トドお父さん通信 -55ページ目

トドお父さん通信

北部九州在住 高BMI中高年のオタク趣味の活動記録


  こたつタイマー、仏壇のある和室で使ってますよ

コドモたちが、この部屋でこたつに入ってゲームをするんですよ。



昨日は、こたつタイマープロジェクトを企画して、Arduino開発環境を作ったところまででしたね。


本日は、その続編です。



まずは、簡単な回路図を設計します。


その回路図を、ブレッドボードを使って、プログラムしプロトタイプを動かすところから。


手持ちの7セグメント2桁のLEDを2個付けて、4ケタのカウンタから練習です。

(実際は2桁ですが、練習ですww)


LEDの型番はシャープのGP7P290というものです。データシートをネットでダウンロード


+側が共通のアノードコモンと言うタイプでした。


A, B, C, D, E, F, G と7つある表示素子を横にパラって接続します。

そうです、CPUのピンを節約して、ダイナミック点灯するためです。


アノード端子を順次切り替えて、4ケタの表示を行う方式です。



  

この図は、実際とちょっと違うLEDです。          ノートに接続を手書きで記載

この辺は、いろんな教科書に書いてますから、それを見て下さいね。


 ブレッドボードを2個使ってます


秋月のATMEGA基板にもくろみ通りに接続を行います。

電流制限は2KΩを付けました。 5Vだと、2mAくらい。でも十分な照度でした。


ピン数   LED素子

0       F

1       A

2       B

3       C

4       D

5       E

6       G


ピン数  LEDデジット(桁)
8      DEG1

9      DEG2

10     DEG3

11     DEG4

この設定で、まずはカウンタを動かしてみます。

下記のページをググって参考にしましたよ。


Arduinoで遊ぶページ


garretlabさん、有難うございました。 下記の説明が非常に分り易かったです。


4桁7セグメントLEDで始めるArduino


1桁から始まって、2桁、4桁と、順番に増やしていきます。

ここで使っているプログラムのLEDはカソードコモンでしたので、今回 使用した

アノードコモンとは、極性と接続が逆になりますので、注意が必要です。


さて、1秒毎に0000 ⇒ 9999までカウントアップするカウンタができましたよ。



 圧電ブザーもすでに付けてますね


これから、初期設定値 (たとえば2000) から、毎秒 1ずつカウントダウンして、

0000になると、終了ブザーを鳴らして0000表示を点滅する様に改造して

いきます。


また、プッシュボタンも検出して、カウント中に押されたら増える(例えば500)

ようにします。最大数は例えば5000にして、それ以上は増えないようにします。


もちろん、カウント中はリレーをONし、カウントアップ時はリレーをOFFすることは

こたつタイマーとして必須ですね。


これらの動作をプロトタイプで確認できましたら、実際の基板を作って、ケース内

に納めて、実用的な装置を作っていきます。



これ以降は、またPart3にて。 今日の書き込みは仕事みたいでしたねww



それでは、まったね~。 おやすみなさい。




 完成した”こたつタイマー”です!


冬のさなかにカミサンから、「コドモがこたつを切り忘れて危ない。こたつタイマーを作ってちょ!」

とリクエストがありました。


すでに、ニキシー管時計プロジェクトが3か月以上頓挫してるのですが、気分転換に始めましょう、

電子工作 こたつタイマープロジェクト。


まず、簡単に仕様をチェック。


① 安全のため、最大 3時間から5時間くらいにする。

② タイマーの時間はデフォの時間から、ボタンを押すと延長できるようにする。

③ タイマーのSWをオンすると、内部のリレーが働き、時間が来るとリレーを切る。

  その時に、ブザーも鳴らしたい。

④ 残り時間の表示は、LEDで表示する。 (7セグメント余っているので使おうか?)


