痛いと噂のあの検査前回の記事はこちら
子宮内膜ポリープが既にわかっていて
ダメ元でタイミングを取りました。
結果はナレーション処理します、
「リセットでした」
タイミングを取って数日後、
黄体ホルモンの検査のため
採血しました。
そして2週間経ちリセットした後で
手術に備えて
血液型など基本的な確認のため
また採血しました。
苦手な採血…
妊活の間に何度採血するんだろう…
克服できるかな…
生理が終わる頃の週末、予定した通りに
卵管造影の検査をしました。
これも痛いと噂ですよね
何が痛いんだろう？
造影剤を入れる作業が物理的に痛いのか？
レントゲン撮影が痛いわけはないし…
興味もありながら検査室へ。
すいませんが回顧録なので
覚えてないところも多いのですが…
造影剤を入れる作業自体は、
普通の内診レベルだったかな？
そのあとですね。
じわじわと、
痛…いのか？？
変な感じ。
いや、痛いかな。
だんだん辛くなる。
生理痛の酷いやつみたいな。
薬が染みてるんですかね。
鼻の奥に水入った感覚と近い気もしました。
そんで、なんか台に立たされて
台がぐるんと回る。
回る台にしがみつきながら
何枚か撮影されて
終了。
たしかに痛かったけど、呆気なかったような感じでした。
ただ、
男性の検査はこれっぽっちも痛みないのにな
とは思いました
これもその日のうちに
レントゲン写真を見ながら結果の診察がありました。
特に詰まりや形がおかしいなどもなく
検査クリアでした
検査のあとは普通に帰れるので
帰りに公園に寄って旦那くんとバドミントンするくらい普通に元気でした
(あくまで私の場合です。痛くて辛い方もいらっしゃると思います)
少なくとも比べた感覚としては
卵管造影＜＜＜子宮鏡
で子宮鏡のほうが痛かったです
お会計は
この検査は完全に保険適用外なので
5000円を軽く超えました
つづく