んにマスコミが持ち上げてるんだけども…




これって、そんなに良さげ?


個人的には、なんだか、個性がなくなっちゃったな…

と、さびしくなっちゃうんですけど...


遠めに横から見て、ジャガー、マセラッティのクーペボディと

見分けつく?


FDの時みたいな自己主張をぜんぜん感じない。


で、ロータリーなのになんで、あんなロングノーズデザイン?


直6でも載っけるのかねぇ?






イギリスの某スター発掘番組 X FACTOR に出場した女性。

彼女がチョイスしたのは、マイケルの…、ジャクソン5の

名曲 Who's Lonvin' You だった。


↓ マイケルのオリジナル





緊張して、審査員に「呼吸をして」といわれるぐらいガチガチだった彼女。

歌い始めて、3秒で空気が変わる。





そして、また一人、天才が…

世に出た。
なんとなく、最近、

やられっぱなしだったのでなぁ。


返り討ちにしてやったぜ!


www


なんとなーく、コストコの会員になってみようかと

ふと思ったわけで…


で、なんとなーく調べてみたらAMEXだと幸せになれる?


おいら、AMEXは持ってるけど…


コストコの入会に当たって、AMEXだと幸せになる?


いろんなHPで紹介されているのだけれども、、、

どれもみな非常に解りにくいのよ。。。


その理由は簡単。。。入会特典とかいろいろ書かれている

けども、主語や目的語があいまいなのよね。



どの紹介も(コストコ本家も他のHPも)大体こんな感じ



『 ただいま入会すると、入会特典として、

入会時や更新時の年会費分のクーポンで、実質無料になります 』



これって、いろんな意味に取れるんですよね。。。


AMEXを持っているオイラが、こうだったら良いな…と言う解釈



『 (AMEXカードをお持ちの方が)ただいま(コストコに)入会

すると、入会特典として、(コストコの)入会時や更新時の年会費分の

クーポンで、(コストコの年会費が)実質無料になります 』


しかし、HPをふかーく辿って判明した事実は



『 ただいま(コストコでAMEXに)入会すると、入会特典として、

(AMEXカードの)入会時や更新時の年会費分の(コストコの)クー

ポンで、(AMEXカードの年会費が)実質無料になります 』





なんだかなぁ。。。

結局、既に AMEXカードを持っている人は、幸せになれないらしい。


2010年のカナダ作品。


原題は「Piche, entre ciel et terre」で、直訳すると、

「ピシェ、天国と地球の間で」くらいかな?





2001年に発生した航空機事故を題材にした作品で、

エアパニック作品であるかのような誘導が行われている

が、その手の作品ではないので、それを期待して見ると

肩透かしを食う。



ストーリーは、パイロットであるピシェが操縦する航空

機が、トラブルに見舞われて、空軍基地に不時着したと

ころから始まるのだな。


で、パイロットのピシェは、3百人の乗客乗員を救った

ヒーローになるのだけれども、、、その内、マスコミが

彼の前科や過去も、、、と言う展開で、、、航空機事故

がメインではない。



で、映画としては、言いたい事がよく判らない、非常に

雑なつくりの駄作に仕上がってしまっている。


ピシェの負った心の傷の原因や経緯を描こうという努力

は解る。しかし、無理に説明するためか、時間軸をばら

ばらにして脈絡無くシーンがポンポン飛ぶため、非常に

見難い映画に仕上がってしまっている。



正直、面白くない。

こういう事件があったというドキュメンタリーだとしても

ポイントがそれている気がするし、正直、需要が思い浮か

ばない。


ジャンルのミスリードといい、出来といい、DVDスルー

されてしまって当然の映画だと思う。




★★★★★



2013年のアメリカのSF作品。


ウィル・スミスのファミリープロジェクトだろうねぇ。

主演は息子のジェイデン。助演が父親のウィル。製作が

母親のジェイダ。




正直、駄作だと思います。


期待が大きかった分、失望が大きかったかもしれない。


映像はかなり綺麗で、作りこみは凝っている。


ジェイデンは、まぁ、良い俳優かもしれないけども、

なんとなく、子役の健気さを売る年代でもなく、、、

大人の魅力も無い、なんとなく中途半端な感じで、光っ

ていない。


お金がかかっているだけに、シーン、シーンで目を引く

ものは在るのだけれども、なんとなくそれだけな感じ。



☆★★★★


2012年のアメリカ作品。

原題は Mirror Mirror で、和風に言うと「鏡よ鏡」?

