「中田サウンドは一音一音の説得力が全然違いますよね。」by 蔦谷好位置
今日は遅く帰宅。
今日はCS波のSPACE SHOWER TVの『音楽ヒミツ情報機関 MI6』にPerumeがゲスト出演し、録画してあったものをさきほど観た。
さてこの番組では去年の8月にもPerfumeが取り上げられており、その時に既にMC陣の千原ジュニア氏がこのように語っていた。
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「千原: あの・・・ お店に入ったら・・・ PVがちょうど流れたんですよ。Perfumeの。 」
「千原: 気がついたら・・・・ 2時間半ずっと見てたんですよ・・・・。 凄いですね・・・ あのLive。 」
「千原: カラオケか、なんかあるお店だったんですけど、俺ら4~5人で行って、誰一人も歌わず、2時間半ずっと・・・・・。 」
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* 2012年8月16日放送時のもの
今日の放送でも千原氏はそのエピソードをメンバーにを語り、三人は非常に嬉しそうだった。
またMCの一員であるSuperflyのプロデュースなどを担当している音楽プロデューサーの蔦谷好位置氏も、去年の放送では「Perfumeも含めて彼(中田ヤスタカ氏)の曲から感じるのは、ものすごい "反骨精神" を感じるんですよ。」と語っていたが、今日もその辺の話を語っていた。
そしてだ。蔦谷氏のこの話が・・・・ 今日のこの番組の見どころはここだろう。
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※中田サウンドの特徴を問われて
「蔦谷: (中田サウンドは)一音一音の説得力が全然違いますよね。他の人と。どうやってやっている(サウンドメイクをしている)のかなっていう・・・・」
「千原: 何が違うんですか?」
「蔦谷: やっぱり気持ちが強いんだと思うんですよ。」
「蔦谷: 『流行っているからコレやろう!!』 とかじゃなくて、『これだろう!!』 って出してきている感じがするんですよね。」
「蔦谷: それで他の人が真似してもそういう音にならないし、他の人の真似をしようとしている感じも無いんですよ。独自の路線を行っている感じ。それでPerfume自体がそういう感じに見えるんですね。それはすべて彼のサウンドから始まっているんですね。」
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この蔦谷氏の気迫を込めた熱弁に・・・・・
しびれた・・・・・・
鳥肌が・・・・ 立った・・・・・
感動した。本当に的確で妥当な分析を蔦谷氏が熱く語ることに、メンバー三人も驚くように、しかし嬉しそうに耳を傾けていたことが印象的だった。そして蔦谷氏の語ったことが直接メンバー達に伝わったことがファンとしてそこはかとなく嬉しかった。
同業者からこのように評価されている・・・・ 中田氏とPerfumeは凄く嬉しいと思うし、オレも嬉しかった。
そしてこの蔦谷氏、最後にはこのように番組を締めてくれて・・・・ 本当に感激した。
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※蔦谷氏の考えるPerfumeの魅力について
「蔦谷: 世の中に無いものを、やっぱり、みんなで作ろうとしているチームに見えますね。さっきの映像とかも・・・・ やっぱり、全くだれもやっていないようなことに、新たなことにみんなで挑戦していって、それを楽しんでやってる感じが伝わってくるというか。」
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この言葉は・・・・ メンバーや支えるstaffの苦労が報われるようで相当嬉しいと思う。
そしてオレもこの蔦谷氏の言葉が胸に染み入るようで・・・ 少し感涙した。
LEVEL3(初回限定盤)(DVD付)/Perfume
¥3,900
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¥3,059
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今日はCS波のSPACE SHOWER TVの『音楽ヒミツ情報機関 MI6』にPerumeがゲスト出演し、録画してあったものをさきほど観た。
さてこの番組では去年の8月にもPerfumeが取り上げられており、その時に既にMC陣の千原ジュニア氏がこのように語っていた。
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「千原: あの・・・ お店に入ったら・・・ PVがちょうど流れたんですよ。Perfumeの。 」
「千原: 気がついたら・・・・ 2時間半ずっと見てたんですよ・・・・。 凄いですね・・・ あのLive。 」
「千原: カラオケか、なんかあるお店だったんですけど、俺ら4~5人で行って、誰一人も歌わず、2時間半ずっと・・・・・。 」
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* 2012年8月16日放送時のもの
今日の放送でも千原氏はそのエピソードをメンバーにを語り、三人は非常に嬉しそうだった。
またMCの一員であるSuperflyのプロデュースなどを担当している音楽プロデューサーの蔦谷好位置氏も、去年の放送では「Perfumeも含めて彼(中田ヤスタカ氏)の曲から感じるのは、ものすごい "反骨精神" を感じるんですよ。」と語っていたが、今日もその辺の話を語っていた。
そしてだ。蔦谷氏のこの話が・・・・ 今日のこの番組の見どころはここだろう。
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※中田サウンドの特徴を問われて
「蔦谷: (中田サウンドは)一音一音の説得力が全然違いますよね。他の人と。どうやってやっている(サウンドメイクをしている)のかなっていう・・・・」
「千原: 何が違うんですか?」
「蔦谷: やっぱり気持ちが強いんだと思うんですよ。」
「蔦谷: 『流行っているからコレやろう!!』 とかじゃなくて、『これだろう!!』 って出してきている感じがするんですよね。」
「蔦谷: それで他の人が真似してもそういう音にならないし、他の人の真似をしようとしている感じも無いんですよ。独自の路線を行っている感じ。それでPerfume自体がそういう感じに見えるんですね。それはすべて彼のサウンドから始まっているんですね。」
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この蔦谷氏の気迫を込めた熱弁に・・・・・
しびれた・・・・・・
鳥肌が・・・・ 立った・・・・・
感動した。本当に的確で妥当な分析を蔦谷氏が熱く語ることに、メンバー三人も驚くように、しかし嬉しそうに耳を傾けていたことが印象的だった。そして蔦谷氏の語ったことが直接メンバー達に伝わったことがファンとしてそこはかとなく嬉しかった。
同業者からこのように評価されている・・・・ 中田氏とPerfumeは凄く嬉しいと思うし、オレも嬉しかった。
そしてこの蔦谷氏、最後にはこのように番組を締めてくれて・・・・ 本当に感激した。
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※蔦谷氏の考えるPerfumeの魅力について
「蔦谷: 世の中に無いものを、やっぱり、みんなで作ろうとしているチームに見えますね。さっきの映像とかも・・・・ やっぱり、全くだれもやっていないようなことに、新たなことにみんなで挑戦していって、それを楽しんでやってる感じが伝わってくるというか。」
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この言葉は・・・・ メンバーや支えるstaffの苦労が報われるようで相当嬉しいと思う。
そしてオレもこの蔦谷氏の言葉が胸に染み入るようで・・・ 少し感涙した。
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