noteの記事からの転載です。
1.はじめに
【DIY】理髪店の丸くし、JLC3DPから3Dプリントの試作品が届きました!
の続編です。
前回の記事で、なじみの理髪店さんから依頼された、今はもう手に入りにくい昭和の丸くしをAIのClaudeで設計し、JLC3DPに発注して試作品が手に入ったところまでを書きました。
あれから半年、理髪店で「また発注して欲しい」と要望があったので、その話をリポートします。
2.再注文の仕様
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サイズを小さくする
前回は径80mm、高さ40mmで厚みは4mmで試作しました。
実際のべっ甲色の昭和の丸ぐしは、径56mm、高さ30mmで厚みは
2.1mmでした。前回の試作品と比べるとかなり小さいです。
理髪店の奥さんの要望で、手が小さいので同じくらいのサイズにして
欲しいとのこと
あまり小さくすると強度が落ちるので、3/4サイズの径60mmで、
すべて縮小した設計にします。厚みも3mm取りました。
早速、Claudeにシュリンクサイズの設計をお願いしました。
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再設計した3Dデータ
上記の仕様で、Claudeに3Dデータを再度作ってもらいました。
JLC3DPにこのデータをアップして、データを確認します。
理髪店に要望されたのは、1回に2個使うので3セット 6個です。
今回のサイズ縮小で、80mmの時は343円でしたが、145円に値段が下が
りました。6個で872円です。SLAレジン白を使った場合です。
・自分も1個欲しいので、前の80mm径 TPUも併せて注文しました。
予備として、80mmのSLA品も一緒に発注しましょう。
前回は350円だった送料が今回は1142円で、合計3000円くらいです。
(これはアプリのJLCONEでは、ディスカウントがあるのが後で判明)
理髪店には、自分用のTPU 80mmを除いて2500円請求することにします。
3.到着後の出来栄えチェック
今回は製造に3日、輸送に5日、合計8日で到着しました。
合計8個注文しました。右の茶色は割れたオリジナルの丸ぐしです。
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サイズ感(直径60mm、25歯)は合っているか
25歯は間違いありません。
直径60mm (ノギスで59.9mm) -
エッジのRはきれいに出ているか
エッジR0.4かわかりませんが、丸まってます -
ベースと歯の高さはいいか
高さは30mm (ノギスで29.9mm)
ベースは10.1mm (歯の高さは30-10=20mmです) -
厚みはいいか
厚みは指示通り 3.0mmでした。
出来栄えは、前回同様うまくできています。
このサイズでTPUで作ると柔らかくなりすぎになりそうです。
自分用のTPUは80mmで作りました。
これは、前回と同じ出来で、こちらも問題ありません。
4. 理髪店に持っていってみた(使用感レポート)
実際に使ってもらった感想は、また別途レポートしますね。
80mm径のものは、十分使えたので今回のリピートになりました。
たぶん、下記の項目は満足していたようです。
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使い心地はどうだったか
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歯の強度・しなり具合
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髪の落とし具合、実用に耐えるか
これから、また理髪店さんに持っていきます。
つぎの理髪の際に、60mmの感想を聞いてまた報告しますね。
また、次の発注はJLCONEから発注します。
これを使うと送料が320円くらいにディスカウントされます。
また、設計を公開すると$5のクーポンも発行されるようです。
次は安く手配できそうですね。
それでは、また次回をこうご期待!
