牛肉に目がない「beef eater(ビーフイーター」の夫からの提案で訪ねてみた
アルゼンチンビーフの専門レストラン
『La Caballeriza』。→HPへのリンクはコチラ★
アルゼンチンビーフといえばもっぱら
「アルゼンチンビーフ食堂」(勝手に命名)
に通い詰めだった私たちですが、
→過去に書いた記事はコチラ★
まにはちょっぴりシックなレストランで
アルゼンチンビーフをいただきたいということになったのです。
(でも、やっぱりアルゼンチンビーフ…)
入口を入り、バーカウンターを抜けると、
メインスペースは広い中庭のような雰囲気。
*写真がありませんが。。。そしてお料理のダイナミックさは、
慣れているはずの私たちでも衝撃的なほどで…
巨大な厚切り炭火焼きステーキが、ドスンとお皿にサーブされ、
付け合わせのグリル野菜(別オーダー)は大胆カット、
ポテトチップスもお皿から溢れんばかりのてんこ盛り。
↑お肉その1
↓お肉その2 (上の写真とは別の部位)
↓奥がグリルしたお野菜(鉄板のままサーブ)、中がポテトチップ(注:お菓子ではありません。) 手前はご飯
お肉担当の夫は2つのお肉をほとんど平らげ、
*恐ろしいビーフイーターです…。
私は付け合わせでもうお腹いっぱい。
“大食いさん”を自負する方以外は、
生半可な気持ちで入ってはいけないお店のようです。
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