白雪姫をモチーフとした作品で、白雪姫とはまた違った

ストーリー仕立てになっている。


衣装デザイナーの石岡瑛子さんの遺作になるのだそうな。




ストーリーは、白雪姫っぽくなってはいるのだけども、

ベストキッドっぽい修行系も入っていたり、、、

王子がやたら軽そうだったりと、コメディ意要素も少し。


邪悪な女王?役のジュリア・ロバーツは、綺麗。極悪~

って感じではなくって、なんというかライトな感じ。




安心して子供と見ていられる作品ですわな。

ただ、ファンタジー好きでない大人が見るには少々つま

らないかも・・・



☆☆★★★


2012年のイギリス作品。俳優さんは、米英入り混じっ

てる。


原題の Now is Good が、なぜ「17歳の…」になるのか、、、


邦題は「17歳のエンディングノート」となっているが、

たまたま公開時期に日本でエンディングノートが流行って

いたからだろうけど、エンディングノートは映画に出ては

こない。ひどい名前の付け方ですわな。





いわゆる、

・最高の人生の見つけ方(The Bucket List)

・私の中のあなた(My Sister's Keeper)

・死ぬまでにしたい10のこと(My Life Without Me)

・世界の中心で愛を叫ぶ

などの難病もののカテゴリになると思います。


PG12指定するほど?とも思いますが、やりたい事のリ

ストの中にSEXとか万引きとかの違法行為が入っていた

からでしょうかねぇ。


天才子役女優ダコタ・ファニングも成長しました。


ベリーショートのダコタはなかなかよいですねぇ。相変ら

ず演技はすごいです。表情の奥底で語る…そんな感じです

ね。彼女と肩を並べれる映画俳優さんはそう多くは居ない

でしょう。セカチュウの大根ヒロインとは大違いです。


パパ役のパディ・コンシダインは、そう演技が上手く感じ

なかったのですけども、結構、感情移入できた。www




見終わった後に、あまり幸せな気分になれないのが難点で

すが、良い映画だと思います。



☆☆☆☆★



1998年のアメリカ作品。

実は、シンデレラが実話だった…と言う体の、シンデレラ

をモチーフにした作品。


簡単に言うと、有名なアニメのシンデレラから魔法の要素

を取り除いた感じの作品ですかねぇ。




舞台はフランスと言う事になっているのだけれども、サン

ドリヨンではなかった。


よく判らないのだけれども、貴族の子持ちバツイチ同士が

結婚して、旦那が死ぬと、旦那の連れ子は貴族じゃなくな

っちゃうの? 貴族の定義ってどんなん? とか、あまり

深く突っ込んで見る映画ではないのだろうねぇ。




おじさん、ドリュー・バリモア嫌いじゃないです。

ミーガン・ドッズって言う敵役のお姉さん、すごく綺麗で

す。そうも、映画よりもTVドラマで活躍されている女優

さんみたいですねぇ。


まぁ、愛し合う二人が、ハッピーエンドがお約束な安心し

て見られる、お気楽なラブロマンスとしては、良いのでは

ないでしょうか。



☆☆☆★★


そういえば、最近、ドラレコの画像アップされて

一時停止しなかった警察官が切符切られましたねぇ。





特に、他意はございませんが、、、ネタとして。

ナンバー見えないから良いよね。www






おなかすいたなぁ…