タイミング翌日の衝撃の診察結果前回の記事はこちら
引っ越し疲れで意識飛びながらも
なんとか術後最初のタイミングを取りました
タイミングとった翌日
朝イチで時間休を取って
仕事の前に受診です。
通院始めてからタイミング取るの
2〜3回目だったと思うんですけど、
この、翌日の診察が一番
心を無にしますね
仲良しの痕跡を診てもらうわけですから…
すっっっごく絶妙に恥ずかしい
しかもこの日は
夜中というか未明までかかった翌朝です。
でももう体力の限界突破してるので
なんでもいいやって感じでした…
内診してもらって
状態としては問題ないと言われた後
先生「ん……あれ？」
私「？」
先生から衝撃の言葉が
「排卵まだしてませんね。今日中にはすると思いますので、念のため今日もタイミングとっておいてください」
未明までがんばったのに…
不毛だったというのか！？
そしてこの限界超えた体力で
今日も挑めと
むーーーりーーーー
ていうか今日排卵なら
昨日の子たちがまだ生き残っててくれるんじゃないの？
とは思いつつ…
主治医の指示なので従っておこうかなと
旦那くんに連絡。。。
旦那くんもショックだったかどうかはわかりませんでしたが
案外前向きに、がんばろうと返ってきました
前向きなのはいいけどまた何時間もかかったらむりよ
自己流でタイミング法してた間は
1日おきにしてたので
2連チャンは初めてでした…
でも意外となんとかなりました
顔はゾンビだったかもしれません
こうして
最悪の引っ越し直後
疲れピークの中
術後の出血がギリギリ止まったという
とっても微妙なコンディションでのサイクル
ポリープは取って妊活スタートラインに立ったとはいえ、こんなドタバタでいきなりうまくは行かないだろうと
あまり期待しないことにして
引っ越しの片付けと仕事に追われる日々に一旦戻りました
つづく