つれづれのーと -49ページ目

昨年、一年間で10万円をこえた医療費控除の手続き。

昨日に引き続き?少しだけ確定申告っぽいお話。

昨年度支払った医療費が私個人で10万円をこえたので医療費控除の申請をするべきか否か、、迷っています汗

もちろんきちんと申告するべきではあるのですが。
下調べの段階で、10万円をギリギリこえたくらいでは、還付に反映されるのは千円程度という記事やブログを沢山見掛けてしまいショボーン

今は何でもネットで調べられて便利ですね。

もちろんネットの情報以外にも、自分で直接求めている場所に行って確認する事も大事ですニコニコ

何となく調べた限りでは、まず税務署まで用紙を取りに行き、病院に掛かった日付、内訳、交通費など、1つ1つ記入して行く訳ですよね
(やった事が無いので詳しくは分かりませんあせる)
自宅にはパソコンが無いので手書きになります。

予測で、年間の医療費が10万円はこえるだろうと予測はしていたので、領収書は全て保管してあり、病院で支払った診察代の領収書、処方箋を頂いて薬局に支払った領収書はホチキスでとめてあります。

そこまでしているなら後はさくっと申告してみるだけじゃん!て話なのですがキョロキョロ


もちろんやります、やるつもりです猫しっぽ猫からだ猫あたま


でも初めての事なので、少しだけ道に迷う感じで(笑)悩んでみたのでした。

今週中には税務署に行きたいと思います。
アップ本当は今日行くつもりが、携帯電話会社にプラン変更の相談に行き、時間が掛かりましたあせる

税務署は既に混雑しているようですDASH!

12月~1月は税務署のアルバイト募集広告を見掛けます。
コールセンターも立ち上がっていました←常設なのかな!?

確定申告する人でごった返していそうです。

医療費控除の申請の後は所得の確定申告の流れになるのかな。

バタバタしそうですが、日付をよく確認して、漏れの無いように手続き頑張りますウインク



※追記ですが、、

病院に掛かった日付、診察代、薬代、交通費は都度、日付ごとに記入なり入力するから大変、と思っていましたが、そうではありませんでした。

○○病院で一年間でいくら、△△クリニックで一年間でいくら、掛かった交通費、バス代が全部でいくら、電車代が全部でいくら、と事前に算出。税務署で頂いて来た用紙に記入するという手順でした。
そして、その用紙を税務署に持って行き、申告の手続き、という事が分かりましたウインク

※自宅にパソコンが無いのでこういう流れになりました。

※だいたいの会社は使用した医療費のお知らせ、のような用紙をくれると思いますが、私の場合、退職者には出せないと言われ、その明細がない事が不安でした。
事前に税務署に確認し、医療費のお知らせがなくても大丈夫、保管してある領収書を元に1年間の医療費を算出する、との回答でした。
領収書は税務署に提出はしませんが、5年間は手元で保管しなければいけないそうです。

懐かしき事かな

確定申告という普段は余り聞きなれない言葉。年度末前にバタバタしますよねびっくり

会社員時代は印鑑を押して、何か書き込んで?書類を出せば一瞬で終わったように思いますが、退職した私は自分でやらなくてはいけません。

それに加えて年間10万円をこえた医療費控除にも挑戦しようと思っていますウインク

とても難しい事のように感じてネットで何度も確認してきましたが、平成29年度分から領収書が不要になったり、と分からない事だらけあせる
週明けにでも税務署で確認します。それが一番早いですしねグッ

会社員時代は、2月に入ると『年度末感』が漂ってきて、上司が気にしていたのはやはり売上の昨年度費でした、、
人件費もこの時期はおさえたい所。

その他、気になる春の人事異動や新商品、サービスの変更、社内ルールの改善(中には改悪と感じる事も)、等々、あのバタバタ感が少し懐かしく感じました猫あたま

みんな元気かな、あの人はまだ続けているのかな?と思い出して行く内に、一人一人の顔が浮かんできます目

元気でいてくれたら、それだけで嬉しいです。

今年も1月15日がやって来た。
昔でいう成人の日だね。

なかなか近況報告に行けずにごめんね。

でも、忘れた事はないよ。

私の勝手な思いなんだけど、『千の風になって』の歌詞にあるように、


千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

たまにはこちらにも気まぐれな風になって会いに来てね。


色々あって、多感な時期で、距離を置いていた事もあったのにね。

でも、距離を置いていた時期でも、部活の合宿で着ようってお揃いで買った暗闇で光るTシャツ、ずっと大切に持っていたよ。

いつかまた同じコートでテニスが出来ると信じていたから。


前日の電話、まさかあれが最後の会話になるなんて、想像もつかなかった。

こうして話すのは久しぶりだね、お兄さんも元気?と、兄の事まで心配してくれたよね。
兄は一生懸命手編みで編んでくれたマフラー、その後も大事に持っているよ。


今でも悔しいし悲しいし、乗り越えられていないのかもしれない。
今だになぜって思う。

でも残されたご家族はきっと前を向いて進んでいるよね。そう信じたい。

弟さんがご結婚されたのは風の便りで聞いたよ!おめでとう。

無邪気な笑顔はあの頃のまま、忘れない。

戻れるなら戻りたい。きちんとありがとうとごめんねを伝えたい。

思い出すと悲し涙になってしまうから、今日は楽しかった思い出を紡ぎながら寝るね。

今年は必ず会いに行くから。

寂しい会いたい言葉を交わしたい。



本当に、何も理解してあげられず苦しい思いをさせてしまったのかもしれない。ごめんね。

せめて夢の中で会いたい。でも人気者だから、忙しいよね、予約待ちかな。

それでも待ってるから。

学校そばのお店でクリームソーダを一緒に飲む約束、忘れてないよ。

学校はもう統合されて無くなってしまって、町並みもあの頃とはだいぶ変わっているけど
今でもあるなら。今度一人でも行ってみるね。

そう言えば小田和正さんの『あの人に会える』という曲を教えてもらったよね。まだ聴いているよ。
あの人に会える、だからここに来る、あの頃のままのこの場所へ。
本当だね。目印の欅は今もあるはず。

あの場所に行けば、会えるのかな。


いつかまた会える日まで。

それまで何とかやっていくから。ずっと心の中にいてね。

どこかでたまに見ていてね。


バイバイ、またね。