⑤ 制御は、こないだ作った秋月のATEMGA基板Arduino改造を使う。

  まず、ブレッドボードでプロトタイプを作って、それを製品に乗せる。


⑥ 費用は3千円以下でとどめる。 カミサンに5千円請求して、差額で黒霧島を買うww。


といったところをバクッと検討。


まずは、わざわざ作らなくても売ってないか、ネットで調査。

こたつタイマー、Amazonにあるがどうもコンセプトが違う。

こたつコード(3m) 可変切タイマー付  http://amzn.to/1x43oho


ebayで調べるといい感じの製品がある。

Timeguard TGBT5 Boostmaster 4 Hour Electronic Boost Timer

http://ebay.to/18mKaHX



いいけど、¥6000くらいする。 高過ぎ、これはポチっと作る価値がありそうです。

BOOSTっていうんですね、時間を延長するボタン。


こないだ、LED点滅で止まっていた、秋月の基板を引っ張り出してきましたよ。

秋月電子通商のATmega基板をArduino化完了


これからの進め方が分りません。

色々とググってみて、まず本家 Arduinoの開発環境のダウンロードを実施。

Arduinoの環境は、3月14日現在で、1.61になっています。

http://arduino.cc/en/Main/Software


ダウンロードしたソフトをインスコしたら、まずはボードを選択。

ツール ⇒ マイコンボード ⇒ Arduino Decimela w/ATmega168 を選択。

シリアルI/Fも設定して下さいね。


それから、この画面にプログラム(スケッチって呼んでます)を入力したら、スケッチ名を

入れて保存。 ⇒でボードに書き込めます。


まずは、LED点滅 (Lチカ)のプログラムを入力。

このような内容ですよ。




const int LED = 13;

void setup()
{
pinMode(LED,OUTPUT);
}

void loop()
{
digitalWrite(LED,HIGH);
delay(100);
digitalWrite(LED,LOW);
delay(100);
}


これで1秒間隔でLEDが顛末するようになります。

BOOTを入れた時にも、同じようにLEDが点滅しますが、プログラムだと

DELAY()の数値を替えると、点滅間隔が変わります。


今日は、ここまでですねー。

それでは、まったねー。







P PA6Hです、小さいです



台風19号がすぎましたね。

スーパー台風っていってた割には拍子抜けでした。 

でも被害が少なくてよかったですね。


台風で自宅待機の休みの間にニキシー管時計プロジェクトを進めようと計画

しました。


現在、外形図を作って、木工加工で苦戦を強いられております。



ちょっと、気分を替えるために、連休最後の月曜日にGlobal Top社のGPSチップ 

PA6Hを使ってGPS受信機を作りましたので、報告しますね。


本当は、前に説明したようにGPSの計時情報を使って、二キシー時計の時間校正

をしようという、いわば電波時計の高級版を目指しています。


GPS衛星、3Dの位置情報まで提供しているのに、そのうちの時間情報だけを使う

わけですから、勿体無い使い方ですね。


今日は仕入れた部品を使って、動作確認・デバッグを兼ねてGPS受信機を作ってみ

ようというサブプロジェクトです。  (スピンオフ企画w)


さて、どうなるでしょうか?

まず、GLOBAL TOP社のGPSチップ PA-6H Ebayで$19.8 送料数ドルで購入



 中国から届いたPA6H。小さいです


見通しが悪いトド父さん、基板のことまで考えていませんでした。

さすがに、衛星が使用する1.6GHzとなるとユニバーサル基板に手配線では性能が

でそうにありません。 


うーーんどうしよう。

困り果ててネットでググると、GPS用の基板を出している会社がありました。


ランニング・エレクトロニクス社さん。

http://www.runele.com/?ca=2


ちょっとICが分厚い、PA-6Cの基板を¥1008、送料¥250で売ってくれるゲナです。

ピン配が少し違うが、いいやっポチっとした後に、メールで社長さんに相談しました。


なんと、同じ値段でPA6H用の基板を送って頂けるとのことです。

当然 基板のみ。チップ部品等は自分で用意して下さいとのことです。

しかも、土曜日の深夜というのにこの親切な対応。


これには、感謝感激 雨あられです。

社長さん、親切な対応ありがとうございます。体に気を付けて下さいねー。


 下が届いた基板です



冷静になってしらべると、ランニング・エレクトロニクス社さんでPA6H Breakout基板 実装

済み¥4094で売っているではないですか? PA6Cなら¥3500。



 ランニング・エレクトロニクスさんの基板


買った方が安いね、晩のオカズ ってことで、実装込みで買った方が安かったですね。


まぁ、先にIC買ったので仕方がない。 でも作る楽しみがありますからねっ、キリッ。



閑話休題:

PA6H基板、チップ部品の実装があるので厄介です。 地道に小さい部品から実装開始。


だんだん、PA6H基板が出来上がってきましたね。

回路図はランニング・エレクトロニクスさんのHPより拝借 

http://runningele.web.fc2.com/pa6cbo/PA6CBreakout_sch.pdf


  

