昨日のお夕食。
牛肉のビール煮。
ブラジルのレシピを参考にしたので、普段大活躍な日本製の食材も出番なし。
なにしろ材料は驚くほどシンプルで、
牛肉（フィレ肉500g）
ビール（ブラジルの銘柄「BOHEMIA」1瓶）
ニンジン、玉ネギ、ニンニク、ローリエ、小麦粉、
オリーブオイル、塩・コショウのみ。
全てブラジル産の食材。
じっくり煮込んだお肉が、お箸でも切れるくらい柔らかく、
ニンジンもしっかりお肉のうま味を含んでトロトロに完成。
やはり、ブラジルのレシピはブラジルの食材を生かすようにできているのですね。
まさに地産地消♪
…と思ったら、オリーブオイルはポルトガル製だったので、
まさに（ほぼ）地産地消♪
のお夕食でした。
(^-^)/
＊付け合わせのサラダ、スープ、小鉢、白米も、この日はすべてブラジル産。
普段は調味料などどこかに日本からの輸入食材を使っているので、これは珍しいことなのです。
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