この選曲は・・・ | Glassese are parts of the face.

この選曲は・・・

最初のイントロがかかった瞬間思わず「ブッ!!」と吹き出してしまったよ、手塚。(苦笑)

流石にこの選曲はイマイチだった気がするな。


いや、歌唱力はいいんだけどね。

二人とも上手いだけにそつなくこなしている。

このメロディラインは・・・微妙だ。

だが・・やってくれたな。(爆笑)






俺の熱帯魚(ネタバレの確率・・・200%(笑)













 「手塚!!」


 「ん?」



 「手塚」



 「なんだ?真田」



 「青学の部室では熱帯魚を飼っているんだってな」



 「ああ、こないだ山吹中の南と会った時オススメのデートを教えてくれと聞かれたので山での渓流釣りだと教えてやったら後日、この水槽を持ってきた。理由はわからん。だが、それからというもの毎日水槽の水を換えるためだけに来ている」



 「手塚、南って・・・誰だ?」



 「ん?

山吹中の部長だ。ダブルスで相方の東方と組んで2年連続全国大会に出場している」



 「手塚!!この水槽にいる熱帯魚・・俺にくれないか?」




 「真田・・テニスと剣道以外に興味などなかったんじゃないのか?」



 「さっ、最近・・・ちょっとな。

てか、そんなコトはどーでもいいだろっ手塚!!

くれるのか、くれないのかどっちなんだ?」




 「そんなに欲しければ・・そうだな。この飼ってる熱帯魚の名前が言えたら考えても良いぞ」



「本当だな?」



 「本当だ」



 「よし、言ったな手塚。熱帯魚の名前くらいこの風林火陰山雷を使えば、なんてことないわっ!!」



 「果たしてそうかな?試合では不運にも敗れたが、

    今一度・・百練自得の極みを味わうがいい・・・・行くぞ!!」



 「来いっ、手塚!!」




 「せーの、

アプロケイリクティスマクロフタルムス

アプロケイリクティスマクロフタルムス

アプロケイリクティスマクロフタルムス!!」




 「アプロ☆★※☆★※☆★※・・・・・(半笑)」


「温いわー!!このたわけがっ!出直して来い!!」



 「お、俺の熱帯魚ー!!叫びながら(去る)」



 「あー良かった、俺の熱帯魚。アプロケイリクティスマクロフタルムス」






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何故、真田はあれほど熱帯魚に執着したのだろうか・・?データ不足だ。(笑)


件の熱帯魚を補足しておこう。

『アプロケイリクティス マクロフタルムス』

 ナイジェリア産の卵生メダカで ランプアイの仲間として知られているが、いろいろな種がいるので生態もそれぞれ違い非常に面白く華やかで綺麗な種だ。この種は遊泳力が強いのでレイアウト水槽のなかで群泳させると水槽内を泳ぎまわり光線があたればスカイブルーのメタリック系色がキラキラと華やかさを増す。
繁殖も可能で水槽内に群泳する姿はまた格別らしい。


増えたら少しわけてあげたらどうだい、手塚?(笑)