熊野本宮大社
所在地:〒647-1731 和歌山県田辺市本宮町本宮1110
創建年:平安以前
文化財:国重要文化財
入場料:無料
駐車場:無料
熊野参詣道のなかでも、多くの人々がたどった「中辺路」を歩くと、
難行苦行の道のりを終え最初にたどり着くのが熊野本宮大社です。
本殿へと続く158段の石段の両脇には幟がなびき、
生い茂る杉木立が悠久の歴史を感じさせます。
階段を登り世界遺産に登録されている熊野本宮大社の参拝から
紀伊半島中央部に位置する熊野本宮大社は同じく和歌山県南部に
築かれた熊野那智大社・那智山青岸渡寺、熊野速玉大社と併せて
八咫烏の「八咫」とは大きく広いという意味です。
八咫烏は太陽の化身で三本の足があります。
この三本の足はそれぞれ天・地・人をあらわすといわれています。
ここ熊野本宮大社では熊野三山の中でも一番の八咫烏オシ
境内にはカワイイ八咫ポストまであります。
熊野本宮大社から徒歩5分ほど歩いた場所にある大斎原へ立ち寄ります。
大斎原は熊野本宮大社が最初に築かれていた場所で、
熊野川、音無川、岩田川が合流する中洲に位置していて、
明治時代に大洪水がありほとんどの建物が流失してしまい、
奇跡的に残った上四社が現在の場所に移築されたようです。
元の場所にあたる大斎原には巨大な一の鳥居があります。
ここが熊野古道の最初の始まりで最後の終点の場所になります。
【熊野古道ウォーク】
紀伊山地の霊場と参詣道の概要
熊野古道を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産リストに登録され、
「熊野三山」、「吉野・大峯」、「高野山」の3つの霊場と、
これらを結ぶ「熊野古道」、「大峯奥駈道」、「高野山町石道」がそれに当たります。
まずは熊野古道一の人気コースとなるこちらをトレッキングしました。
発心門王子~熊野本宮大社
歩行距離:6.9km 歩行時間:2時間 所要時間:約3時間
緩やかな下りが多く、適度な広さがある古道と集落のなかの道を歩く、
やさしくて雰囲気のあるコース。集落も棚田や茶畑など、
古くからの景観が残り気持ちの古き良き日本の景観となってます。
トレッキング初心者にはオススメの選択です。
ウォークマップはこちら 継桜王子(中辺路町)~熊野本宮大社(本宮町)
駐車場は無料の河川敷駐車場にIN
熊野本宮大社から発心門王子までは通常は路線バスがありますが、
仕方ないのですが時期的にこんな感じの対応でした(^_^;)
大日越から
赤木越して発心門王子へたどり着くあるきのコースもありますが、
ちょっと時間的な問題もあり今回はパスしました。
時間があるときにチャレンジしたいかも。
まずは熊野本宮大社前から発心門王子までタクシー利用です。
普通の時期は熊野本宮大社前にタクシーが1台止まっているようですが、
今回はバスが運休のため世界遺産センターで聞いて
バス乗り場までタクシーを呼んで出発しました。
この地域には2台しかタクシーがないらしく1時間待ち(^_^;)
バス利用で一人470円なのでタクシーだと2人で3倍程度ですが
半日遊べると思えばそれほど高額ではないですね。
バスが運行していないってことで歩く人も少ないと考えれば
それはそれで行く価値があるでしょう。
【発心門王子】
タクシー利用なので直接発心門王子の祠まで行きました。
発心門王子行きバス停より250m程度上にあります。
鳥居がありますがこちらに行くと赤木越のハードコース
目的のコースはタクシー運ちゃんに教えてもらった車道を下っていきます。
【中間から】
丁度中間地点となる伏拝王子前にはきれいなトイレと休憩所があります。
道の駅から歩いてこれる場所なのでここから一気に人が増えます。
増えると言ってもたかが知れていますけど。
とにかくこのコースは整備が行き届いて歩きやすい
三軒茶屋跡は熊野古道小辺路との合流点でもあり、
【まとめ】
まずは世界遺産熊野古道でいちばん有名なコースを制覇
ネットで調べると出てくるポイントはキチンとチェックできました。
被写体が沢山あるからカメラ片手に楽しいトレッキングでした。
ここだけでも熊野古道が満喫出来るコースですね。
今回は熊野三山をめぐる旅でしたがここだけで十分かも(笑)
今回のルートデータ
距離:7.78km
時間:2時間10分
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