Glassese are parts of the face. -32ページ目

この選曲は・・・

最初のイントロがかかった瞬間思わず「ブッ!!」と吹き出してしまったよ、手塚。(苦笑)

流石にこの選曲はイマイチだった気がするな。


いや、歌唱力はいいんだけどね。

二人とも上手いだけにそつなくこなしている。

このメロディラインは・・・微妙だ。

だが・・やってくれたな。(爆笑)






俺の熱帯魚(ネタバレの確率・・・200%(笑)













 「手塚!!」


 「ん?」



 「手塚」



 「なんだ?真田」



 「青学の部室では熱帯魚を飼っているんだってな」



 「ああ、こないだ山吹中の南と会った時オススメのデートを教えてくれと聞かれたので山での渓流釣りだと教えてやったら後日、この水槽を持ってきた。理由はわからん。だが、それからというもの毎日水槽の水を換えるためだけに来ている」



 「手塚、南って・・・誰だ?」



 「ん?

山吹中の部長だ。ダブルスで相方の東方と組んで2年連続全国大会に出場している」



 「手塚!!この水槽にいる熱帯魚・・俺にくれないか?」




 「真田・・テニスと剣道以外に興味などなかったんじゃないのか?」



 「さっ、最近・・・ちょっとな。

てか、そんなコトはどーでもいいだろっ手塚!!

くれるのか、くれないのかどっちなんだ?」




 「そんなに欲しければ・・そうだな。この飼ってる熱帯魚の名前が言えたら考えても良いぞ」



「本当だな?」



 「本当だ」



 「よし、言ったな手塚。熱帯魚の名前くらいこの風林火陰山雷を使えば、なんてことないわっ!!」



 「果たしてそうかな?試合では不運にも敗れたが、

    今一度・・百練自得の極みを味わうがいい・・・・行くぞ!!」



 「来いっ、手塚!!」




 「せーの、

アプロケイリクティスマクロフタルムス

アプロケイリクティスマクロフタルムス

アプロケイリクティスマクロフタルムス!!」




 「アプロ☆★※☆★※☆★※・・・・・(半笑)」


「温いわー!!このたわけがっ!出直して来い!!」



 「お、俺の熱帯魚ー!!叫びながら(去る)」



 「あー良かった、俺の熱帯魚。アプロケイリクティスマクロフタルムス」






********************

何故、真田はあれほど熱帯魚に執着したのだろうか・・?データ不足だ。(笑)


件の熱帯魚を補足しておこう。

『アプロケイリクティス マクロフタルムス』

 ナイジェリア産の卵生メダカで ランプアイの仲間として知られているが、いろいろな種がいるので生態もそれぞれ違い非常に面白く華やかで綺麗な種だ。この種は遊泳力が強いのでレイアウト水槽のなかで群泳させると水槽内を泳ぎまわり光線があたればスカイブルーのメタリック系色がキラキラと華やかさを増す。
繁殖も可能で水槽内に群泳する姿はまた格別らしい。


増えたら少しわけてあげたらどうだい、手塚?(笑)








始まりはここから。

おめでとう。










リアル~。

厳しいッス。(苦笑)

でも頑張るです。



深夜

深夜にもかかわらず、一気に目が覚めてしまいました。(笑)

中の人曰く・・・「ギャー-----っ!!」

だそうです。(笑)


「とうとう、私たちの時代がきたようですね、仁王くん」

(と、隣の人影にこえかけ)


「そうじゃの・・・(ニヤ)」

(ほくそ笑み合っていると後ろから更に気配が・・・)


「・・ってちょっと、先輩達二人だけで盛り上がらないでくださいよ!!」


「そうだぜ、俺だっているんだからなぁ(とガム膨らまし)」


「おや、丸井くんに切原くんもいらっしゃったんですか・・・ま、いいですけどね」


「なんか一人足りない気ぃするんじゃが・・・こう、つるっとパゲッっとした感じのが居らんの」


「そうですね・・・まぁヤングという時点で漏れてしまったのかも知れませんね、仕方ありません」


「(ボソ)ぶっちゃけ、俺しかヤングじゃない気がするッスけど」


「しかし、おまえらいい加減入れ替わり解いたら?」



「久々じゃから、予行練習しとったんじゃがの・・・バレとったか・・プリ(と眼鏡と鬘を外し髪をかき上げる)」


「だから、この場で演る必要性はないと言ったじゃないですか、仁王くん(と仁王が外した眼鏡を取り上げ、装着)」


「まぁまぁ、まだ時間あるんだからさ。ま、真田の奴はいつも通り気づいてなかったけどな(笑)」


「副部長ってある意味すごいッスよ。なんでいつも気がつかないのか・・大体あの人はさぁ~・・・(得意げに続け周囲の不穏な気配に気づかず)」


「ヤベ・・・」

「ここは退散しましょう」

「ピヨ」


と年長組は話し続けようとする切原からそっと離れ・・・


「呼んだか、赤也?」


「ん?(背後からココには居るはずのない人物の声が聞こえ振り返れば)

さ、真田副部長!!?な、何でココにいるんですか?

今日は確か手塚さんと飲み・・・じゃない、練習って言ってなかったスか?

しかも、先輩達いつの間にか居ないのかよ・・・。ヒデェ(ボソ)」


「赤也!! たるんどる!!グラウンド100周だっ!!」


「副部長それって・・・手塚さんの決め台詞ッスよ」


「つべこべ言わずに、行ってよし!!(ビシッとグランド示す)」


「行ってきます・・・つか、絶対いつかまとめて倒してやるぜ(ブツブツ呟きながらも不承不承グラウンドへ走っていく赤也であった)」



終劇




ということで(ナニがやねん)


12月20日


立海ヤング漢=仁王雅治・柳生比呂士・丸井ブン太・切原赤也

CD発売記念、落ちがないネタでした。(苦笑)


値段からして多分トークは展開してくれるのではないかと思うけど・・・最近歌だけのCDもあるからなぁ~。

ちなみに柳は早口言葉で出してるから入んなかったんかなとか思いました。

しかし、ハゲの不憫さよ・・・。(爆笑)

または、今後ソロで出してあげる予定があるのだろうか?(笑)


これで、来年あたりはグラッシーズでも立ち上げて欲しいもんです。

そっか署名でも集めればいいのかな。

(忍足CD発売へ影響を与えた署名運動思い出した)

ファンの声が届いたのが嬉しかったよな、アレは。

木手と柳生のコンビ絶対売れると思うんだけどなぁ~。(笑)

2.5次元で遣ってくれたら更に萌え倍増!!(←それは絶対無いけど)











お買い得。

今日、街へ出かけてメモステプロデュオでも買いに行くかと思っていたが・・・

交通費、食費、ぶらり旅M費(多分、本など)がかるだろうからネットで買った方が数段安く上がりそうだな。

しかも、一時期よりかなり格安になっている。

以前は1Gが4千円前後だった気がするが・・・今は千円台か。


とりあえず、1Gと4Gを一枚ずつ購入するか。

後はアレ待ちだな。