  表面です。 1P方向 間違えないでね       裏面です。ビーズないので直結ww

GPSチップの基板は、1608サイズの抵抗とコンデンサを付けるだけです。

チップの実装に慣れてない人は、ちょっと大変かもしれません。


フラックスをたっぷり付けて、いいピンセットを使うのがコツですよ。


ケイツー電子工業の、このページを参考にしてくださいね。

http://www.k2-denshi.com/handa/handa.html



フラックスについては、こちらに薀蓄があります。

ハンダ付け職人のはんだ付け講座



こて先ペーストも最近オキニのアイテムです。

http://www.hakko.com/japan/products/hakko_fs100.html

半田が流れなくてイモハン気味な時に、こて先にこれをジュッとした後にすぐに半田部に

あてると、見る間に流れていきますよ。 体に悪そうないやなニオイがするのが難点ですww




またまた、閑話休題www:

ニキシー管には、3Pステレオプラグで、Txd、3V,GNDを接続すればいいのですが、

PCに接ぐにはバイトデータをシリアル信号に変換するUARTが必要ですね。

さらに、今のPCはシリアルI/Fもってないので、シリアルからUSBに変換する必要が

あります。


UARTはPA-6Hに内蔵されているので、あとはUSB変換だけですね。

こりは、秋月電子からARDUINO用で買っていたFTDI社のシリアル-USB変換基板

¥800を使います。 こりはたぶん、日本一安いと思います。



  1個持ってた USB-シリアル変換基板


ランニング・エレクトロニクスさんのPA6H基板を組んだら、このUSB変換基板から3.3V

、GND、Txd(送信信号)、Rxd(受信信号Iを接続するだけです。


GPSチップのTxd信号とRxd信号と、USB基板のTxd信号とRxd信号の接続はクロスで

入れ替えて下さいねー。


そこらに転がっていたユニバーサル基板に取り付けて、さぁできあがり。

それぞれ、ピンヘッダーで抜き差し可能な型で作りました。

あとで、また別のものに流用したいですからね。



  

 ミニUSBを接続して、ドライバをインスコ     裏面の配線です(暗いーー、スマソ)


FTDI社のドライバのインスコにすごい手間取りました。

新しいドライバと、まえのドライバをアンインストールするユティリティをFDDI社のHP より

ダウンロードして、まずアンインストールから始めなければなりません。

CDCDM Uninstaller 1.4 - Windows Device Driver Uninstaller


ユティリティを使わず、OSのデバイスドライバの削除では、いつまでたっても終わりません。

ここが、¥800の理由なので仕方ないですかねー。

また、FDDIチップのドライバとVertual Portのドライバの2種をインスコする必要があります

ので注意して下さいね。


ここまで行ったら、ド疲れさんです。


さて、USBが接がれば、次はGPSチップの動作確認です。


ドキドキ胸胸、USBケーブルを接ぐと、GPSチップにFTDI基板から電源をONしてしばらくは、赤LEDが点滅します。

衛星をキャプチャすると、赤LEDがきえて知らせます。 初回キャプチャ遅いので焦らないようにね。


ここで、PPS出力に付けた緑LEDが1秒おきに点滅。こりがニキシー時計の標準時間になる予定。


ここまでで、ちゃんと動作しているみたいでひとまず安心。

ランニング・エレクトロニクスさんの基板のおかげですね。手作りではこうはいかないでしょ。



次は、Global Top社のHPに置いてある、GlobalTop GPS Viewer v1.8 をインスコ。

立ちあげてみます。


 こんな画面が出てきますた



デバイスドライバのポート(COMとLPT)タグで確認した USB Serial Portの設定内容

を書き込みます。 次にOPENを押す。


わおっつ、衛星をキャッチ!!! 感動の一瞬です。



   9個の衛星をキャッチ!

これはいいですね。


次にBT747というアプリをインストール。

これは地図に現在位置を表示できるアプリです(本当はもっと多機能なのですが。。)



 現在地を誤差わずかで表示


ワオッ、こりも現在地が無修正まるみえではないですか?

UPしたら個人情報ダダもれですね。 でも座標が200mくらいずれてる? 何故に?



あ”-、ここまで書いて疲れてきましたよ。


本当に、時計の時刻を知るだけに使うのは勿体無いですね、このチップ。

なんか、もっと応用を考えてみたいくなりますね。


それでは、おやすみなさい。