Abundance Lifeの川'上美佐です。





「聞き上手だね」と言われる人ほど、自分の話を誰にもできていない。




「聞いてほしいことがあるんだけど…」


その一言を聞くと、どんなに疲れていても自然と耳を傾けてしまう。



友達の夫婦の悩み。


職場の人間関係のストレス。


子どもの将来への不安。


親の介護のこと。




「そうだったんだね。」

「それは本当に大変だったね。」



相手の気持ちに寄り添いながら、

少しでも心が軽くなるようにと願って話を聞く。



だから周りからは、


「あなたには何でも話せる。」

「聞き上手だね。」

「また相談してもいい?」


そう言われる。


誰かの役に立てたことが嬉しくて、

また頑張ろうと思う。


でも、一人になった瞬間、

心の奥にしまい込んでいた感情があふれてくる。



上司に理不尽なことを言われても、

「すみません」しか言えなかった帰り道。


家族に本音をぶつけられず、

布団の中で声を殺して泣いた夜。


「大丈夫?」と聞かれて、

反射的に「大丈夫だよ」と答えてしまった、あの瞬間。


本当はあなたも、

「聞いてほしい」

そう思っているんじゃないかな。


だけど、


「こんな話をしたら迷惑かな。」

「私が弱音を吐いたら困らせるかな。」


そう考えてしまう。


これ、実は性格の問題じゃない。



小さい頃、頑張っている自分・我慢している自分に対して、

「えらいね」「しっかりしてるね」

そう言われて育った記憶はない?



弱音を吐いたら困らせる。

弱さを見せたら愛されない


そんな小さな頃の思い込みが、

今もあなたの中で静かに生き続けている。



だから、無意識に「聞く側」を選んでしまう。

求められる自分の方が、安心できるから



でも、その役目をずっと背負い続けたら、

どんなに強い人でも、いつか心が壊れてしまう。


もし、この文章を読んで


「これ、私のことかも」


そう感じたなら。


じゃあ、その「聞き役」を、

どうやって少しずつ手放していけばいいんだろう。


小さい頃に身についたその癖は、

気合いや根性だけではなかなか変わらない。


だからこそ、

一人で抱え込まずに、

まずは自分の話を聴いてもらう時間を持ってほしい。


わたしは20年以上、

たくさんの人の話を聴いてきました。


だからこそ思う。


本当に頑張っている人ほど、

自分の中の「小さな我慢」に気づく時間が必要なんだ、と。




公式LINEでは、

ブログには書けない心の整え方や、

「聞き役」を手放していくための考え方、

ヒーリングやセッションのご案内も届けています。


「私の話も聞いてほしい。」


そう思った今この瞬間から、

少しずつでいい、始めてみませんか。


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